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2013年08月28日 イイね!

2次エアバルブの故障についての富士重工の見解

特に壊れやすいという認識はないようです。
5年目以降に壊れたら、運が悪かったということで(汗

以下、富士重工からの回答
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

お客様のお問合せを担当しております富士重工業 お客様相談部の
佐藤と申します。
ご回答が大変遅くなりまして申し訳ございません。

お問い合わせの錆びによる2次エアバルブの故障につきましては
幣部には傾向的な故障の情報はございませんでした。

市場の不具合に関して弊社としてお客様にご迷惑をお掛けしない
ように注意し、日々品質について改善に努めておりますのでご安
心してお使いいただけるものと思っております。

なお、お客様の故障・修理・クレームに関する窓口は全国のスバ
ル特約店が担当しております。
お車の不調な箇所がございましたらご購入いただきましたスバル
特約店にお車を点検していただきご相談くださいますようお願い
申しあげます。

今後共にどうぞスバルを宜しくお願い申し上げます。

********************************

富士重工業株式会社
お客様相談部 
担当 佐藤

お問合せURL http://www.subaru.jp/faq/inquiry/ 

********************************






まぁ、「確かに壊れやすいですよ」なんて回答は、口が裂けてもできるわけがないのを
承知のうえで質問したわけですが、予想通りの結果でした。
Posted at 2013/08/28 20:01:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月27日 イイね!

tS TYPE RAのアライメント

既に所有されている方、あるいは実車を見た方、
この車のキャンバー角がすごくネガティブキャンバーになってるような
気がするんですが、私の目の錯覚でしょうか?
(この車に限らず、ベース車のSpecCがそもそもネガキャン?)

コーナリング重視のセッティングになっていると言えばそれまでですが、
(もともと、そういうコンセプトの車ですし)
ほとんど街乗りか高速道路、みたいな一般的な車の使い方だと
タイヤの内側だけがあっという間に摩耗して高価なタイヤを
短いサイクルで交換する羽目になりそうです。

DIYでアライメントを測定できる工具を所有しているので
納車されたら測定結果を報告したいと思います。
※アライメントテスターで測定してもほぼ同じ値になるので
信頼できる数値が出せると思います。





ブログに上げておいてこんなこと言うのもアレですが、一般的な使い方をするんだったら こんな車買うなよ、
という辛辣なご意見も聞こえてきそうで、戦々恐々としています。(大汗
Posted at 2013/08/27 12:44:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月26日 イイね!

tS TYPE RAの車高

先日、諸々の契約手続きのためにディーラーに出向いたところ、
丁度、白いtS TYPE RAを積車から降ろすところに遭遇しました。

フロントアンダースポイラー装着前にもかかわらず、
バックで積車から降ろす際、フロントリップが積車のスロープとスレスレでした。(汗
(見ててヒヤヒヤしました。)
アンダースポイラーついた状態だと絶対摺ってます。

※フロントアンダースポイラーは、ディーラーにて取り付けするそうです。
 理由は、車両運搬時に摺るから(^-^;

で、何が言いたいかというと

この車、コンビニの駐車場とかに前から突っ込むと
輪留めとリップが当たるかもしれません。


オプションのスカートリップを装着していればなおさらです。
納車早々リップを破壊したくないので気をつけようと思います。
Posted at 2013/08/26 10:14:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月23日 イイね!

GR/GV系の持病

GR/GV系の持病どうも2次エアバルブが錆びて壊れる事例が多
いみたいですね。






【2次エアバルブの構造について】
2次エアバルブは「もなか構造」になっていて、真ん中がリードバルブで隔離されています。
写真の右側が2次エアの供給量を調節するバルブがある部屋になります。
写真の左側は排気管に繋がっている部屋(上に乗っかってるのがリードバルブ)
(※写真はネットで拾ってきたものです)


【故障の原因について】
故障の直接の原因は、2次エアの供給量を調節するソレノイドバルブ(もしくはバルブ制御の電子パーツ?)が錆びてぶっ壊れます。

では、どこから錆の元になる水分が進入するかというと、暖気中の水分を含んだ排気ガスが逆流し、冷えて水がたまるようです。

前述の通り、2つの部屋はリードバルブで隔離されており、
本来排気ガスが逆流することはないはずです。
(というか、逆流しない前提の構造になっている?)

しかしながら、壊れた2次エアバルブの写真を見ると、
2次エアの供給量を調節するバルブがある部屋に
カーボンがびっしり堆積しており、排気ガスが逆流していることが分かります。


【2次エアバルブの構造上の欠陥について】
リードバルブが排圧に耐えられずに開いてしまうわけで、ぶっちゃけ欠陥品ですね。(怒
さらに腹立たしいのは、
初期型のモデルから一切改善されておらず、対策品が存在しない。
錆びてたら交換。しかも5年目以降は実費。インマニの脱着工賃がバカ高い(怒


【オーナーができる予防策】
車両の運用に問題がある場合(チョイ乗りが多いとか、暖気時間が長いとか)に
発生するのであれば気をつけるのですが、どうすればいいんでしょうねぇ....


※誤った知識で嘘八百を書いてる可能性があります。
 その時はやさしくご指摘ください(^-^;
Posted at 2013/08/23 13:33:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月11日 イイね!

カーナビとETCが届きました...

カーナビとETCが届きました...が、肝心の車がありません orz
取り付けるパーツだけがどんどん溜まっていきます(汗











カーナビはKENWOODのMDV-X500です。
前車でもKENWOODのカーナビを装着しており、たいへん音質が良かったので今回もKENWOODから選びました。

ETCはDENSOのDIU-5310。
KENWOODのカーナビと連動できるタイプです。

電装品の取り付けにあたって、純正ナビ用の14Pの変換コネクタやら、ラジオアンテナの変換ケーブルやら、のれんわけハーネスやら、細々した物も一式用意してあるので、いつでも取付けOKな状態です。
(肝心の車がありませんが)



ETCのセットアップもできません。(涙
(肝心の車がないので)
Posted at 2013/08/11 14:21:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   03/20 22:53
電子制御ハイパワー四駆は十分堪能したので、16年ぶりにレガシィに戻ってきました。

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