MID-Nのブログ一覧

その名は小野薬品工業が開発した「オプジーボ」。2週間に1度（2本）投与。但し、年間の医療費、約3500万円(2016年11月に半額になると決定)。高額療養費制度を使えば、実質の負担額は130万円との事。・・・頭の片隅にでも入れときましょう。※現在、アメリカで開発されたキイトルーダという癌治療の特効薬（効果50％）もあり、数値が悪い（PDL1）患者にはこちらを使用。

　8月26日に、KKK リード90用ブレンボ2POT84mmカニ用フロントキャリパーサポート が14,050円（税込）で売ってるのをネットで発見(^^♪。ショップ名は「北村直販本店Jyusetudepart」。深く考えずに在庫確認のメールを入れたら直ぐに返事が来て、お金を振り込んだのが運の尽き(>_<)。それから返事が一切なくなり、会社の場所をGoogleマップで調べようと「愛媛県宇和島市保田甲260-1」と入力したら住所が無い。直ぐに、振込先銀行に電話で事情を話し該当口座を調べてもらった所、同様の訴えが寄せられたらしく、口座凍結されてました。しかし、説明によるとお金は直ぐに分配されず「失権手続き」の申込み後、最終的に支払手続きが行われるのは早くて、来年の3月との事(戻っても数百円？)。これは「必要な法的手続き」に基づくプロセスのために時間がかかるのだそうです。たかが千円ぐらい安く買えると怪しいショップに接触したなんて(-_-メ)つくづく人間が出来て無いと反省であります。画像は幻になってしまったキャリパーサポート様。※最終的には「決定書」という書類がトマト銀行から届き、6月8日に「被害回復分配金]1651円が戻りました。トホホ(T_T)/~~~。・・そして今だにコノ騙しショップは名前を変え存在してることが判明。現在は「セルビーキャスト」という会社名で活動してるので非常に注意！。但し「株式会社セルビーキャスト」は存在し、勝手に会社名を使われてるらしいのでややこしい(>_<)。偽サイトを見抜くポイントは、電話番号を提示して無い事と、振込先が個人口座の2点。

現在のフロントブレーキはブレンボの4POTキャリパーに、ATVトライク用1４mmマスターシリンダーの組み合わせ。油圧レシオの計算ではベストなんだけど、まだブレーキタッチが固い(>_<)。レバーロックが付いてるマスターシリンダーは2種類しか無いので(11mm、1４mm)仕方なく11mmを購入してみました。画像は出来たら付けたかったブレンボ 同形状 19RCS風 削り出しラジアルブレーキマスターとの2ショット(^_^;)。レバーの長さが5mm程度、ATVトライク用の方が短いですが、バイクに付けてみたらレバーが長く、フロントスクリーンに当たってしまう事が判明。ショートレバーに交換しないと無理。

また、発進時にジャダーが発生するようになった。早速カバーを外してプーリーをチェックしてみると、GY6のドライブフェイスのスプラインが削れて無くなってる。前回と同じ症状（約５００km前）。そして、外したプーリーカバーの裏にはベルト跡がクッキリ。削りが足りなかった模様なので、今回もガッツり削った。原因は？…全開走行➡プーリー外周端まで使う➡ベルトがプーリカバーに接触➡ドライブフェイスのスプラインに負担➡走行５００kmで破損。って感じか？一応、、ドライブベルト（GY6 三ツ星ドライブベルト 20.1×759）とプーリー（JF０４）一式を新品に交換して取り付け（内径15mm厚み2mmワッシャー×2はエンジン側に）。ちなみにベルト寸法は、ＪＦ０４スペイシー125純正は755×20で、シンユーボーグXY150ZKは743×20。そして、もう一つ驚いたのがドライブベルトの幅。新品時、20mmあったハズなのに、なんと19.5mm。５００kmの走行で0.5mm減ってしまった。普通に乗れば,1000km乗って0.1mmしか減らないのに。全開＆全開走行は止めます。

二本のアームを持つ“ロボットシェフ”。ロボット工学カンパニー「Moley Rotics」が、現在開発中の人工知能を搭載した世界初のロボットキッチン。これが、人間のシェフが作った味をそっくりそのまま再現してくれるんだそう。時代だねぇ。