Mr.P（ピー）のブログ一覧

本日は珍しく電車移動で、
ヴォイオリン&ピアノのクラシックの生演奏を聴きに
「和光大学ポプリホール鶴川」にやってきた。

普段はカーオーディオばかりの私。
音楽を聴きに来たつもりが、見事に裏切られた。
音楽は聴くものではなく、感じるもの。
そして心奪われるもの。だと。

もうカーオーディオで
「低音の出方や定位が・・・」なんて、
なんてなんて馬鹿らしいことか。

演奏者は音楽の都ウィーン在住の日本人デュオ。
二人は、国際コンクールピアノ部門で日本人最高位の2位のピアニストと
国際コンクールヴォイオリン部門で1位のヴァイオリスト。
デュオの名称は「Aka Duo」。

本日は彼らの得意なポーランドの知らない曲ばかり。
元々、私はクラシックをわかっていませんが。

ホールの前から9列目の中央で聴きましたが、
クラシック演奏も目で見て楽しむものなんですね。
演奏する手の超絶技巧も当然すごいが、
演奏者は音楽を全身で表現するものだと実感。

ヴァイオリストが手を止めた時の女優のような目線。
時々見せる眉間のシワ。
ピアニストの髪の毛が逆立つような瞬間。
遠くから見ていてもわかりました。

ヴォイオリンて弓で弾くだけかと思いきや、
ピアノに合わせて指ではじく。
知らなかった。
(ググると、ピィツィカートと言う技法らしい)

絵画も見る人によって感じ方は様々だが
この若き日本人のデュオは、日本の宝だと思った。

来月8月3日、このデュオによる
大阪北区のザ・フェニックスホールでリサイタルがあるが
当日券は、4,500円。前売りは、4,000円。

今日は当日券の1,300円で聴けたことは実にラッキー！
(前売りなら、1,000円)

また機会があれば生演奏を聴きに？
ではなく、感じに行こうと思う。

富裕層の80歳代のジャズレコードコレクターが、
レコード3万枚を一括で個人売買したい話。

譲渡先を紹介してくれたら、売買価格の10％を仲介者に分配。
もし3億円なら3,000万円を関係した仲介者で分配。
買取業者不可。

CDも一万枚。これは別途。

私は多方面に仕事をしている関係で
この案件を直接聞きました。

ご興味のある方は、メッセージください。


画像は私のプジョーのトランクに
YAMAHAのアナログプレーヤーを搭載。
(YAMAHA　GT-2000)

私のカーオーディオの趣味は変ですが、
この案件は大真面目。

テレビCMで誰もが知る大手企業の創業者のご家族から直接聞いた案件です。

本日、神奈川県座間市のMAZDAのディーラーに友人と訪問。
「マツダアンフィニ マルセン246座間店」

そこで2025年7月末をもって、閉店・閉業を知る。

スタッフも数日前に知ったばかり。
スタッフや顧客も含め、混乱が予想される事態に。

私はマルチに仕事をしていますが
自動車関連会社の人事部の仕事もしているので
再就職先を紹介してきた。

関連する皆様が早く落ち着きますように。

ロードスターの特別仕様車
「35周年記念車」も在庫車としてショールームに展示。
もしかしたら処分特価になるかも？？

私に関する交通事故を通じ
法曹界の通例って、一般ドライバーの感覚とは異なるなと思う。

「死人にくちなし」と同じく
私の母親の原付きが、大幅に速度超過した普通車に激突され
全身9ヵ所の粉砕骨折した事故では
事故当時の母親本人の記憶がない。

よって物的証拠に反する相手方の主張を元に審理され、
11年間もかかった民事裁判は、相手方の有利に終わった。

夜間に起きた事故の相手は現場から逃走し、ひき逃げ。
そのまま閉店後の自動車修理工場の敷地に持ち込んで、翌朝、修理を依頼。

ひき逃げと証拠隠滅をしても検察官は不起訴処分。理由は不明。

刑事処分も民事も、法的なおとがめ無し。
よって謝罪もない。

話は変わるが
飛び出してきた自転車との事故で、
私は弁護士なしで民事訴訟を開始。
私は時速15㎞弱で優先道路の交差点に侵入。
相手は下り坂を加速し、一時停止違反の自転車。

裁判官は
「事故の原因に関わらず、過失割合は自動車が重い」
「私も運転するので原告の気持ちはわかるが、出発点として自動車の過失が重い」

自転車を運転していた事故当事者の中学生の出廷と証言を求めると
「出廷させるつもりはない」
その理由は明かにせず。

母親は記憶が無かったが、今回は健康な中学生がいる。
何にでも原因と結果が個別ごとにあるが
審理を尽くしているとは言い難い。

一方で日本の裁判は時間とコストがやたらかかる。
弁護士も含め、遅く事務処理して遅く審判を出す方が、
いかにも審議を尽くしたイメージが出る。

裁判所に提出する訴状や準備書面、証拠説明書などを
自分でググったり、AIに相談しながら作成したら、すぐに訴訟ができた。

実際に素人が訴訟してみると
審理より通例を優先し
意味のない時間とコストをかけ
母親の裁判では見方のはずの弁護士が、
もうこの辺でこちら側が折れませんか？と説得してくる。
検察はひき逃げしても不起訴処分にして説明なし。
法は尊いのに、それを運用する日本の法曹界の手抜き？が見えてくる。

相手が自転車というだけの理由で
悪くないのに煮え湯を飲まされたドライバーは過去にも多くいたと思う。
今後も同じ。それはあなたかも。

これで訴訟の目的がクルマの修理代ではなくなった。
日本の法曹界への挑戦と、もはや私の道楽？である。

知人が3万円で125ccのプジョーのバイクの譲渡先を探しています。

並行輸入の新古車を購入したが盗難され、
事故になって警察に見つかり
都内の警察署に保管されています。

エンジンなどは問題ないそうですが
外装等が破損している影響で自走不可。
ミラーもないですから。
載せる軽トラなどが必要です。

警察署に行けば外から誰でも見れる状態。
どなたか修理して乗りますか？

プジョージャンゴやスピードファイターではなさそうです。

もしご興味があれば、私へメッセージください。