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2018年01月16日

オフ会 Alpina B5S VS BMW M6

オフ会 Alpina B5S VS BMW M6 6〜7年ほど前に探し求めていたアルピナグリーンのB5S Supercharge。
内装はクリームベージュで右ハンドル。
もし、このクルマが現れていたら現オーナーは私だったかもしれません。
そして、アルピナフリークに磨きをかけ、Mモデルの魅力を知ることはなかったと思います。



最初に興味を持ったのは、クルマのデザインが気に入っていたE39をベースにしたB10 V8S。
限定モデルということもあり、1年以上待っても程度の良いものが出できません。
そんな状況を見透かしたかのように、B5Sの魅力を訴えるインプレッションがインターネット上に1つだけ存在しました。
インパクトのあるこのブログがお気に入りで、当時、何度も読み返しました。
私のクルマ選びに少なからぬ影響を与えています。
また、このブログに出会っていなければ、みんカラに登録することもなかったかもしれません。
今回、そんなきっかけをいただいたアルピニストさんにお会いする夢が叶いました。



待ち合わせ場所に指定した辰巳PAに向かいますとの連絡が入り、もう間もなく到着というタイミングで、B8 4.0が入場してきました。
B8 4.0はかなり珍しいなあ、今日はアルピナ2台も見られるなんてラッキーだなあ、もしやアルピニストさんがB8 4.0のドライバーさん、などと色々なことが頭の中を駆け巡っていると、アルピナグリーンのB5Sが続いて見えてきました。
B5S をM6の隣の駐車スペースに誘導し、クルマから降りてきたアルピニストさんと挨拶を交わします。
振り向くと、一人の紳士から117クーペのラガーさんですよねと。
何と、オフ会で2度お会いしているOh茶無さん
クルマ抜きの飲食会でお会いしていたから思い至らなかったというのは言い訳でして、世界で5台しか製造されていないというB8 4.0のオーナー様であることまで知っていたのに大変失礼しました。



しかし、こうなるとB8 4.0に注目が向かいます。
話の流れでエンジンルームを見せていただくことになりました。



よりハードなスペックな4.6ℓエンジンのモデルが存在するとはいえ、V8 4.0ℓエンジンでもスペース一杯に詰め込まれている印象です。
97年製のこのクルマのエンジンスペックは20年経った今でも十分なレベルです。
最高出力:315ps/5,700rpm
最大トルク:41.8kgm/4,500rpm
20年前に最大出力が300馬力を超えていたという素晴らしい性能のエンジンですが、自然吸気で40kgmを超えるトルクは流石といった印象。



アルピナ・ブルーⅡはアルピナ・ブルーⅢより濃い色合いなのでしょうか。
ゴールドというよりブロンズに近いデコレーションと似合っています。
フロントリップのALPINAロゴの周りは空力を意識しているのか、一部開いています。



クラシックⅡホイールがE36のデザインと相まってオシャレに見えます。



そんな品評を続けていると、今度はB5SやM6はどうなっているのだろうという話になります。



M6のエンジンフードにはMロゴとV10バッジが取り付けられています。
スペックは以下のとおりで、高回転域になるほど輝きを増すエンジンであることは回してみると良く分かります。
最高出力:507ps /7,750rpm
最大トルク:53.0kgm/6,100rpm
BMWが市販車に搭載する自然吸気のV10エンジンとしては、このS85B50Aという型式が最初で最後というのが残念でなりません。
次期モデルのF系でこのエンジンを進化させて採用することができたら、かなり硬派なMモデルが誕生していたのではと思うことがあります。



これに対し、ALPINAは、ご存知の通り、V8 4.4ℓエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせ、スペックはMモデルを軽く凌駕したクルマを販売しています。
最高出力:537ps /5,500rpm
最大トルク:74.0kgm/4,750rpm
スーパーチャージャーに繋ぐ吸気口、筋肉質なボディを連想させるエンジンフードなどは、ただならぬ雰囲気です。



ボンネットインシュレーターが付いていないのが、エンジンルームにぎっしりと詰まっている証拠といえると思います。
滑らかな形状になるはずのエアダクトの形状を変えているくらいなので、本当にギリギリのところで納めているのでしょう。



タイヤ幅はB5SとM6とも前245、後285と同じですが、扁平率はB5Sが前35、後30とM6より5%小さく、サイズは20インチと1インチ大きなものを履いています。
これだけ見るとB5SのほうがM6よりスポーティに設定されているように見えますが、ブレーキディスクがMモデルのようにドリルドタイプではなくソリッドになっていることから、ハードな加減速を繰り返すような走行は想定していないように思えます。



3台の鑑賞会が落ち着いた頃、外気温はかなり下がって寒くなっており、Oh茶無さんとのお別れの時間を迎えます。
B8 4.0のエキゾーストは低く、子供の頃に耳にしたE34 525iや535iの排気音を思い起こさせてくれました。



B5SオーナーとなったアルピニストさんにMモデルの印象が当時と変わらないか、もう一度確かめていただきたいと乗り比べを提案します。
土曜日の夕刻ともなると、首都高速はかなり混み合っており、大半が流すような走り方しかできずにM6の良さを引き出す領域には遠く及びませんが、それでもあのブログ当時とは印象が違っていたようです。
詳細は、ブログに綴っていただけることを期待したいと思います。



続いて、私がB5Sのステアリングを握ることになりました。
コンフォートシートに腰を下ろすと座面に革シートの柔らかさを感じ、背中を背面に付けると革のソファーに座ったときのような心地良さを感じます。
シートに張りがあり、サイドから体をしっかりと支えてくれるM6のスポーツ・シートとは方向性が全く異なります。
第一印象としては、このクルマは上質なドライビングを楽しむクルマであり、積極的に攻めていくことを狙っていないのだろうなあと。



イグニッションをオンにしてもエンジンは静かにスタートし、アイドリングですら低音のエキゾーストが響き渡るM6のような獰猛な印象もありません。
走り出しは実に滑らかで、スロットルペダルを徐々に踏み込んでいくと、これに完全に呼応するようにタイヤが回ってクルマの速度が上がっていくのが分かります。
B5 Superchargeでも以前に全く同じ感覚を経験しており、久しぶりにアルピナを運転しているという気になります。
流れに乗って走る分には気持ちを荒立てず、アルピナ社がセダンをリムジンと呼ぶ意味が分かる気がします。



ところが、スロットペダルを床まで踏みつけると、キックダウンして座面の下から蹴られたような衝撃とともに、ヴォ〜〜ヴォ〜ヴォ〜ヴォウォ〜ウォウォウォ〜〜とまるでマセラティ グランツーリズモのような官能的なエキゾーストを轟かせてグイグイと加速します。
4,000rpmを超えたあたりからレブリミットまでタコメーターの上昇スピードが加速していく印象を受けるM6と比べると、出足が強烈なだけにむしろ等速で回転数が上昇する印象のB5Sはレブリミットの6,000rpm付近までしっかりと引っ張ってシフトアップするにはタイミングが取りやすいと思います。
M6のようにヘッドアップディスプレイとにらめっこしなくても、ステアリングの裏にあるスイッチトロニックを使って上手くシフトアップできます。



M6で加速しようとすれば、2速か3速のシフトダウンは必要です。
シングルクラッチ式なのでツインクラッチを採用しているセミオートマチック車に比べるとシフトチェンジによる明らかな途切れは感じますが、一呼吸おけばエンジンがパワーバンドに乗るので、スロットルペダルを踏み込めばエキゾースト音の高まりと相まってクルマは加速を始めます。
7,000rpmを超える頃になると、スロットルペダルからエンジンパワーが振動となって伝わってくるような気がします。
また、エキゾーストよりV10特有のエンジン音が強くなり、思わず聞き入ってしまいます。
V10エンジンを搭載したカレラGT、LFA、R8、M5、ガヤルドなどのサウンドを集めた動画がYoutubeにアップされていますが、低音域ではエキゾーストの音質が違っても高回転域ではどれも良く似通っています。
V8ともV12とも異なるサウンドがV10にあります。



B5Sのステアリングは適度な軽さがあってクルージングするには快適です。
緩い高速コーナーを駆け抜けるときにドライバーに緊張が走らないように穏やかな操舵感に仕上げているといえるかもしれません。



一方、M6のステアリングは切れば切るほど重みが増し、フロントタイヤの接地感や向きなどが手のひらに伝わってきます。
ハイペースでコーナーに突入すれば、ステアリングから伝わる操舵感が緊張感となって体で受け止めながら運転することを強いられます。
ただ、ややタイトなコーナーでもタイヤやクルマの向きが手のひらで分かるので、安心してステアリングを切っていける感じがします。



このような乗り心地や操作性の違いから、アルピナとMモデルをスペックで比較することにあまり意味はないと思っています。
アルピナの哲学やクルマは今でも好きですが、Mモデルを運転して飽きがこなくてこんなに楽しいクルマと感じることになるとは思いもよりませんでした。

今回、B5S Sperchargeという貴重なクルマのハンドルを握らせていただいたアルピニストさんには大変感謝しております。
また、機会があれば、アルピナとMモデルの乗り味を研究してみたいと思っています。
ブログ一覧 | オフ会 | 日記
Posted at 2018/01/16 00:31:35

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この記事へのコメント

2018年1月16日 8:55
おはようございます。
う~む、アルピナの共演素晴らしいですね✨
特にアルピナグリーン!
緑の中でも好きな緑です😌
コメントへの返答
2018年1月16日 13:49
yagi911さん、こんにちは。

辰巳PAの小さな駐車場に希少なアルピナ2台に出会えて恵まれた1日でした。
アルピナグリーンは深みのある良い色合いのですよね。
Mモデルが卒業できたら手に入れたいと思っています!
2018年1月16日 14:29
未だ仕事に追われながらも、生息しております〜 笑

素晴らしいオフ会、行きたかったな❗️

楽しく拝見させていただきました(^^)
コメントへの返答
2018年1月16日 18:27
シゲルビッチさん、こんばんは。

お仕事お疲れさまです!

アルピナ・Mを「ゆるりと楽しむ」の実践にあたるのでしょうか。
Oh茶無さんと再会できて良かったです。
こういう繋がりは大切にしたいです。

アルピナの乗り味も少しだけ知った気がします!
2018年1月16日 17:01
お〜
わたくしもE39アルピナモデルが欲しくて欲しくて・・・
でも、当時は必死で528iをアルピナルックにするのが
精一杯でした(笑)色々変更して追加の費用を考えると
あと少しで、マニュアルのアルピナE39モデルが変えますよーって
ニコルの方に囁かれたのは秘密でしたww

アルピナの四枚モデルがとにかく欲しくて、いまも羨望の眼差しです〜
気づいたらとんでもないスピードにも関わらず怖さを感じない車。
そんなイメージも友人のアルピナで味わってきました〜

アルピナグリーンのB5sといい、B84.0といい、どれも素晴らしい
車ですね〜 
羨ましい〜♪
コメントへの返答
2018年1月16日 21:06
spoon5963さん、こんばんは。

昔はアルピナ仕様のBMWを街中でもっと見かけたように思います。
ホイールだけ交換しているクルマは今でも見かけますが、エアロパーツやデコレーションまでとなるとほとんど見かけません。
アルピナコンプリートが身近になったということなのでしょうか・・・

高性能なクルマなのに肩ひじ張らずに運転できるアルピナは守備範囲が広くて良いですよね。
個人的には、アルピナとMモデルの2台体制が敷けたら最高かなあと。
やっぱり、肩ひじ張って乗って楽しむV10があって良いと思います。

優雅に走るならB7が良いのではないでしょうか。
4枚モデルのアルピナといわれると、私ならB12を対象に入れたくなります!
2018年1月16日 20:09
こんばんは!

先日は突然(偶然)の乱入で失礼しました。
休憩に辰巳に寄ったら見たことのあるM6がいて、トイレから帰ってきたらB5Sがいて、もしかしたらと近づいたらラガーあきさん!だったので声を掛けさせていただきました。

3シリーズとは迫力が違いますね。
M6とB5を真正面から見比べられたなんて、酒のつまみになりますw

また御一緒させてください。
うーん、またもや車ほしい病が始まりそうですw
コメントへの返答
2018年1月16日 21:20
Oh茶無さん、こんばんは。

こちらこそ、大変失礼しました。
目の前にM6が止まっていても、117のとお声掛け頂いたのがとても嬉しかったです。
117クーペを引き合いに出せるのはクルマのことを良くご存じな方だけだと経験的に知っているので!

20年前のアルピナは今とは手の掛け方が違いますからね。
製造台数も少なく価値が違います。
B8 4.0で20万km超を目指して楽しんでください。

またお会いできる日を楽しみにしています。
さて、そのときのおクルマは何でしょう!
2018年1月16日 21:47
こんばんは。
納車前からお声掛けいただいていたのに、結局お会いするまで半年以上もかかってしまい申し訳ありませんでした。
超希少な『B8 4.0』を見る事ができ、また『M6』を体感できてとても良いオフ会でした。

ところでラガーあきさん、風邪ひいたりしてませんか?
実は金曜夜に酷い風邪をひいた母を見舞い、この日曜日に発症。
今現在もボロ雑巾のようになってます・・・(涙)
土曜日に狭い車内でラガーさんと二人っきり、濃密な時間を過ごしたので(笑)うつしてしまったりしていないかと・・・
インフルではないようですが、とにかく咳が酷くて酷くて。
とりあえずこれで寝ますzzz...
コメントへの返答
2018年1月16日 22:04
アルピニストさん、こんばんは。

あのブログを拝見したときからお話が聞ければと思っていたくらいなので、このような機会をいただき感謝の念に堪えません。
Oh茶無さんとB8 4.0に出会えたのも、あのようなオフ会が企画されたからこそなので。

あの日は16時過ぎから外気が急速に冷えて、風も強くて寒くなっていました。
吹きさらしの辰巳PAに長居したので、風邪をひかせてしまったのかもしれません。
申し訳なく思います。
幸いにも私は元気です。
早く体調が回復されることを祈っています。

あまりにも短い4時間だったので、濃密な時間の続きをお願いします!
また機会が頂ければ、次は大黒PAでしょうか。
2018年1月16日 21:52
こんばんは(^^♪

力作のブログ、楽しんで読ませていただきました。

アルピナとMの乗り比べは贅沢ですね。

一昔前の方が各メーカーの個性が出ましたよね。

近頃は規制が多過ぎるためか、どれもそつない似たような車ばかりになってしまい、試乗に行く気も少なくなっています(>_<)
コメントへの返答
2018年1月16日 22:28
atsuhlyさん、こんばんは。

久しぶりに文字数が多いブログになってしまいました。
ただ、これでも少し出し惜しみしてます。
というより、B5Sにもう少し乗って楽しみたかったなあと。

そうなのですよね。
このV8 SuperchargeとV10は、同世代としては方向性がかなり違っていると思います。
F系になって同じエンジンがベースになって、サスペンションも4段階で設定できるようになってしまったので、領域が重なってきている気がします。
色々な規制も没個性にしているのですかね。

環境対策への強化によりエコを意識したクルマ造りが進み続けるとどうなるのだろうと危機感を感じていましたが、自動運転まで発展していくと真の意味でクルマは単なる移動手段になってしまうかもしれません・・・

2018年1月16日 22:47
こんばんは♪
興味深く拝読させて頂きました。
ALPINAとMのエクステリア、インテリアはさておき、ドライビング・プレジャーの方向性は似て非なるものです。
精密なエンジン回転音と呼応した静かな中にも高揚感あるエグゾーストで優雅なハンドリングを楽しむのか、路面インプットをリニアに感じながらタコメータの針が右側にいくほど官能的になるコーナリングを由とするか。
どちらが良いとか悪いとかではなく、どちらに好みの重きを置くか。
悩まし過ぎて両方手元に置きたくなる叶わぬ夢でしょうか(^^;。
コメントへの返答
2018年1月16日 23:42
cloud5さん、こんばんは。

ブログに込めた思いが伝わり何よりです!
ALPINAはハイペースな走りを軽く操作しながら流して優雅に楽しむ、Mは少しでも速く駆け抜けようと積極的に操作して果敢に挑む、といったところでしょうか。
この同世代の2台は、F系のようなサスペンションの設定に自由度はなく、異なるエンジンがベースになっているため、ALPINAとMの違いがより凝縮されているような気がします。
何といっても、メーカーが煮詰めた1本のセッティングで勝負するクルマですから。
Superchargeのモデルも10年選手になって魅力的な価格帯にあります。
目先に欲望にとらわれるといつの間にか・・・とならないように自制しなければなりません!
2018年1月17日 4:31
こんばんは。

数少ないB5sの中でアルピナグリーンとの組み合わせはかなり希少な個体ではないでしょうか。
前期型オーナーだった身からすると、後期型フェイスはやっぱり断然カッコいいですね!

運転されて、B5との比較として気付いた点などありましたか??
詳しい違いなど、もしあれば教えて頂けたら幸いです。

しかし、oh茶無さん遭遇したのは凄い偶然ですね(笑)
B8 4.0を拝見できたのが羨ましい限りです!
コメントへの返答
2018年1月17日 7:59
0239さん、おはようございます。

1年ほど前、右ハンドルのアルピナグリーンが中古車販売店に出てきて存在を確認しました。
その後、2台見ましたが、うち1台がこのクルマです。

以前、0239さんにB5を運転させていただきましたが、B5Sを運転してみて感触を思い出しました。
当時のブログも読み返してみましたが、前期型との違いとの違いは・・・
アルピニストさんからも質問を受けましたが、残念ながら違いは分かりません!
B5のときの記憶が残っていないのですが、B5Sはフルスロットルしたときのエキゾーストが凄く良かったかなあと。
これでは、私が後期型にこだわる理由はないに等しいですね。

Oh茶無さんがアルピニストさんの到着直前にいらっしゃったというのが奇遇です。
アルピニストさんはB8も乗っていたかなあと頭の中は錯乱状態でした。
本当に良いもの見せていただきました。

0239さんからのオフ会のオファーもお待ちしております!


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「@プリマヴェーラさん、こんにちは。
ビルの合間から見える東京タワーに向かって頑張れ〜、と応援したくなる不思議な気持ち。
今日は良いことあるといいですね。」
何シテル?   12/16 13:04
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