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GEN@GK3のブログ一覧

2010年12月25日 イイね!

「はやぶさ」と「イトカワ」の由来。


忙しくても読んでるメルマガが2本あります。
一本は友人の配信しているモノで、もう一本は国際派日本人養成講座

色んな話が週イチの割合で飛んできますが毎回「うーん」と考えさせられる事ばかりです(^^;

直近だと「はやぶさ」と「イトカワ」についてのお話が興味深かったので全文転載。

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■■ Japan On the Globe(679) ■■ 国際派日本人養成講座 ■■

The Globe Now: 小惑星探索機「はやぶさ」の挑戦

「日本人はもっと自信や希望を持てるんだという力を得る一助になってくれれば、、、」

■転送歓迎■ H22.12.19 ■ 39,010 Copies ■ 3,367,009Views■

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■1.人類初の快挙

「来たーっ」と、カメラを構えていた山口カメラマンが叫んだ。
平成22(2010)年6月13日午後11時21分(現地時間)、場所はオーストラリア南東のウーメラ砂漠、日本の3分の1ほどもの面積を持つ航空・宇宙実験場である。
360度の真っ平らな大地を覆う夜空は星で埋めつくされている。
その北西に現れた小さな光の点が、南東に進み、夜空で大爆発を起こしたように見えた。

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花火を打ち上げたようなまばゆいばかりの輝きが、砂漠をこうこうと照らした。
「おーっ」というどよめきの声があがる。その光はばらばらに散りながら南東へまっすぐに昇り、すーっと天の川の少し手前で消えた。・・・  

バラバラになりながら光跡を残して進んだ「はやぶさ」の先端から、小さな赤い光がひとつだけ、消えずにしっかりと、さらに昇り、南十字星の少し上で消えるのがわかった。「はやぶさ」から分離した「カプセル」だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
平成15(2003)年5月9日に打ち上げられ、7年の歳月をかけて、3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着地し、岩石の微粒子を持ち帰った「はやぶさ」が地球に戻ってきた瞬間だった。

月以外の天体から物質を持ち帰ったのは、人類初の快挙であった。そしてこれを達成するために、「はやぶさ」はいくつもの人類初の技術的挑戦を乗り越えてきた。


■2.「それ、やってみよう、簡単な方法で安く」  

小惑星から岩石の破片を持ち帰る目的は、約46億年前にできたといわれる太陽系の起源を探ることだった。太陽系ができた当時の岩石は、地球などの大きな惑星の内部では高温により、変成してしまっているが、小さな小惑星なら当時の岩石が変成しないで、そのまま残っている可能性が高い。

__________ 
宇宙研(現:宇宙航空研究開発機構[JAXA]宇宙科学研究所)のいいところは、理学の人もいれば工学の人もいることです。みんなで酒をのんでいるときに、理学の研究者が「小惑星から岩石を採って帰れればものすごく価値があるんだけどなぁ」というと、工学の研究者が「それ、やってみよう、簡単な方法で安く」と考え始める。「はやぶさ」は、そういう空気から生まれたプロジェクトなんです。(的川泰宣・JAXA技術参与・名誉教授)[1,p33]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  

小惑星探索機が「はやぶさ」と名付けられたのは、日本のロケットの父であり、宇宙研の生みの親でもある糸川英夫博士が、戦時中に6千機近くも生産された名戦闘機「隼」の開発にたずさわっていたこと、そして小惑星に舞い降りて岩石のサンプルをサッと掴んで持ち帰る姿が猛禽類のハヤブサのイメージにぴったりだったことからである。  

「はやぶさ」が目指す小惑星は、アメリカのマサチューセッツ工科大学の探査チームが発見したものだったが、「はやぶさ」チームが「イトカワ」と命名して欲しいと依頼したところ、快諾してくれた。  

こうして「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」を目指す、という舞台が出来上がった。


■3.東京からサンパウロの体長5ミリの虫を撃つ  

しかし、「イトカワ」までの距離は遠い。3億キロ彼方の500mほどの小惑星をとらえるのは、東京から2万キロ離れたブラジル・サンパウロの体長5ミリの虫に弾丸を命中させるようなものだという。  

さらに「イトカワ」自体が、秒速30キロというスピードで太陽の周りを回っている。これに着地するには、「はやぶさ」自体が同じスピードで近づかなければならない。接近速度が秒速0.1キロ狂ったら、「はやぶさ」は1秒間に100mの猛スピードで「イトカワ」に激突しかねない。

「はやぶさ」は2年もかけて、少しずつ加速して秒速30キロまで加速していく。その推進力となるのがイオン・エンジンである。従来、イオン・エンジンは人工衛星の位置やコースの修正などで、ちょっとだけイオンを噴く形で使われていたが、それを長期間の推進に使うというのは、あまり例がない。  

アメリカのNASA(航空宇宙局)も、1998(平成10)年にイオン・エンジンを搭載した探査機を打ち上げたが、そのイオン・エンジンが不調で目標の速度が得られず、小惑星「ブライユ」に29キロまで接近したが、猛スピードですれ違って1、2枚の写真を撮れただけに終わった。

「はやぶさ」には、宇宙研で15年かけて開発された独自のイオン・エンジンが搭載されている。実験室では4万時間近くの連続運転という世界記録を達成している。


■4.「やった!」  

平成17(2005)年9月、2年半の飛行の後、「はやぶさ」は「イトカワ」に近づき、20キロの位置に静止した。「静止した」と言っても、「イトカワ」から見ればの話で、両者は秒速30キロのスピードで太陽の周りを回っている。

「静止」する直前の「はやぶさ」の速度は、「イトカワ」から見て時速90センチ。このような微速のランデブーに成功したのは、史上初めてのことである。  

その後、何度か、「イトカワ」への降下試験が行われた。「はやぶさ」は、4本のレーザーを「イトカワ」に照射しながら、自分の距離と姿勢を精密に測定する。電波が地球に届くまでに16分もかかるので、管制室の方にいちいちデータを送らせて、細かく指示するわけにはいかない。探査機自身で判断しながら小惑星に降下するのも、世界初の挑戦である。  

この間、「はやぶさ」は1500枚もの写真と、140万点にものぼる観測データを送り続けた。これらも人類初、科学史に残る大成果である。  

1回目の着陸失敗の後、2回目のタッチダウンが11月26日に試みられた。宇宙研のプレスルームには、大勢の報道陣が詰めかけ、歴史的な瞬間を待った。

「32メートル! 31メートル! 30メートル!」「イトカワ」との距離を読み上げる声が響く。7メートルの地点から、「はやぶさ」は秒速4センチの速度でじりじりと近づいていく。  

「はやぶさ」のラッパ状の突出部が地表に触れ、サンプル採集モードに入ったことを知らせてきた。「やった!」 管制室のずらりと並ぶモニターの前で、じっと画面を見つめていた30人の体が揺れるように動いた。誰もが笑顔に包まれている。

「はやぶさ」が「イトカワ」に着陸し、サンプル回収に成功したという人類初の快挙を、世界中のメディアが報道した。トルコ語やアラビア語などの報道機関も、「Hayabusa」の成功を伝えた。宇宙研には世界中から賞賛と感謝のメッセージが殺到した。


■5.「はやぶさ」の危機

「はやぶさ」はすべての仕事を成し遂げて、数キロメートル上空に舞い上がった。そこで問題が起こった。「はやぶさ」には姿勢制御のための12基の化学推進エンジンがついているが、その燃料配管から燃料が漏れ始めたのである。  

管制室のチームは、人類初の快挙を成し遂げた喜びをたった4時間しか味わうことができなかった。「はやぶさ」の姿勢が崩れたために、通信も途切れ途切れとなった。チームは徹夜で、どこがどう故障しているのかを調べるために、「はやぶさ」から各部の情報を送らせた。と言っても、YESかNOかを答えさせる質問を送ると、32分後に返事が来る、というやり方だ。  

11月29日の記者会見では、「燃料漏れや不安定な姿勢の立て直しに時間がかかると、地球への帰還が難しくなる可能性がある」と深刻な事態にあることが明かされた。

「はやぶさ」の姿勢が崩れたために、ソーラーパネルが太陽の方向からずれて電力が低下していった。さらに高感度アンテナが地球の方向からずれて、通信も途絶えた。

「はやぶさ」は無言のまま、宇宙をさまよっていった。


■6.「『はやぶさ』だ! 本モノだ!」  

しかし、それでもチームは希望を捨てなかった。「はやぶさ」は燃料漏れのために不安定な回転を続けていたが、少しずつ安定した回転になるように、重心位置などの設計がしてあった。  

回転が安定すれば、ソーラーパネルが太陽の方向に向いて、充電を始める可能性がある。そしてアンテナが地球を向けば、呼びかけに応じてくれるかもしれない。  

それが何ヶ月後になるのかは分からなかったが、チームは「はやぶさ」への呼びかけを続けた。長野県臼田にある64メートルのパラボラアンテナが3億キロかなたの「はやぶさ」を捉えることができるのは1日に6時間。その間、ずっと「はやぶさ」に呼びかけ続けるコンピュータのプログラムを作って、送信を続けた。  

1日の送信が終わると、チームが交代で、宇宙からの雑音に紛れて「はやぶさ」から電波が届いていないか、コンピュータ・モニターの波形を調べる作業が続いた。  

年が明けて、1月23日、雑音の波の中に、1本だけピッと立った信号が見つかった。「『はやぶさ』だ! 本モノだ!」 行方不明になってから46日目にして、「はやぶさ」は息を吹き返し、目覚めたことを伝えてきたのだ。  

またYESかNOかで、各部の状態を往復30分かけて聞き出す作業が始まった。


■7.執念の帰還  

まず「はやぶさ」があらぬ姿勢で回っていたので、イオン・エンジンの推進剤であるキセノン・ガスを直接噴射させるという想定外の方法を考えついて、姿勢を正す作業にとりかかった。「はやぶさ」自身が判断しながら、噴射の時間やタイミングを操作できるプログラムを作り、送信した。そして、2ヶ月かかって、ようやく姿勢を正すことができた。  

続いて、リチウムイオン電池に充電する作業が始められた。11個中4個の電池が故障していたが、これらが原因で電池全体にトラブルが起こる恐れがある。地上で同じ状態を再現し、どう充電すればよいか、検討する作業が続けられた。  

このような課題解決の作業が1年以上も続いた後、平成19(2007)年4月中旬、ついにイオン・エンジンを点火することに成功し、「はやぶさ」は地球への帰還の途についた。しかし、使えるイオン・エンジンは4基中1基のみ。  

しかし、残るその1基も11月4日、帰還まであと7ヶ月という所で遂に故障して、停まってしまった。ここで、イオン・エンジンの開発者が仕掛けていた裏技を使うことにした。4基のイオン・エンジンは、それぞれ噴射器と中和器のペアからなっているが、別々のエンジンの使えそうな噴射器と中和器を結んで、運転させるのである。起死回生のクロス運転は見事に成功して、「はやぶさ」は再び、地球への帰還の途についた。


■8.「努力」と「根性」  

平成22(2010)年6月13日、「はやぶさ」は地球の大気圏に突入した。空気抵抗による1万度以上の高熱で「はやぶさ」本体は燃え尽きてしまう。  

燃え尽きる寸前に直径40センチ、高さ20センチほどの中華鍋のような形をしたカプセルが押し出される。その中に「イトカワ」から採取したホコリを収めたコーヒーカップほどの容器が収められている。カプセルは高度10キロの位置で、パラシュートを開く。この日のために、チームはカプセルを気球で上げ、上空から着地させる実験を何度もしてきていた。  

カプセルは、着地を予想していた楕円のど真ん中で、ひっくり返った状態で、パラシュートとつながったまま横たわっていた。回収されたカプセルは、相模原市の宇宙科学研究所の中に新設された分析施設に運ばれる。ここでは1ミリの100分の1の大きさの微粒子を拾い上げ、かつ1兆分の1パーセントという微量のガスも分析できるようになっている。  

そのカプセル内に、「イトカワ」由来の物質が1粒でも入っていて欲しい、とチームは願っていた。そして、その中には1500粒もの微粒子が確認され、その組成が地球外の岩石質であることから、「イトカワ」由来のものと断定された。

「はやぶさ」が帰ってきたことを「奇跡だ」という人もいたが、イオン・エンジンの開発を担当した國中均・宇宙研准教授(当時)は、こう語る。

__________ 
うーん、奇跡だとはいいたくないですよね。やっぱり努力でしょうね。努力です。とても「おもしろかった」ので、みんな一生懸命努力したんです。[1,p264]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「はやぶさ」打ち上げの数年前、イオン・エンジンの開発や試験に取り組んでいた当時は、子どもの保育園の送り迎えをしながらの日々だった。その子どもたちもやがて成人式を迎える。そんな長い間、一生懸命努力したからこそ、とても「おもしろかった」とも言えるのではないか。  

プロジェクト・マネジャーを務めた川口純一郎・宇宙研教授はこう語っている。

__________
「カプセル」の帰還を迎えた今、このプロジェクトを通じて国民のみなさんが、日本人はもっと自信や希望を持てるんだという力を得る一助になってくれればと願っています。成功は幸運でした。あるところまでは科学や技術の努力でできますが、それより先はどうしようもない領域です。それを乗り切ったのは「根性」だと思っています。[1,283]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(文責:伊勢雅臣)

■リンク■
a. JOG(321) 100万分の1グラムの歯車
 世界一の超極小部品を作る職人技が日本企業の明日を示す。http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h15/jog321.html

b. JOG(294) ニッポンの明日を開く町工場
 誰もやらない仕事に取り組んでいるうちに、誰にもできない技術を開発した金型プレス職人。http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h15/jog294.html

■参考■(お勧め度、★★★★:必読~★:専門家向け)
  →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。
1. 山根一眞『小惑星探査機 はやぶさの大冒険』★★★、マガジンハウス、H22(著) http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/483872103X/japanontheg01-22/
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読んで何か感じたら「イイね!」下さいm(_ _)m
Posted at 2010/12/25 07:24:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | よた話 | 日記
2010年12月24日 イイね!

目的:政権維持

たちあがれ日本に連立を打診
>菅総理大臣が、政権基盤の安定に向けて連立の枠組みを広げたいとして
>「たちあがれ日本」に対し、平沼代表ら党幹部の入閣を含め、
>連立政権への参加を打診したことが分かりました。
>たちあがれ日本の中には賛否両論があり、調整が行われる見通しです。
(以下全文はNHKでどうぞ)

平沼さん逃げてー!絶対に民主党なんかと組んじゃ駄目だ!
(組まないだろうけどw)

与謝野のおっさんは切っちゃわなきゃ駄目だ!
もうただのお年寄りになっちゃってるし小沢に取り込まれるのがオチだって!

もし今のドロ船の民主党なんかと組んだら、今あなたたちを支持してる層まで離れちゃうぜ!

馬鹿と腰抜けと金の亡者しかいない極左政党に保守の本流が入るなんて絶対無理!
Posted at 2010/12/24 22:14:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国民の生活が第一(笑) | 日記
2010年12月24日 イイね!

今日はクリスマス。

ま、今年もシングルベルですがw

動画はラモーンズ!
Posted at 2010/12/24 22:04:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | よた話 | 日記
2010年12月24日 イイね!

レミー(motorhead)65歳!


1945年の12月24日生まれのレミー。
65歳おめでとうございます!

来年こそは単独来日して久しぶりにアタマ振らせて下さいっ!(><)

Posted at 2010/12/24 21:59:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | めたるA-Z | 日記
2010年12月12日 イイね!

SODOMの新譜が逝ける件。



最近の作品は個人的にはあまりインパクトが無くて
「やっぱアンディ・ブリングス&アトミック・シュタイフが居た頃みたいなのは
もう無理なのかなぁ・・・」
と思ってましたが、ライブCD付がAmazonUKで安かったので買ってみました。

望外に良いじゃねーかっ!( ̄△ ̄;

トムのVoはテンション高いしバーネマンのギターワークも
ボビーのドラムも全編通して妙にツボ突きまくりで美味しいぞ????
こいつらそんなに凄かったっけ????←かなり失礼

で、なんとなくブックレットのクレジットを見てみたら
プロデュースとエンジニアリングを元GRIP.INC(かつ元DESPAIR)の
ギタリスト、ヴァルデマー・ソリクタがやってんじゃーないですか。

GRIP.INCは最初から解散するまでずーっと好きなバンドだったので
ギターに関してはヴァルデマーからのインプットが
結構あったんじゃなかろうかと思います。

バーネマンだけのアイデアではあんなに印象的なフレーズを
たくさん弾けるような気がしないし←重ね重ねかなり失礼

これひょっとすると今年のベストアルバムかも?!

ライブCDは2007年のヴァッケンフェスのもので10曲入り。
こっちもなかなか逝けます。

ライブ見たいなぁ・・・



Posted at 2010/12/12 19:01:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | めたるA-Z | 日記

プロフィール

「[整備] #フィット ペイントプロテクションフィルム貼り付け(3) https://minkara.carview.co.jp/userid/202453/car/3276985/6906181/note.aspx
何シテル?   05/28 23:31
運転してて楽しいクルマと聴いてて楽しい音楽が好き。 (それがたまたまホンダ車・スバル車とHR/HMなわけですが・・・) ヒマ見つけて更新する意思だけは持ちた...
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