かたのくりこのブログ一覧

■新型インプレッサ WRX STI の印象をお聞かせください

今までのスバルらしさが戻ってきた印象があります。
ぱっと見て「スバル！」というイメージが素敵です。


■今回のようにSTIとのコラボ商品でどんな物があると良いと思いますか？
　携帯電話が、値段もリーズナブルに、気軽に使えると思います。


■2008年度WRC（世界ラリー選手権）に新型インプレッサで参戦するSUBARU WORLD RALLYチームへ応援メッセージをお願いします。

日本のメーカーとして、今年もＷＲＣをにぎわせてください。
がんばれ、ＳＵＢＡＲＵ！！


■フリーコメント（その他、インプレへの意気込みなど）

　毎日、インプレしちゃう勢いです。このnoteは是非是非ほしい！！！



※この記事はスバル インプレッサ WRX STI仕様 パナソニック製 Let's note プレゼントについて書いています。

かたのくりこです。
先日の「Ｂ型Ｒｈ（－）の人へ」のチェーンメール騒動。
日本赤十字社も対応にてんやわんやしてしまったようです。

HIRO-Ⅶさんの言われていたように、そのような状態の子どもが居なかったことは、逆に良かったと思わなければいけないかもしれませんね。

しかし、この手のチェーンメールは、もはや犯罪と言わざるを得ません。心境は
摘発して欲しいぐらいです。
昔の不幸の手紙のようなお遊びとは次元が違います。

このメールで、何人の医療者が必死になったことか。何人の一般市民の人が、存在しない３歳の子どもの安否を心配したことか。
くりこは、このような人たちの心をもてあそぶことが何より許せないのです。
スリルを求めたいのなら、自分だけで勝手にやれよ！人を巻き込むな！

すいません、乱れました・・・。
まんまと騙されたオイラはお馬鹿と思われているかもしれません。はい、その通りです。

たかがチェーンメールぐらいで騒ぎすぎとお思いかもしれません。
でも、このような血液が本当に必要となったときに「どうせ、チェーンメールの類でしょ？」と思われることが最も怖いのです。
自分や家族が怪我をしたとき、輸血が必要になったとき、もしその血液が無かったら、そのせいで命を落としてしまったら。考えるだけで恐ろしいです。

日本では献血が唯一の輸血用血液を確保する手段です。これは、皆様の善意で行われていることです。また、どんなに医療技術が進歩し、手術技術が向上しても血液が無ければ助けられない命がたくさんあります。
血液は、人工では作ることが出来ません。

みなさん、ぜひ献血にご協力ください。
無理をする必要はありません。出来る人が出来る時にしてください。
あなたの血液で多くの患者が助かります。


それと、チェーンメールを発信したあなた。
こんなことはやめましょ。何も特にはならない。
あなたの心が汚れるだけです。

こんばんわ。かたのくりこです。
昨日挙げた献血のお願いですがどうもチェーンメールによるいたずらのようです。公共の塲においてこのような自体になってしまい、大変ご迷惑をおかけしてしまったことをお詫び申し上げます。マタ、わざわざコメント頂いた方にも大変ご迷惑をおかけしてしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。人の善意をもてあそぶのは、悪戯ではなく、もはや犯罪です。今後はこのような事態は厳しく対応したいと思います。医療者としてホントにゆるせません！

えぇ、ここは個人的に好きな観点で・・・。

ＡＲＴＡの２００８年の新体制が発表になりました。
伊藤大輔の移籍。伊沢拓也のＧＴ５００起用など、話題は多いわけですが、くりこ的には、これ。
「Ｎｅｗ　Ｇａｒａｉｙａ！」

オートバックスとＡＲＴＡの共同開発車であるＧａｒａｉｙａ。昨年もＧＴ３００で優勝できなかったことが心残りという鈴木亜久里　代表。
で、今年は、Ｎｅｗマシーンを投入してきました。ドライバーは高木・新田のベテランコンビは変わらず。

というか、ＮｅｗＧａｒａｉｙａ。めちゃ、かっこよいです。かなりいいです。個人的には、ＳＨＩＤＥＮも好きだけど、Ｇａｒａｉｙａもかなり好きなんです。
間近で見たら、鼻血が出そうですｗ
がんばれ、ＡＲＴＡ！

今年のＦｏｍｕｌａ－Ｎｉｐｐｏｎの詳細が発表になりました。
パドルシフト導入の他、決勝２ヒート制の導入。予選ノックダウン方式（現Ｆ１予選方式と同様）と相成りました。

新人君は、去年までＩＲＬで参戦していた松浦 孝亮がDoCoMo DANDELIONから参戦。Ｆ３からステップアップの石浦　宏明はTeam LeMansから参戦。
その他、平手　晃平　TEAM IMPUL、伊沢　拓也　AUTOBACS RACING TEAM AGURI、 ロベルト・ストレイト　STONEMARKET・BLAAK CERUMOがニューカマーとして決定しました。

国内最高峰Ｆｏｍｕｌａレースとして君臨するＦｏｍｕｌａ－Ｎｉｐｐｏｎ。Ｆ１へのライセンス「スーパーライセンス」獲得の対象ともなっているこのカテゴリーは、ＧＰ２を相当意識しています。
ＪＰＲ会長は中島悟さん。元Ｆ１ドライバーとしては、ＧＰ２の存在は無視できないんでしょうね。強いドライバーを育てていくためには、世界水準に近づける必要があると言うことでしょう。

果たして、ニューカマーががんばるか。本山らベテラン勢が貫禄を見せ付けるか。
今年のＦｏｍｕｌａ－Ｎｉｐｐｏｎは楽しみです。
開幕戦は、４月５日・６日　富士スピードウェイで開幕！