4/30の一日を振り返ります。
もず・ふるカード配布の対象になっている古墳・施設のうち、古市は残り4つ。
自転車を借りて移動する事を考えると、古市で借りるよりも土師ノ里(はじのさと)の方がベター。
しかし土師ノ里駅のレンタサイクルが始まる9時に到着しようとするとほぼ始発になるらしい。
・・・まいっか今夜寝ればw ← この考えが全否定される事件が後に起きようとは・・・。
いつも通り金山か名古屋で新幹線のチケットを買おうかと考えてふと気づく。
ヤバい、ゴールデンウィークだから回数券使えない(定額確定)じゃん。
軽く凹みつつ金山のみどりの窓口に並んでたら、何だ、窓口の左に自販機あるじゃん(^^;
さっさと買ってさっさと移動。そしてあっという間に新大阪駅に到着。
おお、やっと構内工事終わったか~。長かったな〜。
大阪における私の生命線となりつつある御堂筋線で天王寺駅まで。
相変わらずの微妙な距離を歩いて大阪阿部野橋駅から近鉄南大阪線で土師ノ里駅へ。
この阿倍野から南のゾーンに入ると、だんだんテンションが上がって来ます(^^)
結局は誰かが見つけて整理してくれたものを追体験してるだけですが
それでも興味の有ることを見るのは楽しいw
土師ノ里駅の地上に出てふと気付くと・・・
レンタサイクルの場所がわからん( ̄- ̄; ←調べようと思って忘れてた
しかし次の瞬間、スクランブル交差点の向こうに駐輪場&レンタサイクルを発見w
やるな土師ノ里駅w
係のおっちゃん達と世間話しつつ手続きしていざ出発。
もちろん今回も電動アシスト無しの前カゴのママチャリです。
♯確かに、古墳の周りは狭い道が多いし住宅地の真ん中にあるケースも多いから
♯たとえ世界遺産になったとしてもアクセスは絶対に改善できないよなぁ。
♯そんな状態で大挙して押し寄せられたら・・・確かにマズいね(・_・;
まずは仲姫命陵。
前回は急いでいたので拝所が見つからず、お参りしてなかったので出直しです。
続いて応神天皇陵にも寄りました。
ここまでの道は前回の逆走なので余裕です。
あ、今日の愛車紹介w
手水でしっかり清めてから深めの砂利に軽く足を取られながら拝所へ。
やっぱり圧倒されるなあこのデカさ荘厳さ。辺りの空気の清浄さが何か違う感じ。
仁徳天皇陵と比べて明らかにアクセスしにくい場所にあるので、
超巨大な御陵と一対一で向き合う事ができるのが魅力です。
※ここの画像は前回訪問時のものを引っ張り出してきましたw
続いて蕃所山古墳。
前回訪問し忘れたままカードだけもらっているのできちんと訪問(^^;
こりゃヨーロッパのラウンドアバウトそのものだな(^^;
※自転車で何周かすると、どっち向いてるのか判らなくなりましたw
住宅街をクランクしながら西に抜け、186号線をどーんと北上して「小山」で12号線を西に進んで
途中でまた北上すると雄略天皇陵。
ここは古市古墳群の中でもかなり北にポツンとあるので前回は回れませんでした。
12号を東に戻りつつ、明日の最終目的地になる藤井寺市役所(コンプリート証を発行している)の
場所を確認してから「小山」交差点で北上して津堂城山古墳。
周囲は公園として整備されているので自転車を停める場所を気にしなくて済むのがありがたいw
いい加減暑いし疲れて来たので山頂まで登って木陰で小休止しました。
登り口の石柱。
頂上の一部は宮内庁による柵で囲われていますが中でタンポポが群生してましたw
携帯だと柵の間から撮影できるのが良いですねw
頂上ではお孫さんを連れたお婆ちゃんや犬の散歩中のおじいちゃん、
自転車に乗った子供達と遭遇。
下の方には遊具もあるし、完全に普通の公園と化してますなぁ。
案内板その2
八幡神社があるってんでお参りお参り。
由緒の左下写真キャプションがすごい。
「八幡神社遺跡の碑は当古墳の石槨の蓋石を使用していたため
平成23年4月、文化財保護のため返還した」・・・(^^;
”古墳の石槨(せっかく)”ってつまり石でできたお棺の事です。その蓋石に文字掘って石碑にしてたのか・・・。
なお、隣接している「史跡城山古墳ガイダンス棟」はGWだってのに絶賛閉館中・・・orz
外には石棺の復元模型もあったから中も見たかったなぁ・・・。
また「小山」交差点まで戻って東へ進みます。
170号線との交差点を北に進むと左に藤井寺市立図書館があります。
修羅(V字型のでかいソリ)で巨石を運んでいる等身大ジオラマと、
小人サイズの人間達の集落が一大イベントとして古墳を作っている巨大なジオラマ。
近つ飛鳥博物館に展示されている大修羅と一緒に発見された小修羅もありました。
修羅の解説が興味解説深い。
さてこれで古市のカード対象の古墳・施設は全て訪問完了です。
12号線をひたすら東に進み、最後の長い坂道に凹みつつ土師ノ里駅に着いて自転車を返却。
そのまま喜志駅に向かいました・・・ら、11時半前に着いてしまった!(^^;
【DAY1午後の部】へ続く・・・
ご本人のHPから転載。
「野党とメディアが日本を滅ぼす」
『週刊新潮』 2018年4月26日号
日本ルネッサンス 第800回
米英仏は4月13日午後9時(日本時間14日午前10時)からシリアの化学兵器関連施設3か所に、
105発のミサイル攻撃を加えた。
1年前、トランプ大統領は米国単独でミサイル攻撃を加えた。
今回、米国がどう動くのかは米国が自由世界のリーダーとしての責任を引き受け続けるのか否か、
という意味で注目された。
それは、異形の価値観を掲げるロシアや中国に国際社会の主導権を取らせるのか、という問い
でもある。
米英仏軍の攻撃は、米国が自由主義世界の司令塔としてとどまることを示した。
決断はどのようになされたのか。
米紙、「ウォール・ストリート・ジャーナル」(WSJ)などの報道によると、国防総省はトランプ氏に
3つの選択肢を示したという。
➀シリアの化学兵器製造能力につながる施設に最小限の攻撃をかける、
➁化学兵器研究センターや軍司令部施設まで幅広く標的を広げ、アサド政権の基盤を弱める、
➂シリア国内のロシア軍の拠点も攻撃し、アサド政権の軍事的基盤を破壊する、
である。
トランプ氏は➁と➂の組み合わせを選択した。ミサイル攻撃を一定水準に限定しつつ、
化学兵器製造能力に決定的打撃を与えるが、アサド政権の転覆は目指さないというものだ。
結論に至るまでの議論をWSJが報じている。トランプ氏は➂の選択肢に傾いており、
ニッキー・ヘイリー国連大使も大統領と同様だったという。
反対したのがジェームズ・マティス国防長官で、ロシア軍の拠点まで含めた攻撃は
ロシアのみならず、イランからも危険な反撃を受ける可能性があると説得したそうだ。
攻撃4日前の4月9日に国家安全保障問題担当大統領補佐官に就任したジョン・ボルトン氏は
今年2月、WSJに、米軍には北朝鮮に先制攻撃を行う権利があると述べた強硬派である。
マティス国防長官は国防総省でボルトン氏に初めて会ったとき、
「あなたは悪魔の化身だという噂をきいています」と、冗談めかして言ったそうだが、
それほど、ボルトン氏のイメージは強硬派の中の強硬派なのである。
米朝会談の展望
しかし、今回、ボルトン氏はアサド政権に潰滅的打撃を与えながらも、過度な攻撃を避けるという
「困難な妥協点を見出した」と評価された。
強硬だが、分別を持った陣容がトランプ氏の周りにいるとの見方があるのである。
それにしてもトランプ氏の考え方は矛盾に満ちている。彼は一日も早く中東から米軍を引き上げさせたいとする一方で、シリアに大打撃を与えるべく、強硬な攻撃を主張する。
化学兵器の使用という、人道上許されない国家犯罪には懲罰的攻撃を断行するが、
ロシアとは戦わない。
今回の攻撃の目的はあくまでも人道上、国際条約で禁止されている化学兵器の使用をやめさせる
ことであり、政権転覆や中東における勢力図の変更を意図するものではないというのが
米国の姿勢だと見てよいが、トランプ氏が同じように考えているのかはよくわからない。
もっとも、共和党にはリンゼイ・グラハム上院議員の次のような考えも根強い。
「アサド氏は米軍による攻撃を、仕事をする(doing business)ための必要なコストだと考えている
可能性がある。ロシアとイランは今回の攻撃を、米国がシリアから撤退するための口実の第一歩と
見ている。米英仏の攻撃がロシア、シリア、イランに戦略を変えさせ、ゲームチェンジを起こすわけ
ではない」
米国の攻撃は状況を根本から変えるわけではないというグラハム氏の指摘を
日本は重く受けとめなくてはならないだろう。シリア政策は北朝鮮政策にも通じるからだ。
5月にもトランプ氏と金正恩氏は会うのである。
どちらも常識や理性から懸け離れた性格の持ち主だ。
周囲の意見をきくより、即断即決で勝負に出る可能性もある。
狡猾さにおいては、正恩氏の方が優っているかもしれない。
米朝会談の展望を描くのは難しいが、万が一、米国に届く大陸間弾道ミサイルを
北朝鮮が諦めるかわりに、核保有を認めるなどということになったらどうするのか。
日米首脳会談で安倍首相がトランプ氏と何を語り合い、何を確約するかは、日本にとっても
拉致被害者にとっても、これ以上ない程に重要だ。
本来、首相以下、閣僚、政治家の全てがこの眼前の外交課題に集中していなければならない時だ。
しかし、驚いた。
米英仏のシリア攻撃直後のNHKの「日曜討論」ではなんとモリカケ問題などを議論していた。
メディアも政治家も一体、何を考えているのか。
私はすぐにテレビを消したが、野党とメディアが日本を滅ぼすと実感した出来事だった。
喜ぶのは某国
4月13日夜、私の主宰するネット配信の「言論テレビ」で小野寺五典防衛大臣が
日報問題について語ったことの一部を紹介しよう。
自衛隊がイラクに派遣されていた10年以上前、日報の保存期間は1年以内だった。
隊員たちも「読み終わったら捨てるものだから、何年も前の日報は廃棄されて存在しないだろう」
と思い込んでいた。
だが、自衛隊は全国に基地や駐屯地が300か所以上あり、隊員だけで25万人もいる。
思いがけずパソコン内に日報を保存していた人がいたり、あるいは書類棚の中に残っていたのが
見つかった。
その時点で報告し、開示すべきだったが、そこで適切な処理が行われず、これが結果的に
問題を招いてしまったというのだ。
このような背景をメディアが正確に報じていれば、日報問題への見方も異なっていたはずで、
無用な混乱もなかったはずだ。
ここ数年、防衛省には年間5000件以上の情報開示請求が集中豪雨のようになされているという。
大変なのは件数だけでなく、請求内容だ。
「何年何月の資料」とピンポイントで開示請求するのでなく、「イラク派遣に関する文書」というような
大雑把な請求が少なくない。当然、膨大な量になる。
資料が特定できたとして、中身を調べ、開示して差し支えないか、関係各省にも問い合わせる必要
がある。この作業を経て黒塗り箇所を決め、提出する。
これが年間5000件以上、職員はもうくたびれきっている。
防衛省をこの種の書類探しや精査の作業に追い込んで、本来の国防がおろそかにならないはずは
ない。喜ぶのは某国であろう。
ちなみに日本を除く他の多くの国々では、日報は外交文書同様、機密扱いである。
日報を一般の行政文書に位置づけて、情報公開の対象にしているのは恐らく日本だけだ。
問題があれば追及し、正すのは当然だ。しかし、いま行われているのは、
メディアと野党による日本潰しだと私は思う。
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相変わらず一言一句納得させられます(^^;
いやホントマジで倒閣目的のメディア要らんわ(・_・;
さて、今日も21時からネットで生放送です。今日のゲストは「拉致被害者を救う会」会長の西岡 力さんだそうです。
あの人、またニコニコしながら厳しい現実を語るんだろうなぁ(^^;
無料ですので興味のある方はどうぞ。https://www.genron.tv/ch/sakura-live/
web産経の記事がら・・・
礼儀を教えるのは「異様」か 前川喜平氏の「異様」発言は検定制度の否定ではないか
武蔵野大教授・貝塚茂樹
何が「異様」なのかが皆目わからない。
前文部科学事務次官の前川喜平氏が、自らの著書や講演でこの4月から全国の小学校で
使用されている教育出版の道徳教科書の「異様さ」が「群を抜いている」と批判を繰り返している。
具体的には2年生の教科書で挨拶の仕方をイラストで例示し、
「つぎのうち、れいぎ正しいあいさつはどのあいさつでしょうか」
としているのがいけないようだ。教科書の監修者の一人として反論したい。
教科書では、
1「おはようございます」といいながらおじぎをする。
2「おはようございます」といったあとでおじぎをする。
3おじぎのあと「おはようございます」という、
の3つの選択肢が用意されている。
前川氏は、「正解は2だというのだが、いったい誰がどこで決めたのだろう」と述べ、
このような選択肢を設けることは、「正しい」ことを一方的に教え込む「教化」であり、
「悪(あ)しき正解主義の中でも最悪の部類に属する」というのだ。
しかし、ここで問題としているのは、3つのうち、最も適切な挨拶について問うているのであって、
それ自体の「正解」を問題にしているわけではない。
「れいぎ正しいあいさつ」を体験的に学ぶことが主眼であり、「悪しき正解主義」という批判とは
ポイントがずれている。
「学習指導要領解説」(以下、解説)は、低学年で学ぶ礼儀の内容について、
「時と場に応じた挨拶や言葉遣い、作法などがあることに気付き、気持ちよく感じる体験を
繰り返し行うことで、しっかりと身に付けることができるようにすることが求められる」と記述している。
前川氏が「異様」とする教材は、学習指導要領の求める内容に忠実に沿っただけである。
解説は、礼儀を「心と形が一体となって表れる」ものであり、具体的にそれは挨拶や言葉遣い、
所作や動作など作法として表現されるが、それは、「人間関係を豊かにして社会生活を円滑に
営めるようにするために創り出された文化の一つである」と明確に説明する。
文化である以上、「いったい誰がどこで決めたのだ」という批判は当たらない。
礼儀とは、人間関係や社会生活の秩序を維持するために社会一般が常識的に承認している
守るべき行動様式と言う以外にないからである。
では、その行動様式に照らして、「れいぎ正しいあいさつ」が、なぜ2と言えるのか。簡単である。
「語先後礼」が、一般的には礼儀・マナーの望ましい基本だからだ。
それは、解説でも、低学年の学びに連続する高学年では、「自ら挨拶をしてからお辞儀をするなど、
適切な言動ができるようにすることが求められる」とされていることからも明らかである。
付け加えれば、このことは明治後期に文部省が刊行した「小学校作法教授要項」以来の基本である。
まさか、前川氏が「語先後礼」という礼儀・マナーの基本を知らないとは思わないが、
知らないとすればお粗末であり、知った上での批判であれば不可解この上ない。
しかし何より不可解なのは、かつての文部行政のトップが検定に合格した教科書を公然と
批判していることだ。
これは、教科書検定制度を否定することになるのではないか。
しかも、前川氏は、道徳の教科化に責任のあるポストにあった人である。
前川氏の座右の銘は「面従腹背」だそうだ。それについてどうこういうつもりはない。
ただ私には「面従腹背」という言葉が、およそ道徳とは無縁であるとしか思えない。
強いて言えば前川氏による批判の「異様」さは、「群を抜いている」。
◇
【プロフィル】貝塚茂樹
かいづか・しげき 国立教育政策研究所主任研究官などを経て現職。
専門は日本教育史、道徳教育論など。
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・・・で、こんな前川の発言を野党やク○マスコミどもは金科玉条のごとく持ち上げてるんですよねw
いやホント腹立つし気持ち悪いわ野党もク○マスコミも!(-_-)
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ホンダ フィット 新車から11年乗ったGE6から7年落ち3.3万キロのGK3に乗り換えました。 通勤快速な ... |
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スバル インプレッサスポーツワゴン グループAの(555と()))ばかり 5回貼って4回剥がしましたw |
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ホンダ フィット VIVIOで追求していた「通勤快速」をこちらでさらに充実しようと思います。 |
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スバル ヴィヴィオ ↑2008年7月5日オートランド作手ALTにて RX-Rなのにレギュラーしか飲まないA ... |
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