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67年型「シェルビーGT500」に791psのエンジンを積んだ新型車が誕生！


1967年型フォード「シェルビーGT500 コンバーチブル」は、
フォード社のプロトタイプの中で唯一現存する車として、
現在イリノイ州ボロにあるオートミュージアムに展示されている。
このシェルビーGT500 コンバーチブルが新型車として蘇ったというニュースをご紹介しよう。

シェルビーGT500 コンバーチブルを蘇らせたのはオクラホマ州にあるチューナー、
「クラシック・リクリエーションズ」。

同社はシェルビー・マスタングと正式なライセンス契約を受け、
シェルビーGT500 コンバーチブルのボディを復刻。
このボディに
553psを発揮する約7.0リッターのエンジンを搭載した「GT500 CR 545」（約1187万円）と、
791psを発揮するスーパーチャージャー付きエンジンを搭載した「GT500 CR 900S」（約1585万円）
の2タイプを販売する予定だという。

2モデルともパワーステアリング、最新のサスペンション、トレメック製5速MTギアボックス、
そして17インチホイールが装備されている。
ちなみにソフトトップはボタン1つで開閉できるそうだ。
当時のモデルが持つセクシーさと、現代の最新テクノロジーとが
見事に融合した出来栄えといえるだろう。
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こういうの良いですね～
ある種、夢だと思います。

旧車に乗るのは色々と大変そう、というイメージがありますが
これなら現在のクルマと同じ感覚でしょうし。（その事の良し悪しは別として）

私ならAG5/AG6レオーネクーペの外装にGC8かGDBの中身ですかね♪

ランボルギーニで制限時速９６キロオーバー…動画投稿し逮捕
スポーツ報知 7月10日(火)8時3分配信
広島県警安佐南署は９日、制限速度を９６キロ超える時速１５６キロで乗用車を運転したとする
道交法違反（速度超過）の疑いで、広島市安佐南区の自動車部品販売会社役員
・三上忠夫容疑者（３８）を逮捕した。

同署によると、三上容疑者の逮捕容疑は２０１０年１月２日午後４時から５時の間、
高級車ランボルギーニに乗って広島市西区と安佐南区の自動車専用道路
「広島高速４号線」（制限速度時速６０キロ）を、それぞれ１５６キロと１３０キロで運転した疑い。
容疑者は「回転数を上げたエンジン音とスピードを楽しみたかった」と容疑を認めている。
乗っていた車は、速度計の上限が時速３４０キロだった。

三上容疑者は後部ガラスにビデオカメラを前方に向けて設置し、
録画した映像を昨年４月から動画投稿サイト「ユーチューブ」に載せていた。
今年３月、動画の視聴者が広島県警にメールで通報し、発覚した。

ランボルギーニは、新車価格約２３００～４１００万円のイタリアの高級車。
三上容疑者は、父親が経営する会社の役員を務めている。
最終更新:7月10日(火)8時3分
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この嫌らしい記事の書き方もちょっとどうかと思うけど、ドライバーは阿呆ですね～

本人は自慢したくてようつべに投稿したんでしょうけど
場所も個人も特定できっこない、捕まらないと思ってたんでしょうかね～？
１月２日ってことは正月でテンション高かったのかな？

というかそもそも
「回転数を上げたエンジン音とスピードを楽しみたかった」
ならサーキット行けば？って話だしｗ