「ニュルブルクリンク」で鍛えたセダンとは？？

ニュルブルクリンクで鍛え上げられた市販車は数知れず。
だが、セダンとなると数は少ないと思う。

私がすぐ思い付くのがキャデラックATSとCTS。
ATSのデビューで、キャデラックのイメージは一変した。
最近はVシリーズなるスーパースポーツセダンもある。

国産ではかつてのアルテッツァを思い付く。
他には？？とググると
なんとキザシもニュルやアウトバーンなどで開発なのだ。
SUZUKIはキザシ用に専用プラットホームを開発した。
なんともお金のかかる話である。
アルミ製のサスペンションは、リヤはマルチリンク。
タイヤは235/45の18インチが標準である。
（日本で広告を打たなかった理由がわからない。）

やはりニュルブルクリンクで開発したセダンとは
キャデもキザシも開発チームの意気込みを感じる。

ここで、ググったついでに
キャデラックATSのミニカーが欲しくなり探し始めた。

しかーし、ネットでいくら探しても見つからない。
CTSなら見つけたが、欲しいのはATSである。

結局あきらめて、今度はキザシのミニカーを探した。
しかーし、これまた見つからない。

できれば、1/18モデルが欲しかったのだが
1/43モデルどころか全く見つからない。

どうしても見つからないので
仕方なく、1/1になりました。⬇







覆面パトカーではない、希少な民間キザシ。

増車。(^^)