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2012年09月28日 イイね!

無限のスーチャー付きCR-Z発売。

無限、スペシャルチューンの「CR-Z」を発売


無限(M-TEC)は、コンプリートカー「ホンダCR-Z MUGEN RZ(無限アールズィー)」を
2012年9月27日に発表した。同年11月26日に300台限定で発売する。
「ホンダCR-Z MUGEN RZ」は、ハイブリッドスポーツ「ホンダCR-Z」をベースに、無限(M-TEC)が独自のチューニングを施したコンプリートカー。
同社が扱う完成車としては、2007年9月に発売された「ホンダ・シビック MUGEN RR(無限ダブルアール)」以来、2番目の製品となる。


一番の特徴は、吸排気系のチューン、すなわち遠心式スーパーチャージャーや専用のECU、大容量インジェクター、エキゾーストシステムなどで活を入れられたパワーユニットだ。
ベースモデルの「ホンダCR-Z」は、同じタイミングでマイナーチェンジが施され、1.5リッター直4ガソリンエンジンの最高出力が114psから120psに、モーターの出力が14psから20psに引き上げられているが、「MUGEN RZ」は、そこからさらに30%のパワーアップが図られる(156ps/6600rpm)。
最大トルクも同様に、14.8kgm/4800rpmから18.9kgm/5200rpmへとアップ。「どの回転数からでも力強い加速が楽しめる、懐の深いパワーユニットを目指した」とは無限の弁である。
なお、モーターのアウトプットは20psと8.0kgmで、ノーマルと変わらない。トランスミッションは6段MTのみで、CVTは用意されない。

足まわりには、減衰力を5段階に調節できるオリジナルサスペンションや17インチの鍛造軽量アルミホイールがおごられる。パワーの増大に伴って、フロント側のブレーキは、直径300mmのスリット入りディスクローターやオリジナルブレーキパッド、ミクロメッシュブレーキラインなどで強化が図られている。
エクステリアも特徴的だ。まず目を引くのが、リアエンドにそそり立つカーボンコンポジット製の可変式リアウイング。
下方に目を向けると、空力性能を向上させるためのオリジナルエアロパーツが車体をぐるりと取り囲む。特にフロントは、長さを調節できるアンダースポイラーやカーボン素材のオリジナルグリル、LEDイルミネーションなどで武装。“無限ならではの存在感”が表現される。

ボディーサイズは、全長×全幅×全高=4100×1740×1380mm。ノーマルの「CR-Z」(αグレード)と比べた場合35mm長くなり、幅は同じであるものの、専用のサスペンションが組まれた結果、車高は15mm低くなっている。
1188kgの車重は、ノーマル(6MT)の48kg増しだ。

一方、インテリアも、表皮に滑りにくいラックススエードを採用したブルーのシートや、同じくブルーのステッチを施した本革巻きステアリングホイール&シフトノブでドレスアップ。さらに、ダッシュボードにブルーイルミネーションのブースト計が置かれるなど、目にも特別な仕立てとなっている。

価格は449万4000円。300台の限定で販売される。
(webCG 関)
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事前発表通りとはいえ、スペックの割に・・・

タケェ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!

って絶対買えないけど(^^;
Posted at 2012/09/28 18:07:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2012年09月28日 イイね!

盗人猛々しすぎる中国

中国外相「日本は尖閣を盗んだ」と批判 国連演説で
2012.9.28 11:22
 【ニューヨーク=黒沢潤】中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相は27日夜、
国連総会で一般討論演説し、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を主張した。

この際、中国はこの問題を歴史問題を主張、「(日本が尖閣を)盗んだ」などと強弁した。
このため日本の国連代表部は、反論する答弁権を行使して歴史的経緯を説明、
「日本の固有の領土である」と強調する反論を行った。
これを中国が非難、日本が再反論するなど、議場は日中激突の応酬の場となった。

 楊外相は尖閣諸島について「中国の古来からの固有の領土だ」とし、
「中国はこの点に関し、そもそも議論する余地のない歴史的、法的証拠も持っている」と強調した。

 また、日本政府による尖閣諸島の国有化は、「中国の主権に対する重大な侵害」であり、
戦後の国際秩序を大きく乱すだけでなく、「国連憲章の目的と精神に合致しない」と強く批判した。

 外相はまた、「日本の行為はまったく違法、無効であり、
日本が中国から(尖閣諸島を)盗んだという歴史の事実を変えようとするのは言語道断
」とも指摘。
その上で、「日本は直ちに中国の主権侵害に対するすべての活動を停止せよ。
自国の過ちを正す具体的な措置を講じるべきだ
」などと迫った。

外相は一方、交渉を通じて「紛争を解決すべきだ」とも訴えた。

 演説終了後、日本の国連代表部の児玉和夫次席大使は、
同演説に反論する答弁権を行使し、日本の尖閣諸島領有の歴史を詳細に説明した上で
「日本の固有の領土」であることを主張。

 中国の李保東国連大使もこれへの答弁権を行使し、
日本は歴史をまたも歪めている。中国の領土への強硬姿勢を正当化している
などと非難した上で、さらに「(尖閣諸島を)盗んだ」との表現を使った。

 日本が二度目の答弁権行使で、
「歴史的事実と国際法に基づき、尖閣諸島は日本の固有の領土だ」と主張すると、
李国連大使は「日本は、植民地主義者として侵略した罪の意識がない」などと罵倒した。

 中国政府は野田佳彦首相が26日、国連の一般討論演説で、
尖閣諸島の領有権問題を念頭に、領土や領海紛争は国際法に従って解決すべきだと
主張したことに強く反発、日本の国際法重視の姿勢は単なる見せかけで、
自らを欺き、人もだますやり方だ」などと強く批判していた。
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つ【良く磨いたカガミ】


真面目な話、日系企業の駐在員はすぐにでも帰国した方が良いと思います。
このままだとフジタの社員みたいに人質にされますよ(・_・;
Posted at 2012/09/28 17:39:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 危険な特定アジア | 日記
2012年09月28日 イイね!

「(領土)“問題ない”は理解しがたい」米倉会長が総理に苦言

「“問題ない”は理解しがたい」米倉会長総理に苦言
経団連の米倉会長は、尖閣諸島国有化を巡る中国との対立で、
経済にかつてない影響が出ているとして、野田総理大臣に対し、
日中が受け入れられる解決策を示すよう強く促しました。

米倉経団連会長:「中国がこれほど問題視していることで、
日本側が問題がないというようなことは、これは非常に理解しがたい。
問題を解決するというのが、トップとしての役割だと思う」

米倉会長は総理の国連での発言に苦言を呈するとともに、経済面への影響は、
過去とは比べ物にならず、深刻な試練の時だと危機感を露にしました。

一方、訪中している与野党の国会議員らは、
中国共産党のナンバー4、賈慶林政治局常務委員らと会談しました。
賈常務委員は、日本は問題を直視すべきだとしたうえで、
「両国関係を健全な発展の道に戻すべきだ」と話し、
日中友好の基本方針に変わりはないと強調したということです。
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えーっと・・・このおっさんは自宅が尖閣諸島にあったとしても同じ発言ができるのかな? (^^)

※領土を主張する、守るってのはそういう事だと思います。
Posted at 2012/09/28 08:08:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 大マスコミ様(笑) | 日記

プロフィール

「[整備] #フィット ペイントプロテクションフィルム貼り付け(3) https://minkara.carview.co.jp/userid/202453/car/3276985/6906181/note.aspx
何シテル?   05/28 23:31
運転してて楽しいクルマと聴いてて楽しい音楽が好き。 (それがたまたまホンダ車・スバル車とHR/HMなわけですが・・・) ヒマ見つけて更新する意思だけは持ちた...
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