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年末にミッションを壊して、

マスターシリンダー、クラッチ&レリーズ交換するも治らず。






いよいよ原因はミッション本体だろうということに。

この時点で悩みまくって数日は歯車⚙️のことばかり考えてました。

なんせ18万㌔の過走行車なので。
直すか、降りるか、、、

まだこのクルマで成し遂げたい目標があるし、競い会う仲間もいます。

で、やっぱり直すことに。


OHにするか載せ換えるか。
国内では部品の確保も難しいのでここは載せ換えを選びました。



中古ミッションに載せ換えてもらいました。ホントは新品が良かったんですが(^^;

いくつかダメージがあったようです。丁寧解説してもらいました。




スコスコ入るって、当たり前だけど気持ちいいですね(^^)

譲って頂いたこのホイール、車体色とイマイチ合わない気がします(^^;
めっちゃ軽くて性能は折り紙つきなのでサーキット専用にしようかな。

昨日は、お願いしていたメンテが終わったとのことで、ちょっとそこまで行って来ました。



足柄SAにて。今回は富士山は拝めず。



ここに作業をお願いするといつもピカピカにしてくださいます。

それぞれの作業について細かく説明を受けていると、筑波帰りのほげぐまさんとrenault1967さんが立ち寄ってくださいました。



皆さん有難うございました～(^^)

昨日のことですが、
クルマをちょっといじってもらうために少し遠いとこまで行って来ました。



あいにくの空模様でした。




お出迎え有難うございました。




代車を貸して頂きました。
軽さが魅力です。フロントの接地感は3に分がありますね。

元オーナーさんが仰ってましたが、イスが良いですね。自分のフルバケだと往路で腰にキましたが、復路はそんなこともありませんでした。


お尻のデザインが好きです。


出発時


到着時


320km
訂正)420km ｱﾎ(^^;


近い近い(笑

出来上がりが楽しみです(^^)


という訳で来週のGSS鈴鹿は走りませんが、遊びに行きますので宜しくお願いします。

前半は自分のための手順覚書です。適当に飛ばしてください。


手順

アッパートルクロッドのボルトが隠れている



ゴムを外す



プラネジを外す



この10㍉のナットを外す



アッパマウントのカバーを外す



10㍉のボルトを必要量緩める



アクセス可能になる



アッパートルクロッドを外す
18㍉



ガレージジャッキ＋ゴム板でエンジンを支える&取り付ける際の高さ調節


ボルトは4本
エンジン側18㍉1本
ボディ側16㍉3本

ボルトを抜いた後、エアコンな配管が邪魔。マウントを取り出してくるコツ


まずこの向きにして～

縦にしたら取り出せる



きれいにして

あとは逆の手順で組つけるだけ。



新旧比較です。

無負荷ではこれくらい縮んでます。

指で押してみると、

旧



新


指でこれですから、クルマが動いてるときは、推して知るべし、ですね。

組み付け時にも、、、

外した高さでは嵌まりません。



旧は7万ｷﾛ使用。もう少し早めの交換が良そうですね(^^;