GEN@GK3のブログ一覧

巷で話題のザク豆腐。
私は決まったスーパーにしか行かないせいか
未だに現物にお目にかかった事がありませんが
今回はズゴックとデザートザクがリリースされたようで
入手された方々のブログを拝見するわけですが・・・












「デザート」って食後の"Dessert"に砂漠の"Desert"を掛けてたのか（￣□￣；）！！









・・・すいません、今気づきました。

・なんでよりによってデザートザクなんだろう？
・どうしてわざわざバニラ風味にしたんだろう？
頭の片隅に引っかかってはいたものの
「ふーん、デザートザクの豆腐は甘口にしたのか」程度にしか考えていませんでした。


ううむ遅い・・・遅すぎる。
ちょっとマグネットコーティングに行って（以下略

復興予算の使途として問題視されている主な事業
1.国税庁施設費（財務省）
概要：庁舎の耐震改修工事を実施。今年度予算から復興特別会計に計上。
事業費：5億6000万円
見解：来庁者が多い税務署などの施設で、首都圏直下型地震などの大規模地震に備えた。

2.国立競技場復旧事業（文部科学省）
概要：壁のひび割れやコンクリート剥落の改修
事業費：3億3000万円
見解：大震災からの復興事業そのもの

3.アジア大洋州、北米地域との青少年交流（外務省）
概要：北米などの高校生、大学生が被災地に滞在したのは3泊4日。
被災地でのプログラムは2日間程度
事業費：1万1425人に72億4700万円
見解：日本再生への外国の理解、風評被害に効果的な情報発信を行う

4.国内立地推進事業費補助金（経済産業省）
概要：被災地ではない岐阜県のコンタクトレンズ工場を支援など
事業費：510件に2950億円
見解：工場が福島県や茨城県から原料を調達している事を重視。
そもそも産業空洞化防止のために、被災地以外で実施することも想定

5.沖縄国道整備事業（国土交通省）
概要：沖縄の既存の道路事業に地震対策として復興予算を充当
事業費：5億円
見解：台風対策などの継続事業とは別の工事を全国防災事業として実施

6.鯨類捕獲調査安定化推進対策（農水省）
概要：反捕鯨団体の妨害活動に対する安全対策の強化
事業費：22億8400万円
見解：鯨関連事業が地域の主要産業となっている被災地の復興に資する

7.日本原子力研究開発機構運営費交付金など（文部科学省）
概要：日本原子力研究開発機構に運営費などを交付
事業費：107億円
見解：除染などの研究開発に約65億円、青森県と茨城県に核融合に関する国際的な
研究開発拠点を構築するために42億円を使う
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この7事業だけで総額3166億円・・・。

どれも「？」だらけですが特に3.。
1万1425人に72億4700万円ですから一人当たり63万円掛かってます。
渡航費、滞在費、その他もろもろ含んでですけど
今、このタイミングで必要な事だったのか、かなり疑問です。
「効果的な情報発信」だそうですが、だったら効果を定量的に示すべきでしょう。
例えば1万1425人の被災者の方々に21万円を3か月間支給できたはずの金額なんですからね。


民間企業では阿呆なプロジェクトをごり押しして会社に大きな損害を与えたら
責任取って左遷されて、左遷先でも後ろ指差されるんです。
役人が阿呆な事業に復興予算を注ぎ込んでも何ら責任を問われないのは変ですよね？


今後、これらの事業内容を検証するためにもそのための人件費が発生します。
も・ち・ろ・ん、これも税金で賄われます・・・。

ホント、阿呆が多過ぎる(-_-)

維新の内紛収まらず
2012.10.4 00:13
橋下徹大阪市長が代表を務める新党「日本維新の会」の内紛が収まらない。

３日に開かれた所属国会議員による初の両院議員総会で、
国会議員団の代表に選出された松野頼久元官房副長官は
「国会のことは議員団で決めていく」と表明した。
これに対し、橋下氏は「変なパフォーマンスに走ってもらうと最悪」と牽制（けんせい）した。
大阪と東京の主導権争いは、国会が召集されればさらに激化することになりそうだ。

　松野氏は総会後の記者会見で
「法案の採決など、国会での決めごとは国会議員しかできない」と強調した。
総会では結党時のメンバーである衆参７議員に加え民主党の今井雅人、
自民党の谷畑孝両衆院議員の合流を了承した。
幹事長に松浪健太衆院議員、政調会長に桜内文城参院議員、
国対委員長に松野氏の兼務を内定した。

　３日に決定した国会議員団の規約には議員団のトップは「代表」とあるが、
日本維新の規約にある「団長」と齟齬（そご）が生じている。
この点について、国会議員側は
「規約は暫定なのでそこまで神経質にする必要はない」とするなど、
大阪への対抗意識がうかがえる。

　橋下氏は市役所で記者団に
「国会議員団の自立的な判断で国政をやってもらいたい」と理解を示す一方で
「すぐ解散だとか政局だとか国会議員の感覚でやるととんでもないことになる」
と不信感をあらわにした。

　さらに「この人数じゃ（存在感の発揮は）無理。僕は行政権を持っているから
パフォーマンスととられようが行動を起こせるが、議員には起こせない」と断じた。
国会議員に任せると言いながら、国会対策の方針も自ら打ち出した。

　「何でも反対とは維新はやらない。まずは重なっていることで合意することが
交渉ごとの黄金則だ」

　赤字国債発行を可能とする特例公債法案についても
「同法案を政局に使うということは絶対にしないのが大きな方針だ」と述べた。

　橋下氏と議員団は、橋下氏が掲げた韓国との島根県・竹島の共同管理構想で
軋轢（あつれき）が生じた。

　松浪氏は９月２９日のブログで「橋下独裁政党でない」と書き込んだ。
この部分は３日までに削除された。
橋下氏が「変なパフォーマンスに走らないでくれということは松浪議員にきちんと言っている」
と注意したことが影響しているとみられるが、火種は残ったままだ。（松本学）
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松浪を初めとする「次の選挙で落ちそうな小物なセンセー方」が
橋下の人気で食い繋ごうとして元の政党から逃げ出してきたくせに
随分と言いたい放題ですね～実に見苦しいです(^^;

「田舎の客寄せパンダが俺様たち国会議員センセーに説教するな！」
と顔に書いてあります。

でも、それを言わせてしまう橋下氏にも問題あるでしょう。
先日の竹島の共同管理の話とか、政治家ではなく弁護士的な視点の発言だと思います。
つまり脇が甘い。しかも激甘。

・・・ってか、どっちもどっち？(^^;
民主みたいに内輪揉めしてたらすぐに支持率がダダ落ちする事ぐらい判らんのだろうかｗ
わかんねーだろーなー

田中法相に外国人の会社から献金　計４２万円、全額返金
朝日新聞デジタル 10月4日(木)5時42分配信

田中慶秋法相の政治団体が２００６～０９年、横浜市内の中国人経営者の会社から
計４２万円の企業献金を受けていたことがわかった。
政治資金規正法は、外国人が過半数の株式を所有する会社からの献金を原則禁止している。
朝日新聞の指摘を受け田中氏の事務所が確認したところ、
同法違反にあたることが判明したとして、３日に全額返金した。

　問題があったのは、田中氏が代表を務める民主党神奈川県第５区総支部。
政治資金収支報告書によると、横浜・中華街で飲食店を経営する会社から
０６～０９年に毎年６万～１５万円、計４２万円の献金を受けた。

　この会社について田中氏の事務所が調べたところ、経営者だった男性が中国籍と判明。
男性の店で勉強会を開くこともあったが、これまで男性の国籍や、
会社の株主について確認したことはなかったという。

　田中氏は取材に「男性は昔からの知り合いの支持者で、
毎月の勉強会の会費のつもりでいただいていた。就任早々、
野田佳彦首相に迷惑をかけて申し訳ない」と答えた。
.朝日新聞社
最終更新:10月4日(木)5時42分
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「思い出作り内閣」から早くもアサピーに切られたかｗ

先週末に久し振りに空気圧チェックしたら
均等に少し減ってて一安心でしたが
フロントに履いてALTを走った2本の溝がそろそろヤバい事が判明(^^;

走行46,000キロのうち6000キロはスタッドレスなので実質40,000キロ・・・。
純正だからまー仕方ないか。
※リアの方はまだしばらくは大丈夫そうです。

さて次期タイヤ・・・
・GE6純正（14インチ）と同じサイズ　←インチアップするお金はありませんｗ
・そこそこ静か　←高速通勤なので
・乗り心地は不問　←RS足だもんねぇ
・減らない割に結構食う　←無茶
・安い　←これ大事
・国産　←これ一番大事ｗ
・・・どこかにありませんかね～？