2014年03月05日
前回は出先で電話を受けたので、納期遅延の報告を聞くしか無かったので、あらためて納期遅延について、詳しく説明して欲しいと担当営業さんに連絡を入れた。
調べてから連絡しますという事なので、電話は切った。
しばらくしたら、菓子折りを持って担当営業さんが訪ねてきた。
(そんなつもりで電話した訳では無かったが、渡したい受け取らないの押し問答をしても仕方無いので、気持よく受け取らせていただいた。)
結局のところ、ラインオフした車両が、どういう状態にあるのかはメーカー側も個別には教えてくれない。という、ある意味当たり前の説明だった。
おそらくは生産を続けながら、一方でラインオフした車両の手直しも人海戦術でこなしているのだろう。
そして、大量に滞留している買い手の決まった車両の中から、特別な納品圧力のかかる車両を優先しながら、現場は右往左往混乱しながら対応しているのだろう。
まだ若い営業さんで、一生懸命さも偽りじゃ無いことが伝わってくるから、逆に応援もしてあげたくなる。
今回のゴタゴタは、お客さんにとっても、ディーラーにとっても全く迷惑な出来事だが、一方でディーラーとお客さんの絆を深める「特別な機会」とも言えるから、「がんばって」と。
あとは、3月中に納車されることを祈るしか無さそうである。
そして、傷物でない車体が届けられる事を切に願う。
Posted at 2014/03/05 15:28:05 | |
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記録 | クルマ
2014年03月03日
2月下旬に納車される予定だったのだが、奇しくも納車予定日がリコール作業の開始となり、その上に記録的豪雪で更に遅延が発生しているらしい。
2月15日がラインオフ予定だったので、今回のリコール&出荷停止は微妙なタイミングである。ラインオフしたのか、仕掛中のまま出荷停止となったのか...
ラインオフ後で納車が遅れたとすると、ミッションを取り外して、そのミッションを市場流通分へのリコール対応に充てがわれた可能性もある。
もし、そんな事になっている車両を新車として買わされたのかと想像すると、正直気分は良くない。
とは言っても、過去には色々と改造したクルマに乗っていた訳だし、恐らく、FIT3は今後もミッションがらみのリコールや部品交換は覚悟しなければならないだろうから、あまり神経質になっても仕方無い。
そんな所に、更に納期遅延の連絡が来た。
3月上旬の予定が、もしかしたら4月になってしまうかもしれないと言ってきた。
3月のなるべく早いうちに納車するから、登録は2月にさせてくれという担当営業の都合を受け入れたのに、今度は3月納車が難しいかもしれないという。
さすがに、申し訳ありませんと、ただ謝れば済むという次元では無いだろう。
もちろん消費税アップ分は負担するという前置きもあり、ディーラーの立場を考えると同情してあげたいところだが、あまり軽く考えてもらっても、これからの付き合いを考えるとよろしくない。
デントリペア業者という関係もあり、あまりキツく追求しようとは思わないが、お互い仕事のレベルに関してはプライドを持っていなければならない。
兎にも角にも、担当営業には、もう少し詳しい説明をしてもらって、そこに不誠実な事が見え隠れしていたら、このディーラーとは縁を切る必要があるかもしれない。
(その前に、担当を変えてもらうのが先だけど)
クルマ自体は、今回のリコール処置を受けた人のレポートを見る限り、不具合はかなり改善している様子である。一方で、DCTらしい特徴が薄れている印象も受ける。
Posted at 2014/03/03 10:08:45 | |
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記録 | クルマ
2014年01月19日
17時頃、担当営業さんから連絡あり。
・2月15日ラインオフ確定
・2月末までに納車可能
2月5日に店頭にて残件処理
・印鑑証明2通
・保管場所使用許諾書1通
(覚え書き)
・マイナンバー
・ステアリングリモコン部品
・USBパネル
・契約プレゼントの件
Posted at 2014/01/19 17:28:42 | |
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記録 | クルマ