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2013年01月19日 イイね!

ホンダN-ONE【開発者インタビュー】(webCG)

長いけど読み応えがあったのでwebCGからまるっと転載


ホンダN-ONE【開発者インタビュー】 (13.01.16)

■ ニッポンの雇用を守りたい

<開発者インタビュー>
浅木泰昭さん
株式会社 本田技術研究所
四輪R&Dセンター主任研究員

ちまたで評判の新型軽乗用車「N-ONE(エヌワン)」は、どんな思想を背景に開発されたのだろうか? 生みの親たるエンジニア、浅木氏に話を聞いた。

■ レギュレーションの中で戦う

試乗会の目的はクルマに乗ることだけれど、エンジニアに話を聞くことも同じくらい大きな楽しみだ。
ゴージャスなクルマやスポーツカーに限らず、
どんなクルマにもバックにはさまざまなストーリーが潜んでいる。

しかし、今回はちょっとスケールが違った。
話題はクルマに関することにとどまらず、ニッポンの話にまで広がっていった。
インタビューでこんなに胸が熱くなったのは、初めてのことかもしれない。
「N-ONE」LPLの浅木泰昭さんは、ホンダ・スピリットを体現したかのような人だった。

――もともとF1のエンジニアだったそうですが、軽自動車というのはずいぶん違う世界ですね。
技術的には、もちろん全然違いますよ。
ただ、レギュレーションがあって、その中で戦うということは共通です。

各社みんな平等に制約があるわけですから、その意味を理解して
他社ができないでいるところを解決できたらそれが強みになる。
例えば、エンジンルームを小さくすればスペースを稼げて室内空間に余裕ができる。
燃料タンクをセンターにするのもそうですね。
制約があるからこそ技術力が発揮できるという感じですかね、私の感覚だと。


ホンダF1の最盛期にエンジンテストを担当していた人である。
やはり、レース屋の魂は簡単には消えない。

「N360」も、当時としては広さがずぬけていた。
それに加えて、ヨーロッパを感じさせるデザインです。
単純にクルマを大きくして広くするんじゃないから、あれだけ競争力があった。
レギュレーションがあるところで力を発揮するという、そういう会社なのかもしれませんね。



■ 勝手にやったけど、クビにならなかった

F1の後、浅木さんが担当したのは「レジェンド」の縦置きV6エンジンだった。
次にそのエンジンを使ったアメリカンミニバンのチームに入るが、
諸般の理由で解散の憂き目に遭う。

当時はお金がなくてポシャったんですけど、
ミニバンみたいな価値観を作んなきゃダメだろうと思ったわけです。
それで勝手に続けていて、作ったのが初代「オデッセイ」。


――勝手にやっていて、文句は言われなかったんですか?
V6屋のくせに直4をやったんだから、上司は怒りましたよ。組織上はメチャクチャです。
V6と直4は明確に分かれてますから。
「部下出さねえぞ」って言われて、自分でノッキングのテストもやりました。
それでも、クビにはならなかったんですよね。
黙認というか、潰し切らないという風土はありますね。
まあ、冷や飯は食いましたけど、覚悟の上ですから。


しかし、オデッセイは思いがけず大ヒットする。ここから日本のミニバン文化が始まったのだ。
浅木さんは、V6チームに戻り、新たな技術に挑む。

気筒休止エンジンの開発をやりました。
当時はアメリカで「カムリ」vs「アコード」の戦いがあって、トヨタの6ATに対してウチは5ATしかない。
それで気筒休止を作って燃費をよくしたんです。
アメリカではけっこう認められましたね。日本ではそうでもなかったんですが。


実績が評価されて、クルマ全体を任されることになる。
エンジン担当から、開発責任者というポジションになったのだ。
そして、新たに軽自動車を作るように指示された。

言われた時は、あ、軽なんだと思いましたよ。
だけど技術屋ですから、アレは嫌だという気持ちはないですよ。ただ、意外は意外でした。


V6の気筒休止で3気筒状態を経験しているとはいえ、軽自動車は別世界のはず。
それでも、“レギュレーションの中での戦い”はお手のもので、
見事に競争力のあるモデルを作り上げた。
インプレッションで触れたように、“1.3リッター並みの走り”という看板にウソはない。
「海外の人が驚くのでは」と聞くと、思いがけない答えが返ってきた。

負けちゃったら、日本の雇用を維持できないですからね。
軽自動車が優遇していただいてる限りは責任がある。
国内の産業、雇用を守る代わりにそういう優遇があるんだと私は思っていますね。



■ 国民車メーカーとして責任がある

――雇用、ですか?
外国のメーカーにしても、日本で安いクルマが売れていると聞けば、そこを狙ってきますよ。
そこを軽で受け止める。

うかうかしていれば、家電メーカーみたいになっちゃう可能性があるじゃないですか。
あっという間ですからね、そういう流れができてしまえば。
だからその前に手を打っておかなきゃいけない。
雇用が維持できないんじゃ、国民車を作っているメーカーとして責任を果たせないわけです。


――軽自動車は“国民車”であると?
国民車というのは、もともとは資本とか技術の格差があまりにも大きかった時に、
産業を育成する考え方ですよね。韓国にもマレーシアにも、同じようなものがあります。


1955年に明らかになった国民車構想は軽自動車規格と同じではないが、
軽の普及に影響を与えたのは事実だ。
自動車を身近なものにすると同時に、産業の育成を促すものでもあった。

「安いところで作ればいいじゃないか」というのは、
イコール日本人のリストラとセットなわけですから。

仲間を失業させてももうけようとか、そういう感覚はありえない。
もともと、日本はボロもうけできるような市場じゃないです。
全世界でもうけがあるから日本ではもうからなくてもいいかもしれないけど、
リストラしなくていいぐらいの生産量はキープしておかないと、日本はどうなるんだと。

全部外に持っていったんじゃ、クルマを買う人もいなくなりますよ。
自動車業界は裾野が広いですからね。
パッと海外に持っていくと、下にいるメーカーさんとかもごっそり職を失うことになります。
それはちょっと避けたいですよ。


“グローバル化”を金科玉条として、効率的であることが善であるように語る昨今の
エコノミストに聞かせてやりたい言葉だ。
経済とは国民経済であり、国民の資産を守るのが政府の義務であると語った下村治博士は、
草葉の陰で深くうなずいているだろう。

海外に行くとドライになれるんですけど、日本にいるとウエットになっちゃいますよね。
社長も日本人ですし、そういうところは守っていかないと。


政治の世界がいかに混迷を極めていても、物作りの現場にはこういう人がいる。
ニッポンには、まだ希望がある。
(文=鈴木真人/写真=峰昌宏<人物>、webCG<車両>)
--------------------------------------
えーと、私が前の業界からクルマ関連の業界に転職する事を考えた時、
まず「クルマが好きだから」という理由がありました。

で、他にも
どの国で生活する人でもその衣食住を支えるのはリアルな製品。

製品の物流には多かれ少なかれクルマが必要。

なら、クルマ業界はしばらく食いっぱぐれる事は無いだろう。
と漠然と考えた事もあったわけですが・・・

【国内】
・少子高齢化
・若年層の非正規雇用増=可処分所得が減少
・趣味の多様化(=クルマにステータス性を感じる層が減った)
・異業種からの参入も含めてEV事業が拡大中
とかもあってレシプロエンジン車の市場は減少傾向

【海外】
・中韓(特に韓国)自動車メーカーの競争力up(韓国政府のウォン安誘導もあるけど)
・それに伴い中韓含むアジア系部品メーカーとの競争が激化
・米のリーマンショックとEU各国の財政危機による販売不振
とかもあって製品の受注は減少傾向

というのが厳しい現実です。

特に中韓部品メーカーとの競合は激しく、
ぶっちゃけ「アッチの製品なんて安かろう悪かろうじゃねーのかよ?!」と思いつつ、
自社や合弁で現地に生産工場を持たない限りは価格面では太刀打ちできない感じです。
最近ではT車やH車の国内向け車種でも中韓メーカーの部品が採用され始めていますし
完成車で言えば現行マーチやミラージュはタイからの逆輸入車です。

企業としては効率化を図って利益を出して生き抜く事が至上命題なわけで
止むを得ない流れであることは重々理解しているつもりではあるんですが
「これからどうなるんだろう?」とマジで不安を感じる事もあります。


そんな中で

「安いところで作ればいいじゃないか」というのは、
>イコール日本人のリストラとセットなわけですから。
>仲間を失業させてももうけようとか、そういう感覚はありえない。

>もともと、日本はボロもうけできるような市場じゃないです。
>全世界でもうけがあるから日本ではもうからなくてもいいかもしれないけど、
>リストラしなくていいぐらいの生産量はキープしておかないと、日本はどうなるんだと。

>全部外に持っていったんじゃ、クルマを買う人もいなくなりますよ。
>自動車業界は裾野が広いですからね。
>パッと海外に持っていくと、下にいるメーカーさんとかもごっそり職を失うことになります。
>それはちょっと避けたいですよ。


という発言をあのN-ONEのエンジニアの方がされている事に僅かに安堵しました(^^;
(安心はできませんけどw)

そういえば気筒休止って既にホンダが実用化してたんですね!
てっきりドイツ系メーカーが最近実用化したのかと・・・(恥


さてN-ONE。
最近よく見かけますし、実際、とても目を惹くデザインだと思います。
(暴論ですが昨今の四角い軽って、私にはどれもこれも同じに見えますw)
フィット以上のホイールベース、センタータンクレイアウトとか、
カタチだけじゃなくて実用面でのセールスポイントも多いですよね。

3ペダルMT原理主義者としてはMTが無いのが残念ですがw
誕生月プレゼントを貰いに行きながら試乗してみようかな~
Posted at 2013/01/19 12:11:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月19日 イイね!

鳩山氏は「国賊」と防衛相

鳩山氏は「国賊」と防衛相
2013.1.17 22:29

小野寺五典防衛相は17日夜、北京で中国要人と会談した鳩山由紀夫元首相が
沖縄県・尖閣諸島は日中間の係争地だとの認識を伝えたことについて、
「日本にとって大きなマイナスだ。中国はこれで係争があると世界に宣伝し、
国際世論を作られてしまう。久しぶりに頭の中に『国賊』という言葉がよぎった」
と述べ、鳩山氏を痛烈に批判した。BSフジの報道番組で語った。
------------------------------------
国賊っていうか宇宙人ですからねぇ・・・。
中国のロケットにでも乗せて宇宙に放り出せばいいのに(-_-;



Posted at 2013/01/19 05:59:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 美しい日本 Returns | 日記
2013年01月14日 イイね!

中国、米軍哨戒機を追尾

中国、米軍哨戒機を追尾 今月10日以降 自衛隊機にも執拗さ増す
2013.1.14 07:46
 中国軍の戦闘機が今月10日、東シナ海上空で米海軍のP3C哨戒機と
空軍のC130輸送機に緊急発進(スクランブル)し執拗(しつよう)に追尾していたことが
13日、分かった。


同じ時期から自衛隊機に対するスクランブルも過剰になった。
中国軍用機による日本領空への接近飛行を受け政府が対抗措置の強化を検討
していることに反発し、中国側は対応をエスカレートさせているとみられる。

 P3CとC130はいずれも日中中間線付近を飛行していたところ、
中国軍の戦闘機がスクランブル対処として接近・追尾した。
米海軍は電子偵察機EP3も運用しており、中国側はEP3にも接近したとの情報もある。


 政府高官は「自衛隊機だけでなく米軍機にもしつこくつきまとっている」と語る。
中国軍の戦闘機は情報収集などにあたる自衛隊機の一部にも
スクランブルで距離を詰めるなど過剰な対応をした。
戦闘機はJ10(殲10)やJ7(殲7)とみられる。

 別の高官によると「中国側のスクランブルが過激になったのは10日から」という。
中国軍が沖縄県・尖閣諸島北方の東シナ海上空に2種類の戦闘機を飛行させたのが10日。
このとき、日本領空の外側に設けられた防空識別圏にも入り、
航空自衛隊はスクランブルで対処した。


 米海軍は三沢基地(青森県)にP3Cを配備し情報収集活動を行っている。
艦艇監視や潜水艦の捜索・探知が主要任務で、東シナ海にも展開している。
C130は空軍が横田基地(東京都)に配備しており、輸送任務にあたっている。

 海上自衛隊もP3CとEP3、画像データ収集機OP3を中間線付近で飛行させ、
中国軍の情報を収集。
航空自衛隊も早期警戒機E2Cと空中警戒管制機AWACSを派遣し、
中国機の領空接近に備えている。
---------------------------------------
おいおい。
いい加減にしとかないとリアルビッグダディにゴツンとやられるぞw

何らかのメリットとある程度の大義名分さえあれば
戦争で内需拡大するのがアメリカなんだから。

いい加減にしなさいよ~今に痛い目に遭うわよ~
Posted at 2013/01/14 16:11:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 危険な特定アジア | 日記
2013年01月14日 イイね!

民主の議員グループ「溶解」

民主の議員グループ「溶解」 抗争の気力・余裕なし、主流派は労組系
2013.1.13 23:13
民主党の議員グループが「溶解」しようとしている。
与党時代は代表選や政策決定の度に主流派と非主流派の争いが絶えなかった民主党。

先の衆院選で惨敗し、野党に転落した今となっては、
党内抗争に明け暮れる気力も余裕もないのが実情だ。
結局、組織のある労組系議員が党内の主流派となっている。

 先の代表選で民主党内は主流派と非主流派が逆転した。
海江田万里代表を推したのは直近まで冷遇されてきた大畠章宏元経済産業相のグループ
「素交会」や赤松広隆元農林水産相の「サンクチュアリ」など。



 海江田氏が10日の記者会見で「働く人や生活者の立場に立つのが基本だ。
労組の人はまさに働く人だ」と強調したのも、
赤松氏が旧社民党出身であることに象徴されるように、
サンクチュアリに労組系が目立つからにほかならない。

 もっとも、代表選が終わると党内は沈黙に包まれ、
「もうグループとか言っている場合ではない」(中堅)とのため息が漏れる。

 実際、約25人いた樽床伸二前総務相のグループ「青(せい)山(ざん)会」は
多くが憂き目を見たばかりか、樽床氏本人まで落選し、事実上消滅。
鳩山由紀夫元首相の「政権公約を実現する会」は鳩山氏の政界引退で雲散した。

 残存したグループも多くは勢力を半減。
前原誠司前国家戦略担当相の「凌雲会」は約40人から約20人、
野田佳彦前首相の「花斉会」は約20人から約10人となった。
野党転落の最大の責任を負う野田氏や、同氏を支えた前原氏は
グループ活動を自重しているのか、活動再開の兆しはない。

こうした中、もともと少数だったとはいえ、目減りが少なかったのが
細野豪志幹事長の「基本政策研究会」だ。
約15人のうち約10人が残り、細野氏側近3人衆の津村啓介、階猛、小川淳也各衆院議員は
全員当選。当選5回以下で占め「第3世代」と呼ばれる。

 階氏は役員室長に抜(ばっ)擢(てき)され、細野グループは少数であって
も影響力を増す可能性がある。

 前原氏に代表される「第2世代」では前原氏と同じ松下政経塾8期生で
当選回数も7回と肩を並べる玄葉光一郎前外相がグループ結成をもくろむ。

前原氏が“謹慎”しているうちに足場を固めようとの思惑がちらつく。
ただ、衆院選で初当選したのはわずか1人。
新人争奪戦にもならない悲しいお家事情となっている。

 結局、衆院57人、参院88人という現状から、最大勢力は労組系が多い参院民主党といえる。
その参院側を支配するのは、いつまでも党の中枢に居座る、
出身母体が日教組の輿石東参院議員会長だ。

この政党は確実に労組依存体質を強めようとしている。(坂井広志)
------------------------------------
いっそ融けてなくなっちゃえばいいのにw

融けるといえば

Posted at 2013/01/14 15:51:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国民の生活が第一(笑) | 日記
2013年01月13日 イイね!

本日の「言って委員会」(動画リンク有)

既にようつべにあがっててわろたw

1
http://www.youtube.com/watch?v=G5XbKiyE4zQ
2
http://www.youtube.com/watch?v=xv3gONqezuU
3
http://www.youtube.com/watch?v=1fWkrfqJK6Q
4
http://www.youtube.com/watch?v=8Q3iRySSOh0
5
http://www.youtube.com/watch?v=_opkSAi2Bls

最初の40分ぐらいは
総理が登場する前にパネリストによる現在までの評価 20分
永田町を小学校に置き換えての再現劇 20分
※クオリティ高くて(特に石破)爆笑w

総理はその後の実質35~40分程度で退席。
入れ違いで飯島内閣官房参与が登場。
民主党政権時代に官邸に対して行われた阿呆な「改革」の修正の雑務に追われているようです。


ここが個人的に一番ツボだったので列記します。

具体的には
①「新聞が読みたい」
→6大全国紙からから1紙取って回し読みして下さい
※これはジャスコ岡田がやったらしい

②「次官、局長がバンバン来てもお茶が出ないけど?」
水(水道水)とお茶といった飲み物は基本的に自己負担です

③「30分ぐらいで名刺を70枚ぐらい配ったので500枚ぐらい追加で欲しい」
100枚以上は自己負担です

④飯「広報室の副報道官が海外特派員協会とかに行くんだけど」
交通費はありません

⑤飯「雑誌は?」
→雑誌は全く取っていません

⑥「官邸に出入りできるスタッフ用カード(恐らくセキュリティカード)の状態は?」
→官邸だけで500枚以上。出入りできるスタッフが全部で1,300枚を超えている。
飯「しかもそのうち80人ぐらいは左翼的なメンバーが入っている」
飯「酷いのになると前科一犯のヤツが入ってたし
※加藤清隆氏いわく「社会党の事務局に居たのが全部あそこに入り込んじゃったんだ」との事。

他にも「官房長官の秘書官6名はクルマが与えられていなかった。
バスと地下鉄で移動させられていたので菅官房長官がすぐにクルマを用意した」とか
(有事の時に地下鉄乗ってたら携帯通じないだろ!との事。ごもっとも)
明らかに削ってはいけない部分の費用がごっそり削られていたようです・・・。


しかしまさかここまで民主党が幼稚だったなんて・・・
そりゃ震災からの復興が遅れに遅れるわけだ、と妙に納得してしまいました(・_・;





Posted at 2013/01/13 18:09:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | TV | 日記

プロフィール

「[整備] #フィット ペイントプロテクションフィルム貼り付け(3) https://minkara.carview.co.jp/userid/202453/car/3276985/6906181/note.aspx
何シテル?   05/28 23:31
運転してて楽しいクルマと聴いてて楽しい音楽が好き。 (それがたまたまホンダ車・スバル車とHR/HMなわけですが・・・) ヒマ見つけて更新する意思だけは持ちた...
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