ヘヴンアンドヘル名古屋公演

結局３枚ともダフ屋に捌いて開場と同時に座席へ。
荷物を置いてTシャツ買って・・・ヒマだ・・・。

と思ったら私が売った席を買った方が登場。
何と大阪かからラウドパークのリベンジに来たというツワモノ(^^;
※ラウパでは時間がなくて"Neon Knight"無しだったらしいので

この方、スーパーロック'84を大阪で見たというだけで
筋金入りのマニア確定かと思いきや、
「シンディ･ローパーとかも見に行きますよ」だそうで
間口が相当広そうでした(^^;


で、前座。えーと、（略）。
正直、前座要らないからあと1,000円安くして欲しかったｗ


バックドロップ（舞台背景の緞帳ですな）をチェンジして８時に開演。
ロニー・ディオは以前お台場でDIOを見た時よりも
全然声が出ててびっくり。
おいおいマジかこの人は(^o^;

お台場の時ですら「すごいなぁ」と思ったのに・・・
そこいらのヴォーカリストなんて全く比較対象になりません（・＿・；
しかも65歳だなんて！

一体あの小さくて細いカラダのどこに
アレだけのエネルギー（と空気ｗ）が入ってるのか皆目見当も付きません。

※最終日だから気合入ってたのかな？？


リフ魔人であるトニー・アイオミと
ベース魔人であるギーザー・バトラーは
以前見た時と全く変わっていませんでした。
黒い皮のロングコート姿で紅いSGを弾くアイオミの姿、
ネックを立て、弦をかきむしる様なギーザーの姿、
どっちも物凄いオーラ出まくり。

ヴィニー・アピスもまたちょっと太った様にも見えましたが
激しいプレイを随所に入れて調子が良さそう。
ドラムソロもあまり退屈せずにすみました。

セットリストはまぁスピードチューンが少なめ
（私的には"TV Crime", "Time Machine"が欲しかった）
でしたが、"Computer God"をナマで聴けて震えました。
※恐らく東京と全く一緒？？


まーラスト付近は
大安代案大庵台暗題杏って事で。（意味不明）

さー疲れたから風呂入ってさっさと寝よ(=.=)