シマリス夫のブログ一覧

　『マニュアルトランスミッション』の自動車のテクニックで、
ヒール＆トゥってありますが、これやると燃費は悪化するんですか

　
早くも今週末からゴールデンウイークに入らせていただきますゥ


今年はこの不況もあって、４/２５～５/６までの１２連休・・・・
ホントにいいんすか　こんなに休んで！？！？　　

ま、このうちの７日くらいは自転車乗らせてもらいますよ！てゆーかそんなことでもしてなきゃ金使っちゃう

上には上がいて、今年は１６連休の会社もあるんだとかどんだけヒマなの
月の半分以上が休みって・・・　戦後最大級の不況なんですねー

　 ⇔ ３０kmくらいのところまで、ひとりツーリングを敢行してきました。

その名のとおり大平町にあるポコンと飛び出た山ですが、たいして高くなく勾配もソコソコなので遊びで自転車で登る分にはイイとこじゃないでしょうかぁ

私は、この頂上まで１時間半で行きます。　なので休日３時間コースとして最適なんですゥ

画像は頂上で食べた『みそおでん』てゆーかコンニャクしかはいってない・・・
それと『ラムネ』お茶はサービスです　こういう楽しみがあるから自転車を趣味としてやっていけるんですよねー
　たーだ馬鹿みたいに、走って帰ってきてまた走りに行って・・・　なんてことだけできませんよー

　Ｐ－カン　な土曜日　皆さんいかがお過ごし


さて、当たりお前のように自転車を乗ったが峠で見事にパンク
いやはやチューブの寿命ってトコ・・・・・・・・

画像の赤で囲ったとこにパカッと亀裂が入り、そこからエアーがシューシュー
自転車パンクを修理した経験がある人は分ると思うが、この場所は何かを踏んで穴があいたワケではないのである。　走行前に幾度となく空気を入れ、空気圧の確認を行ってきた弊害といえる。


この部分にパッチを貼っても無意味、修復不可能なのである。　つまりは廃棄
なんだかもったいない。


ロードバイク（スピードの出せるＢike）は重量を抑えるためにトコトンまで各所に軽量化を施す！　ただ軽量化と耐久性は相反する永遠のテーマで、レース用となると耐久性は無視　軽さこそ正義の世界である　自分も公道用ではないチューブをチョイスしてしまったので問題があるが、まさかこんなに早く・・

　ローディ（ロードバイクに跨る人間は）常にスペアチューブ＆携帯ポンプを持ち走っているので問題は無し。　さて明日も走るゾ

　　暑ッつい　1日です。

　ココまで暑いとイヤ

最高気温20度　最低気温15度　湿度35%の極めて狭い範囲で生活していたいですゥ

　さて、今日は不況での生産調整でお休みでした。
サイクルショップから　自転車あがったよーぅ　と連絡を受けビューンと愛車プントで引き取りに行きました。　

　料金3万5千円の予定が　交換パーツがでてしまいなんと、￥４９,０００－
チンて感じでした・・・　しょうがないのでカードで『夏ボー,一括払い』このご時勢にボーナスなんて出るんかヨ　と思いましたがウチ組合強いんで・・・・

どうです？　スポーツバイクってチャリと違って簡単に前輪外せるんで、簡単に自転車載せられます　こんなカンジで走行会場やレース場まで積載していきます。

さあ　キズは治せないがソ以外は新品同様になった自転車　かっ飛びますよー