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ホンダ純正部品を３Ｑ自動車にレア加工していただきました。
いずれも取り付け場所が決まっていてフォーメーションに悩む事がない、自分のような初心者でも判りやすいパーツです。



左：バッテリーのプラスターミナルに付いているメインヒューズ
　　　６ポットメインヒューズ（通称：セクステ）

右：運転席足元のサブヒューズボックス内の大きなヒューズ
　　　マルチブロックヒューズＥ


こちらはスプールバルブ（長崎ポイント）用のボルトです。
黒いのはレア加工した純正ボルト
白っぽいのは３Ｑオリジナルの銀色ボルト
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３Ｑのボルトは少し短いので問題ないか装着時によく確認する必要かあります。

これってミニコの別バージョン？、試作品？
ホログラム全面貼りです。







こちらは昨日届いた純正のヘッドカバーボルト１０本。
部品番号：90013-5R0-000
赤、金、緑．．．　何色にしよっかな。
エリコもあるし、やる事あり過ぎです。

フィットートさんを参考に自作しました。
これで魔界を探してみます。

ケーブルはエーモン製の大容量アースコード　AV5.0sq
端子はカシメた後、錫ハンダをだっぷり流し込みました。本当は銀の方が良かったかも。
ケーブルが固くて曲がりにくいのが難点。

クルマ　：　ＧＰ１

評価パーツ　：　金色袋ナット　バッテリー端子＋と－
　　　　　　　　　　SuperGDレアボルト　バッテリーアース線のボディ側

評価期間　：　金色袋ナット　２日間
　　　　　　　　　SuperGDレアボルト　1日間


燃費　：　○　昨日は過去最高の30km越え。
　　　　　　　　今日もなかなか良い燃費。

トルク　：　○　アクセル踏み込まなくてもよく加速するような。
　　　　　　　　　巡航運転が楽。

静粛性　：　○　加速してもエンジンがあまりうならないような。
　　　　　　　　　　35km～50km強の巡航時回転数は1100rpm位。

乗っている時の感覚は「あれっ　なんかいつもとは違うかも」といった感じ。
ただ、ドカンというような明確な違いは感じませんでした。
数字で評価が語れるのは燃費だけですが、
期間があまりにも短いのでまだ確信が持てていません。

ヘッドライトのヒューズ１０ＡをＱヒューズに交換しようとしましたが、
手元にあったのは１５Ａでしたのでやめときました。

ＧＰ１とは明日でお別れ。
やむを得ずノーマルに戻しました。
しばし納車生活です。


追伸
先ほどノーマルに戻した状態でちょっと走行したところ、
なんかもっさりした感じが．．．

「あれっ？やっぱ３Ｑ効いてたのかな」

ＧＰ１への取り付けです。

左：純正
右：SuperGDレアボルト



金色袋ナットは既に装着済み。

付けてからまだ殆ど走れてないので効果の程は後ほど報告します。