(防錆装置)ラストストッパー取り付け

整備カテゴリ悩みましたがとりあえず「電装その他」にしときます。
家族全員スキーをやるので、頻繁に雪道を走ります。当然下回りの防錆とケアは必須です。
お世話になってるショップに防錆を依頼しましたが、社長さんから
･塗るよりもこっちのほうが安い〈塗ってもらったほうがうちは儲かるけど(笑)〉
･塗装剥がれの影響もない
･船の防錆にも使われる技術
ショップの従業員さんのAE86もこれで下回りは保ってるしいいんじゃないかというアドバイスをいただき、付けてみました。

本体の取り付け位置はヒューズボックス内。
「ここに付けなさい」という感じのスペースがありました(笑)
配線はヒューズボックス前面のフタを外して下から引き回し。

ボディアース用端子は2本、エンジンルーム内を引き回して配線を処理し、○の位置に。
電源線をバッ直して完成です。

通電確認

ボディアース一ヶ所目

ボディアース二ヶ所目
ほんとは２本目を車内まで引き回して、出来るだけ２本の端子を遠くに付けたかったんですが、エンジンルームから車内へのアクセスがわからず断念しました。
ティグアンから引き継ぎのブースト計どーしよう、、、

とりあえず防錆はOKです！