2021年02月10日
正直言うと以前の私はカタログでクルマ選びをしてきた。
スペックで比較しコスパで国産車ばかり選択。
しかしPEUGEOT RCZ(左MT)をたまたま試乗し
スペックではなく感性で選ぶことを今さら学んだ。
感性は人それぞれであるから、答えは違っていい。
自分の感性を信じれば良い答えが導き出せるし
それが楽しいカーライフにつながると思う。
車雑誌等で評判が良いので某国産車に乗ってみると
残念ながら乗り味が陳腐だった経験もある。
コストダウンを感じ取ってしまったのだ。
しかし流石に試乗ばかりできないので最近は
モータージャーナリストで元F3ドライバーの五味やすたか氏(割りと忖度がない)の
言いたい放題な試乗動画を見ている。
感性で語るモータージャーナリストの存在は有難いのである。
また、つまらないブログですみません。
Posted at 2021/02/10 02:30:35 | |
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2021年02月10日
SAMSUNGのスマホ、GalaxyのCMで知ったスマホアプリのゲーム。
「Forza Street」
皆さまはとっくにご存知かもしれませんが。
私のスマホでやってみたら、映像の綺麗さとスピードにビックリ!
https://youtu.be/yrvIOy5PrV0
スマホでゲームしたことないので知らないが
今時のスマホ&アプリは凄いという実感。
長生きして?良かった~(笑)
Posted at 2021/02/10 02:06:40 | |
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2021年02月07日

ボディ剛性、乗り心地、Fバンパーのデザイン、内装など純正に不満な点もあるが、ストラットバー、軽量ホイール、タイヤ、Fリップスポイラー、ラッピング等で改善し満足。
男前なデザインと爽快なオープンドライブの両立で気持ちいい😄
その分、故障には目をつぶっている。(^-^;
Posted at 2021/02/07 21:16:38 | | クルマレビュー
2021年02月04日
元日に呉のムースワックスをかけた。↓
カルナバロウ入りでツヤツヤに。
で、噂の流撥水の呉「レインコート」を
本日、早朝にかけてみた↓
なるほどコーティング後は、かけた水が
バリバリ流れ落ちて気持ちいい。
施工も楽、光沢も良いが、滑る撥水力による排水性が凄い!
そして今月末で閉店のMARINE & FARMに
ランチに来ている。
といってもまだ開店前なので先頭で並んでいる。
で、まだ誰もいない時間にお店の前で1枚。
確かに鏡のようにツヤツヤ😄
でも今日は春一番になるらしい強風のため
折角のカフェテラス席が利用禁止で店内利用のみ。
一番乗りしたけど残念です。
私の後ろに10人以上並んでいるけど皆さんはそれを知らない。
さてお料理が楽しみである。
いざ入店!
やはり抜群のロケーションである😄
波が高くて波しぶきを見ていると飽きない。
逆に強風で良いものを見れた。
波の向こうに富士山も😃
そして前菜サラダ
メインのタコと刻みワサビソースのパスタ
あとシフォンケーキや特製ジンジャーミルクティなども。
珈琲も美味しかったです😊
今月で閉店なんて残念(>_<)
Posted at 2021/02/04 10:46:51 | |
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2021年01月31日
本日は新年初の試乗をしてきた。
新型の国産FRセダンである。
先日試乗したLEXUS ISではない。
モデルチェンジ前はFFセダンであったが
4輪マルチリンクサスのFRになった。
さてなんでしょう??
みんカラの皆様には車種がお察しかと思うが
ヒントはTOYOTA車。
答えはMIRAIである。
今まで高額な燃料電池車は無縁と敬遠してきたが
中古車情報サイトを見ると、とんでもない値落ち。
先代ならまだ走行距離6千キロで168万円もある。
なら新型車も中古で将来狙えるかも知れない。
燃料代も水素1kgあたり1,000円。
つまり満タンでも5,600円だし
空っぽでもたった3分で満タンになる。
私の家からはクルマで10分(建設中)と20分の所に固定水素ステーションもある。
賃貸住宅や充電設備無しのマンションでピュアEV乗るより
水素満タンで軽く700㎞走る方が現実的なのだ。
乗ってみたらまずビックリするほどの静粛性。
一番気になる音はエアコンの送風音。
試しにエアコン切ると何も聴こえてこない。
疑似サウンドスイッチを入れれば
アクセル開度に応じてジェット機のような快音がするらしいが今回試してない。
次に19インチホイールなのに、乗り心地が最高に良い。
LEXUSのエアサスと違い、普通のバネサスなのにである。(4輪マルチリンク)
オプションの20インチホイールはハンドリングの絞まりが良いらしいが今回試してない。
車重が1,940kgもある全長ほぼ5mの巨体でも
加速がモーター駆動のトルクで瞬時にかかるし
ブレーキタッチも回生とは無縁の極自然なフィーリング。
もちろんCO2排出ゼロの立派な環境性能もあるが
そんなことを忘れる位、クルマとして立派なのである。
モーターなのでオイル交換の手間もコストも不要である。
難点は後席の乗降性が多少悪いことくらい。
補助金も約200万円出る。自治体によっては更に上乗せもある。
時代はピュアEVの風が吹き始めているが
個人的には燃料電池車だと感じる。
モーター駆動であることは両者同じだが
重たくて充電に時間のかかるバッテリーは
やはりピュアEVの難点である。
新型MIRAIなら燃料電池車は無縁と決めつけるのは早急なのである。
Posted at 2021/01/31 23:40:44 | |
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