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2012年11月07日 イイね!

民主党、マニフェスト謝罪

民主党、マニフェスト謝罪 子ども手当や一体改革「見通し甘かった」
2012.11.7 15:02
民主党は7日までに、2009年衆院選マニフェスト(政権公約)の総括や反省を盛り込んだ
「マニフェスト重要政策説明用資料」の原案をまとめた。
達成項目を強調する一方、実現できていない項目の謝罪を明記した。
10日から全国11カ所で開く「政策進捗報告会」で説明する方針だ。

 「マニフェストの財源確保」の項目では、16・8兆円の新たな財源確保について
「歳入、歳出とも見通しが甘かった」と説明。
子ども手当に関し「目標の月額2万6千円が実現できなかったのは、
ねじれ国会だけが理由ではない。財源捻出策に無理があった」と認め、
「真摯に反省し、おわびする」とした。

 社会保障と税の一体改革では
「政権交代時のマニフェストに消費税に関する記載はなかった」と謝罪。
「政権を取れば財源は何とかなるという甘い見通しがあった」と明記した。
---------------------------------------
お詫びするヒマがあるなら一刻も早く解散総選挙しろっての(-_-;

ってか「達成項目」って何かあったっけ???
Posted at 2012/11/07 18:53:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国民の生活が第一(笑) | 日記
2012年11月07日 イイね!

田中VS斎木ってあったなぁ。

アジア欧州会議(ASEM)首脳会議で中国の楊外相による
「釣魚島は昔から中国の領土として、明の時代から600年間支配している。
日本の行動は、戦後の国際秩序と原則への重大な挑戦だ」
などという訳のわからない(笑)発言に対し、
直前に中座した野田首相に代わって発言したのが外務省の斎木昭隆・外務審議官。

いわく
「中国の代表は、歴史的にも国際的にも疑いなく日本が有効に支配している尖閣諸島について、
執拗(しつよう)に不当な主張と、過去60年の平和国家のあり方を否定し、
歴史をねじまげてその名誉を傷つける悪意にみちた発言を繰り返しているが、
そのような発言は全く受け入れられない。
中国は自国の発言に同調する国はまったくないということを認識すべきだ」

正論ですね~
でもこの方はかつて人事課長時代に田中真紀子から更迭されかけた人

昔から言うべきことはハッキリ言うタイプらしく左な人には嫌われている様です。


※しかし・・・
当面心配なのは、アメリカ政府に切り捨てられて以来、政治的影響力の低下著しい
「家族会」「救う会」が斎木氏の復帰を通して息を吹き返すことである。
諸外国に対する差別・侮蔑意識丸出しで、
非現実的で好戦的なオピニオンを繰り返す彼らの復活は何としても阻止したい。
・・・この左巻きのク○野郎はホントに日本人か?(- -;


>今回の人事で何より問題なのは、斎木氏が6カ国協議の首席代表を兼任する
>アジア大洋州局長に起用されたことである。
>周知の通り、2002年10月のクアラルンプールでの日朝交渉で、
>当時アジア大洋州局参事官だった斎木氏は拉致問題で強硬な交渉姿勢を貫いて決裂に導き、
>テーブルを叩いたパフォーマンスで一躍ナショナリストのスターになった。
>「拉致被害者家族会」や「拉致被害者を救う会」の信望も厚く、
>同局審議官に昇進してからも対朝鮮外交を担当し、駐米公使転出の際も
>「家族会」「救う会」が抵抗したほどだった。
外交官は交渉をまとめてこそ評価されるべきだが、交渉を決裂させて絶賛されるのは
>日本社会の未熟さのあらわれであろう(戦前、国際連盟脱退時の首席全権だった松岡洋右が
>称賛されたのと何ら変わっていない)。
>今も右翼勢力から「英雄」として絶賛される斎木氏の対朝外交復帰は、
>国内的には安倍退陣以降迷走するナショナリズムの再興に手を貸す愚策であり、
>政府の外交オプションを狭めるだろう。
>対外的には制裁継続と拉致問題優先の一国強硬路線をより強化すると受け取られるのは
>言うまでもない。
・・・ただのイエスマンが外交官やってたら国益を損なう事すら判らんのね(^o^;


あ、話が逸れたw
田中真紀子の外相当時に外務相の人事課長だった斎木氏だけにとどまらず、
機密費の流用は大問題で、正されるべきだと思いますが
この時の田中真紀子はやり方が不味かった。
(人事課にカギを掛けて立て篭もって、女性職員に辞令を書くよう強要したり、
自作の辞令を用意したり・・・)
しかるべき手続きを踏んだ上で、ぐうの音も出ないように詰めていけば
斎木氏を更迭できたと思いますがこの時も感情だけで突っ走っちゃった。

で、小泉総理の靖国参拝を止めさせようと個人&外相の立場から言い続けた事とか
色々あってウザがられた挙句に更迭された
んでしたね。

田中真紀子にしても斎木氏にしても是々非々で評価すべきだと思いますが
もし斎木氏が真紀子の思い通りに更迭されていたら、どうなってたんでしょうね~?(・_・;
Posted at 2012/11/07 18:23:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国民の生活が第一(笑) | 日記
2012年11月07日 イイね!

VW「ジェッタ ハイブリッド」がターボで武装して登場 !

フォルクスワーゲン 「ジェッタ ハイブリッド」がターボで武装して登場 !
2012/11/03 08:00
年初にデトロイトモーターショーで公開されたジェッタのHV仕様車が
いよいよ11月に北米で発売されます。
VWは3.0Lクラスの大型SUV「トゥアレグ」で同社初となるHV車を発売済みですが、
今回のジェッタは量販クラスでの投入。


ジェッタHVは燃費だけでなく、動力性能を武器にしており、
最高出力150psの直噴4気筒1.4LTSI ターボ付きエンジンに
最大出力27psのモーターを組み合わせて「システム出力170ps」を発生、
7速DSGを介して0-100km/h加速は9.0secを切る実力とか。



VWは同車を「コンパクトクラス最速のHV」としており、
先日さらにチューンしたモデルで最高時速300km/hを記録したことでも話題になったばかり。

ライバルとなる1.8Lエンジンを積むプリウスのシステム出力が136ps(0-100km/h:10.4sec)
であることを考えると、ジェッタHVはターボ搭載により動力性能が25%も上回ることになり、
燃費に加えて「走り」を重視するVWの思想が垣間見えます。



肝心の燃費は米国EPA(環境保護局)市街/高速複合モードが19.1km/Lで、
プリウスの同21.26km/Lには及ばないものの、動力性能と走安性の良さで勝負をかける模様。



アイドリングストップ時もヒーター、エアコン、オーディオなど、快適装備は作動、
再発進時もエンジンは停止したままで、まずEVモードが選択されるのが特徴。



車速70km/h以下で最長2.0kmのEV走行も可能で、「セーリング」モードでは高速走行中、
135km/h以下でドライバーがアクセルペダルから足を離すと、
エンジンが自動停止して滑空走行に。
インテリアにはHVシステムの作動状況や電池残量を表示するモニターを装備。



安全面ではESP、ABS、6つのエアバッグ(運転席/助手席エアバッグ、フロントサイドエアバッグ、
カーテンエアバッグ)を全車に標準装備。
さらにオプションで、リヤシート用のサイドエアバッグを追加することも可能。

ちなみに米国での車両価格はプリウスが$24,000(約192万円)からで、
JETTAは$24,995(約200万円)から。

街中では低燃費を実現しながらも、加速時にはターボエンジンのパワフルさで
クルマ本来の走る楽しみが味わえるジェッタHVは有る意味、理想的なエコカーと言えそうです。



2013年にはVWの他にもFORDやHYUNDAIからも競合HV車が続々参入してくると予想され、
米国に於いてもHV車戦線が加熱しそうな雰囲気になって来ました。

日本では導入が見送られている現行ジェッタですが、
もし今回のHV版が導入されるとなれば大いに注目されるに違い有りません。
---------------------------------------
ううむ、これは見た目も中身も価格も素晴らしい(^^)
欲を言えば3ペダルのMTがあれば・・・無理かw

日本導入はあるのか???
※ま、高くなるだろうけどw

ってか日本車(特にプリウス)にとっては脅威ですね。燃費が1割しか違わないし。
Posted at 2012/11/07 11:27:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるま | 日記

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何シテル?   05/28 23:31
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