
今週も先週に続き金曜休業日。
なんとヤマト2202が今章より
金曜日が公開初日に!
ラッキーですねw
と言うことで、第五章・初回上映見に行きました。
舞台挨拶付きじゃなくても良いかなー、と地元の映画館に。
いやー結構居るわ、平日お休みの人w
一応【さらば/2】のリメイクとなってはいますが、1st→2199のような拡張解釈的なリメイクではなく、スタッフのやりたい事やってます感満載な今作は話の振り幅が大きすぎてちょっと「これヤマト?」感が無くもないですが・・・。
でも見ますw
で、ちょっと見た感想でも。
多少ネタバレするので、見たいけどまだ見てない人は見ないほうが良いと思います。
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今回は旧作でいうとテレザートでテレサに会うところから土星沖海戦までが公開。
ヤマトクルーがテレサと会っている所に、なんと現れるデスラー総統。
ここからなんか変w(ここは四章でもわかっていた)
そして判明するキーマンの正体(なんとなくわかってたけど)
テレザートを発進するヤマトは一路地球への帰途へ。
太陽系では土星宙域にバルゼー率いる艦隊が進軍しエンケラドゥス守備艦隊と交戦開始。
護衛艦とパトロール艦初登場!
劣勢に立たされる地球艦隊の増援に「波動砲艦隊計画」本体であるアンドロメダ級5隻を筆頭に無数のトレッドノート級主力戦艦がワープアウトし、ナスカ・カラクルムの艦隊を一網打尽。
それにしてもバルゼーの座乗艦が大きすぎる件w(すでに大型戦艦が小さくみえるw)
しかし・・・地球艦隊が多すぎるのもどうかと。(絵的には派手だけど)
白色彗星本体も土星宙域に突如ワープアウト。
波動砲艦隊がマルチ隊形で収束波動砲発射するもガス帯を吹き飛ばすだけで彗星帝国の重力場に引き寄せられ壊滅。
アポロノームに押されなんとかアンドロメダは戦線を離脱し後退・・・沈むんじゃないの?
(アポロノームは沈んだ)
そこにワープアウトで現れるヤマト。
ある理由で強力な(トランジッション)波動砲を撃てる様になるも、まさかの事件が起こり波動エンジンが停止・・・ヤマトは彗星帝国の重力圏に引き寄せられて・・・
というところで終了。
まぁ簡単に言うとこんな感じでしたねw
こう書くと確かに大筋では「2」を踏襲しているか・・・ww
新キャラの藤堂早紀ちゃん(cv.あやひ)は次回が大活躍回っぽいですねw
この娘、絶対長官の孫娘とかだよね。(3では晶子ちゃんでしたが)
なんかすごい艦に乗るようだww
あれ見た瞬間に・・・いろいろ「無いわ~」と思ってしまった。
が、後からいろいろ情報集めると予想した最悪な事はおきなそうでちょっと安心した。
ちなみに今回は早紀ちゃんの活躍の期待を込めて『あやひー仕様』で鑑賞していたのはここだけの話w
とりあえずBlu-ray買ってきたので帰宅後、もう一回見ちゃいましたけどねw
次回、第六章は11月公開・・・。
いよいよクライマックスへ向かう2202。
オリジナルでは多数の戦死者が出るこの(彗星帝国との)戦いですが、どうなるのでしょうか・・・。
いろいろな意味で目の離せない第6章も楽しみにまちましょう♪
(なんだかんだ言ってるけど楽しみにしてるのよw)
その頃には車も変わっているかな?w
Posted at 2018/05/25 21:23:53 | |
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