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アバルトに殺されかけた〣( ºΔº )〣


アバルトのドアって、中途半端に開けると、凄い勢いで反発して閉まろうとしますよね・・


乗り込む時に、中途半端にドアを開けたせいで
ドアに押され、天井の縁で頭をゴツンッ！！

その際、扉を外側に押したもんだから

反発！！

屋根と閉まろうとするドアに頭を挟まれ、軽く脳ミソが揺れました(´×ω×`)

プーーーー


チープで可愛らしい純正ホーン


個人的にはアバルト595にはどこかチープな部分が残って欲しい・・


だからホーンも替えないでおこうかなと思ってたんですが
今までの車は、ホーンは必ず替えていたので、替えたい衝動が

うずく！うずく！


だから今回も替えたっ！！

「ミツバサンコーワ　超音700HZ」


小型のボディながらに700／580Hzの高音

エアホーンのような音を再現




独断と偏見ですが、スポーツカーには高音のホーン


高音のホーンと言えばエアホーン


初めてのマイカーのセリカにはエアホーンを付けたかった・・・
しかしエンジンルームの狭さから断念
ミツバサンコーワのアルファーⅡを


続く、フェアレディZでは、当時アルファーⅡに白色が設定されていたので、ボディに合わせて
アルファーⅡを


フーガはスポーツ色よりもコンフォート感を出す為、レクサス純正採用のマルコホーンのスーパーギガを




そして、とうとう来ましたアバルト595

アバルト595と言えばイタリア車

イタリアンスポーツカーと言えばフェラーリ（トリブート　フェラーリってのもありましたよね）

フェラーリのホーンと言えばFIAMM　エアホーン！！！！



余談ですが
フェラーリ　ホーンで検索するとFIAMMのホーンが出てきますよね

最新のフェラーリでもあのエアホーンなんですかね？
ちょっとでも車体を軽くできるように切磋琢磨してるのに、コンプレッサーとか・・・



話はそれましたが

今回のアバルト595にもエアホーンを付けれるクリアランスは無い・・・

おまけにエアホーンはホーンボタンを押してから、空気を送りだすから
レスポンスが遅いらしい・・・
そのレスポンスを改善するハーネスがミツバサンコーワから出てたんですが、それも今は廃番

正直、エアホーンの熱が冷めだしてきたとこに知ったのが

「ミツバサンコーワ　超音700HZ」

だから替えた！！！

パーツレビューは←こちら

サ ○ リ


ソ、だね～



ピョンチャン五輪と、アバルトをかけたブログを書きたかったんですが

これが、いっぱい、いっぱい(笑)

この記事は、フィアット500用デイライトキットについて書いています。


ぜひとも！

現行型のシリーズ4のほっぺたライトもどうにかして欲しいです(*´･ω･｀)b

なるほどなっ！

なるほど！

なるほど！

なるほどなっ！

vol.2のアバルト本にて勉強中♪