「白血病の少年の夢かなう F1マシンが病院へ」
上にあるこんな記事を見つけました。
これは、難病の子どもの夢をかなえる団体「メイク・ア・ウイッシュ オブジャパン」が、少年の夢を聞き、ホンダに打診。昨年のマシーンと対面となったようです。
自分は、サーキットにレスキューで出向き、レーシングマシーンを間近に見ています。自分には乗れない道の領域の車。見ているだけでワクワクします。
この少年は、F1に携わりたいという夢を持っています。
興味のない人には、タダのスピード競争にしか見えないかもしれませんが、この少年にとって、F1は生きるための原動力になっている。
なんか今の自分に忘れていたものは、「夢」なのかなぁと。
毎日、仕事をし、休みはゴロゴロ。子どもの時に抱いてた夢って大人になると消えちゃうのは悲しいなぁ。
モータースポーツが、子どもに「夢」を与えるものであってほしいと、ぜひ思い続けていたいです。
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モータースポーツ | 日記
Posted at
2008/09/18 01:14:47