親父ギャグを誘発する事件。

フィンランド首相が遊説先でナイフ突きつけられる、けがはなし
2012年 10月 23日 06:27 JST

［ヘルシンキ　２２日　ロイター］
フィンランドのカタイネン首相が２２日、選挙活動のために訪れていた西部トゥルクで、
話しかけてきた男にナイフを突きつけられる事件が発生した。
男は警護官に取り押さえられ、首相にけがはなかった。

首相報道官によると、男はカタイネン首相に話しかけた直後にナイフを取り出した。
男の身柄は確保され、現在、地元警察が捜査を行っている。現時点で動機は不明。

公共放送のＹＬＥは、男は首相の目の前でナイフを地面に落とし、
攻撃的には見えなかったと報じている。

カタイネン首相は４１歳。財務相経験もあり、国民の人気は高い。
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ううむ、関西弁で親父ギャグを言いたくなる事件ですね。

首相「ナイフなんてナンボ突きつけられても平気やデェ～！ワシは硬いｎ（以下自粛）」・・・








※ソレ・ナンヤネンとかナニユー・テンネンとかいう名前のフィンランド人が居たら
関西でブレイクするのになぁｗ