Mr.P（ピー）のブログ一覧

この記事は、スズキ・フロンクス＆ホンダ・シビックRSについて書いています。

9月でも、まだまだ暑いですね～
(後で背筋が凍る話も)

ところでトラブルって双方の言い分を冷静に聞くことが大事ですが
ネットやテレビから入る情報だけで
我々が判断してしまうのは大丈夫かと
最近ちょっと疑問です。

最近のテレビを見ると、確かに兵庫県知事は「即刻辞めて」となる。
しかし今日のTBSゴゴスマでコメンテーターの古舘伊知郎が
全国ネットの電波を通じて
兵庫県知事のことを「こんなヤツ！」と言い放った。
私は違和感を感じた。
別に県知事の肩を持つつもりはない。
当事者の職員が亡くなっているのも事実。
報道が正しければ、おねだりも良くない。

でも私を含め古舘伊知郎も県知事本人から事情を聞いたわけではない。
県知事は今は言えない事情があるのかも知れない。
孤立無援は本人が今、一番身にしみているハズ。

政治家やスポンサーの顔色を伺っているテレビ局や新聞もある。
ネット上には真偽が怪しい情報が多い。

なのでマスコミに流されず冷静に見なくてはと思ったブログでした。


ちなみに・・・

私自身が経験したこと、
つまりノンフィクションの話をひとつ。

私が通っていた幼稚園は独裁者？の園長先生が、
何かと理由をつけては毎日のように園児を水平180度の平手打ち。
食らえば立っていられない。
手には常時、剣道の竹刀。

私の前に座っていた同級園児が
図形の授業中、ついウトウト。

突如教室を出た園長。
数分後に戻ってきた手には洗面器。
中には大量の氷！

その園児の襟首を持ち上げると
洗面器の中の氷を背中に全部入れた。

園児がビックリして背筋が伸びたところに
長い竹の定規を首から背中の氷に突き刺す。

もちろん何があっても声を出してはいけない。
動いてもいけない。
じっと座って耐えるしかない。
溶けた氷で床が水浸しになっていったのを覚えている。

こんな変わった園長だが、怖くて誰も通報できない。
後に裏口入学の詐欺で逮捕されるまで。

慶應義塾中等部に嘘の裏口入学を斡旋。
保護者から、4億円を騙し取った。
それは新聞を見て知った。

これは全部、私が見て聞き
平手打ちをたくさん食らった経験の話。

何が言いたいかというと、
真実は外部からは見えていないということ。

戸塚ヨットスクールより酷い幼稚園があったなんて誰も知らない。

兵庫県知事の真実だってわからない。

民間の会社組織で当たり前のレベルの指導が
ぬるい役所によってはパワハラ扱いになったかも。

私の地元の区役所はとにかく無駄が目立つ。
夕方の終業チャイムが鳴るとすぐさま帰るのはいいが
鳴る前にカバンを抱えて「お先！」と帰る職員を散見する。

選挙に当選して県知事になってみたら
地方自治体の体質を見て
渇を入れたら度が過ぎたのかも。

いづれにせよ、当事者以外は今は真実はわからない。

私の両親は「良い幼稚園がある」という
NHK総合ラジオの放送を聞いて私をそこに入れた。
NHKなら間違いないと決めつけていた私の両親。

マスコミを鵜呑みにしてはいけないと私は思う。

言うのは自由だが
追い詰められた県知事が自殺したら
マスコミは責任を取れるのでしょうか？

言葉は時に暴力にもなるのをお忘れなく。

昨年7月に施行された法律が
11月1日から変更になりますね。

電動車イスと電動アシスト自転車以外の動力を持つペダル付き原付などは、
ナンバープレートを付ける義務。
もう速度に関係ありません。
同時に自賠責保険にも入る義務。

速度コントロールするスロットルがあり、
ペダルを漕がなくても動力が続くものが
該当します。

これらは動力スイッチを切れば歩道も走れましたが、
11月1日からはスイッチに関係なく歩道走行は禁止。

つまり市町村のナンバープレートを付けて
納税義務があり
自賠責保険の加入義務もあり
歩道は押し歩きだけ。
自賠責保険の未加入は、懲役1年もしくは50万円以下の罰金。

それが嫌なら電動アシスト自転車に乗る。

あとナンバープレートを付けた上で時速20㎞以下に抑制されているモデルは
「特定小型原付」として免許不要。
もちろん免許不要でも歩道は走れません。

時速20㎞超のモデルは免許が必要です。

赤信号になると車道から歩道に乗り上げての走行は、速度に関係なく違反です。

自転車を含む電動キックボードなどの交通マナーの悪さは
4輪ドライバーから見て危険です。
バイクの傍若無人なすり抜けも危険。
これらが少しでも良くなればいいなと思います。

原付も乗る私は4輪ドライバーの気持ちもわかるので、
すり抜けや割り込みはしません。
当然です。(^-^)

なんと、AIに、みんカラのブログ本文を800文字以内で作らせてみました！(笑)

プジョーRCZは、あなたのガレージに欠かせない一台です。この車は、フランスが誇る芸術的なデザインと卓越したパフォーマンスを融合させたマスターピースです。初めてRCZを目にした瞬間、その流れるようなボディラインと独創的なダブルバブルルーフに、心を奪われることでしょう。街中や高速道路でひとたびアクセルを踏み込めば、このクーペが持つ真の魅力が明らかになります。

RCZは単なるスポーツカーではありません。それは、毎日の運転を特別な体験に変えるために設計されたパーソナルスペースです。室内に足を踏み入れると、ドライバーを中心に据えたコクピットのようなデザインが広がり、すぐにあなたを運転に集中させます。高品質なレザーシートに身を沈め、手にフィットするステアリングホイールを握れば、車と一体化した感覚が得られるでしょう。どのディテールも、フランスの職人技が光る丁寧な仕上がりで、所有する喜びを感じさせます。

RCZは美しさだけでなく、そのパフォーマンスも見逃せません。フロントに搭載されたターボチャージャーエンジンは、アクセルを踏み込むたびに力強いトルクを発揮し、スムーズな加速と刺激的なドライビング体験を提供します。また、プジョーならではの鋭いハンドリングが、コーナリング時の安定感と安心感を約束します。長距離ドライブでも疲れにくく、街中でもストレスなく操れるこの車は、まさに万能なスポーツクーペです。

RCZのもう一つの魅力は、その希少性です。生産終了から数年が経過した今では、中古市場でも数が限られており、そのユニークなデザインはますます価値を高めています。この車を所有することは、ただの移動手段ではなく、自分だけのアイコニックなパートナーを手に入れることを意味します。他の車とは一線を画すこの存在感は、ドライブのたびに他のドライバーの羨望の眼差しを集めるでしょう。

プジョーRCZは、所有するだけであなたのライフスタイルを格上げする特別な一台です。その美しいデザインと卓越したパフォーマンスを兼ね備えたRCZを手に入れることで、毎日の運転がこれまでにない喜びと満足感に満たされるでしょう。RCZと共に、あなたのカーライフを新たな次元へと導いてみませんか？

Q1. TAKUMIモーターオイルブランドのイメージは？
回答：わからない
Q2. TAKUMIモーターオイルに今後開発して欲しい商品は？
回答：高性能オイル
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【エンジン内部洗浄添加剤】 について書いています。

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