MID-Nのブログ一覧

1日あたりの感染者数としては昨日の678人を上回り、2日連続で過去最多を更新した東京。新型コロナウイルス（COVID-19）第3波は海外の例にもれず止まる所を知らない。なのに政府は、財政的余裕が無く緊急事態宣言は出せない。そしてとうとう仲間の一人が、家庭内感染でCOVID-19になってしまい東京蒲田医療センタ－に隔離されてしまった。病室には非常階段を使い、PCR検査では鼻血が出て、アビガンの投与後も発熱に倦怠感、頭痛に味覚障害が出てるとの事。・・地震だ！揺れてる(..)。

Ｍ＆Ａのその後。新しい所長と常務は自分の前に姿を現さなくなってしまった。これが俗に言う「触らぬ神に祟りなし」なんでしょうね。馴染みの所長代理と内勤に聞くと、もう一つある営業所に入り浸りだそうだ。仲間は、非常に仕事がしやすいと言ってくれてる。良いことである。次の計画？は、正月にでも会長の家にでも遊びに行き、その話をさり気なく新しい所長に聞かせる計画。どんな顔をするか今から楽しみ(^^♪続く・・。

約1年前、15年努めた会社が企業買収されてしまった。仲間達は新しい所長に馴染めず、一人、また一人と毎月のように会社を去った。自分もその例に漏れず、働きにくい環境に嫌気が刺し、離職の事で一応、親にも相談したらビックリ。なんと、買収した会社の会長が自分の父親と「いとこ」だったのでした(^^♪。早く言ってょ！、の父の返事は「お前が詳しく話さないからだろ」と。父が「いとこ」なら自分は「半いとこ、いとこ違い」になるらしい。その事を仲間に話すと「会社を辞めるつもりだったけど当分の間保留するわ」とか「宝くじが当たったみたいだね」とか言ってくれた。仲間たちの為にも何か対策を考えないと。まず思いついたのが半沢直樹のフレーズ「やられたらやり返す、倍返しだ!!」、「クソ上司め、覚えていやがれ!!」。コレを仲間に話したら非常にウケた。「控え居ろう! この紋所が目に入らぬか」と水戸黄門のように会長とのツーショット写真を見せてみれば？とか、色々なアイディアが出た。新しい親会社は東証一部の上場企業。役員名簿はネット検索で把握出来たけど、ウチらの会社は非上場なので役員構成が不明。所長の上が常務取締役→社長→会長（半いとこではない会長）になるのか？。その後、自分の事を仲間は会長と呼ぶのでした（笑）。続く・・。

レバノンの首都ベイルートで発生した大規模爆発。被害を受けた78歳になる老婆が、自宅のピアノで「蛍の光」を弾いててビックリ（https://www.youtube.com/watch?v=aWwWfuSj3Iw）。調べたら、原曲がスコットランドの民謡「オールド・ラング・サイン」という曲らしい。「古き昔も心から消え果てるものなのだろうか」という意味をもつ詩というのを知り納得。レバノンと聞いただけで、大川興業の『レバノン娘』を口ずさんでしまうとは「猛省」であります。

東京都での新型コロナウイルスの感染者が472人という速報がテレビで報道されてる時なんて日は、バイクの事を考えてるのが一番(^^♪。シグナス用のステムを強引に取り付ければ、画像のラジアルキャリパーが付くのであります。何としても付けたい感情で一杯。平和っていいなぁ～。