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t-tomoのブログ一覧

2017年11月01日 イイね!

モーターショー

モーターショー東京モーターショー真っ盛りなわけですが…

西日本にだってモーターショーはあるんだ!

皆さんのブログを拝見して、TMSに普通に行ける環境を超うらやましく指をくわえてみているわけですが…。


せっかくだからこっちにいる間に福岡モーターショーには行っておこうと思います!






間違いなく見たいのはこれですね。
これだけのために福岡に行くのでも、なんら苦ではありません。


行くなら土日しか休めないので、16日~17日で福岡に宿泊かな?
お暇な方はぜひ一緒に行きましょう!!




そして、12月には坊那須も出るので…。






うーん、気になる!!(笑)


でもやっぱり…





こっちかな??


Posted at 2017/11/01 22:58:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | 気になるニュース | クルマ
2016年10月25日 イイね!

自動車ブランド信頼度ランキング

自動車ブランド信頼度ランキングみなさんこんばんは!




火曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか?
まだまだ一週間は始まったばかりで、週末は遠いですがしっかり仕事して週末に備えましょう!

さてレクサスが4年連続で1位になったそうです。

よくこの手のランキングって目にするんですけど、いまいちどういう評価内容で「信頼性」を評価しているか、ニュースには明記していないんですよね。
調べてみると、このコンシューマーレポートの会員の保有する車への調査回答に対する結果をランキングにしているようです。

ニュースではレクサス1位!ということくらいしか記載がないので、もう少し細かく見てみましょう。





本家サイトには昨年からの変化度も入っていて参考になりますね。
レクサス&トヨタのワンツーは昨年と変わらずですが、3位になにこれ?ビュイック??

お恥ずかしながら知りませんでした。GMの高級車ブランドなんですね!
本家アメリカのメーカーということなので、多少ホームアドバンテージがあるような気もしますが、アメリカのブランドがこのランキングでTOP3に入ったのは史上初めてらしいです。


躍進目覚ましいのはインフィニティですね。
アメリカでどんなニューモデルがリリースされたのかはいまいちよく存じ上げませんが、16位ジャンプアップというのはすごいです!

なんにせよ、「より信頼性が高い」と位置づけされるTOP8に日本ブランドシェアが50%というのは誇らしい☆

ヒュンダイや起亜も入ってきている、しかも2年連続でいいスコアを出しているとなると、お隣のライバルにも負けていられない、頑張れ日本車!と思ってしまいます。





9~18位は「信頼性がある」という位置づけにされているようです。
このあたりでなじみのある外車ブランドが出てきますね。
このランキングはあくまで「信頼性」なので、端的に言えば「相対的に故障が少ないかどうか」というランキングになります。
ですからそのブランドの車自体が総合的に「良い、悪い」を判断するものではないのです。
ただ、それだけで商品価値の一つになることは確かですね。


そう考えると、故障云々…を気にするような人が乗るな!という部分も高級車においてはあるのかもしれません。
そうはいってもここでも日本ブランドが4ブランドランクインしています。


冒頭のとおり、このランキングはユーザの声をランキングしたものですから、実際に耐久性を定量的な試験や実験で数値化したものではないので、そもそもこのランキングの「信頼性」はどうなのかと疑問は残りますが…。
日本人の感覚だと5年乗っても不具合ゼロが当たり前みたいなところがあるので、欧州車に乗っている人には信じられないかもしれません。





そしてあまり見たくない19位以降は、「信頼性が低い」と評価されています。

排ガス関連のリコールがあったVWは残念ながら9ランクも下げて22位に位置。
テスラがニューカマーできているのも面白いですね。
それにしてもアメ車多いな(笑)


まぁ、オーナーとしてはレクサス1位というのはうれしいですね。
いい意味でいえばクオリティ高い、うがった見方をすれば「不具合のあるリスクのある車作りを捨てた」といってもいいかもしれません。
2月に発表された総合のランキング(こちらは走行性能なども含む)ではレクサスは3位だったようで…。

ブランド立ち上げたったの10年そこそこで、ここまでの結果を残しているにもかかわらず、この記事がみんカラに上がったらめっちゃレクサス(トヨタ)批判が来るんだろうなぁ。

それにしても印象的だったのは、海外の反応で「俺たちが望んでいる車は欧州車の走行性能、日本車の信頼性、アメ車の価格」っていうコメントに思わず頷いてしまいました(笑)
Posted at 2016/10/25 23:49:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 気になるニュース | クルマ
2015年10月13日 イイね!

すごいなコレ…

すごいなコレ…高速道路の渋滞を避けるためのマル秘テクニック
http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20151011-10231661-carview/?sid=cv

そんなニュースがみんからのニュースに載ってたんですよ。

どうせ一番左車線が進みが早いとか、事故渋滞以外は一般道に降りない方が早いとかそんなアレなんだろうなーって思ったんですけど、先週末に久々にピクリとも動かない渋滞にはまったもんで、とりあえず興味本位で開いてみたんですよ。

以下抜粋

■サービスエリアに入り、そのまますぐ出る

サービスエリアに入り、そのまますぐに出てしまいます。これだけでも、数十m先に進め、数十台のクルマを抜かすことが可能です。

サービスエリアからの合流地は詰まらせてはいけないため、渋滞時も意外と間に入れてくれるクルマは多いです。大きいサービスエリアほど、長さも稼げるため意外と使える手段になります。

ただ、渋滞している途中のサービスエリアは混雑していて、出口が渋滞していることもあるのでかえって遅くなることもあります。


抜粋終わり




ほーなるほどなるほど…渋滞している時にSAに入ってそのまま駐車場エリア全速力で駆け抜けて再び本線の流れ止めて合流してしまえば数十台パスできるね賢いなー。





































ってなるかボケ!!








そんな運転してる自分の部下がいたら、マジでぶっとばしますね(笑)
仮にそれで数十台パスしたとして、その行為自体が渋滞を助長するってことくらいわからないんでしょうか。
そんなことでSA通過する人がちゃんと徐行で駐車場エリア走るでしょうか
完全に自分さえよければ良いという考えですね…。

cliccarの記事の引用なのですが、このコラムニストの鈴木唯さんという方は、一体どういう経緯で、公な文章で情報を発信する立場になられたのでしょうか??

http://clicccar.com/author/y_yui/

(元記事は削除されています)


本当にね、サンデードライバーの方とかこれみたら真剣にやる人いるかもしれないじゃないですか。
また、今までそうだと思ってやらなかった人も、「あ、コレっていいんだ!」と思うかもしれないじゃないですか。
メディアって、やっぱり情報発信する責任があると思うんですよね。
企業としてこの原稿をネットに載せてしまうことにすんごく疑問を感じます。




【本当の渋滞を避ける(発生させない)ためのテクニック】

・車間を詰めずになるべく一定速度を保つようにする。無駄なブレーキを踏まない運転を心がける
・上り坂、下り坂に注意する。速度低下、超過をさせないようにアクセルワークでコントロールする
・トンネル出口・入口も明暗差で速度低下が起こる。一定速度で走れるように前車との車間を大きめにあける。
・目線は①目の前の車②自車より300〜500m遠く③ミラーで後方の3つを確認しながら走行する
・渋滞に入ったら無駄な車線変更はしない




こういうことって教習所とかでは教えないのかな…忘れたな…(爆)
僕は正論振りかざして「俺は正しい!」とか言う気はないんですよ。
でも、毎回毎回同じところが渋滞してるわけじゃないですか。
東名高速の◯◯トンネルとか中央道の◯◯トンネル出口とか。
合流その他で仕方ない部分はありますよ。
でも3車線道路で合流も特にないところで起きる渋滞って、明らかにドライバーのスキル不足の要因が大きいと思うわけなんですよ。

僕のブログを見にきてコメントくれる人たちはみんなクルマ好きで、こういうことってご存知だとは思うんですが、あまりにびっくりしたのでブログにしちゃいました。


ちょっと話は逸れますが、僕の後ろについてベタ付けして煽ってくるミニバンとかって、実際僕が鹿とか飛び出してきてフルブレーキしたらどうするんだろうと思うんですよね。うち、ブレンボの前6pot,後ろ4potですよ?


大抵横によけて前に行かせますが、その後の走りっぷりを見ていると、ちょっとタイトなコーナー途中でブレーキ踏んで、また直線ベタぶみ…。
路面ウエットだったらすっ飛んでるだろうなぁと思うわけです。
これだってクルマに関する知識がなさすぎるなぁと思うわけなんです。
その人は知らないんですよね。
アンダーってなんなのか、どういう時に起きるのか。
片押ブレーキがどれだけ止まらないのか。

僕は自分以上のスペックのクルマには、基本後ろにはつきたくないですもん。同じタイミングで踏んだら突っ込むのわかってますから。
オラオラな若者(死語!?)ならまだわかりますが、普通の家族連れのお父さんとかがコレやるから、本当に知らないだけだと思うんですよね。
新しい高速道路何億もかけて作るよりも、数千万の予算でNシステムとかで車間詰め過ぎの車両の運転手捕まえて講習やった方が絶対に渋滞減ると思うんだけどなー。
経済考えたら、渋滞どうのよりお金ばら撒くことの方が大事なんだろうけど…。

とにかく、僕のブログに来ていただいている皆さん、ぜひ親戚や会社やお友達で、間違った運転している人がいたらぜひ教えてあげてくださいね!みんな渋滞なしで気持ちよくドライブしたいと思っているのは一緒ですから…。
Posted at 2015/10/13 22:26:35 | コメント(15) | トラックバック(0) | 気になるニュース | ニュース
2014年12月18日 イイね!

ついに解禁!GSF!!

自分の前を法定速度以下で超ゆっくり走っている車が信号変わり目ギリギリで交差点に入って、自分は信号に引っかかるとものすごく納得がいかない(怒








みなさんこんばんは!あと一日頑張ればお休みで、なんとなく気分も軽い木曜の夜、いかがお過ごしでしょうか??







さて、タイトルどおりです!
ついに、RCFに続く第二のFが発表されることが発表されました!(笑)





写真も2枚だけ、しかも局部アップではありますが、はじめてその姿がお披露目されています。









よく見るとフロントリップにはカーボンが使われていますね!
GSFはもしかしたら標準でもある程度カーボンが使われているのか…。

やはり重量増は最小限に抑えたいところですので、カーボン素材が多用されてもおかしくありません。
また、トヨタ自動車は2017年からアルミニウムを積極的に採用すると言うことを公に発表しています。

トヨタ車への採用は2017からとしても、レクサスに先行でその技術を導入する可能性はなくはないと思っています。
アルミへの採用はジャーマン3の中でもAudiが早くから積極的に取り組んできています。







やはりアルミだけでは剛性が保てないので、TTなんかはロアフロアにスチール、他にアルミとしっかり使い分けていますね。
クルマの能力的にはもちろんですが、こういった生産技術的な部分でも是非GSFにはレクサスそのものを引っ張っていってほしいと思います。














実際は、正直GSF出たら後悔するかな~と思ってたんです。
もともと僕はGSに乗っていたし、実際GSそのものもパワー以外は気に入っていたし。


いつかはGSFが出るとは思っていたけど、まさか自分が納車される前に発表になるとは思ってなかったし。


でも、結論から言うと全然平気でした。
多分それは、自分の目線が今、サーキットに向いているからかなぁと思っています。

僕の持論として、100%満足できるクルマは存在しないと思っているんですね。
クルマに求める優先順位って、そのときそのときの自分のライフスタイルによって変わるし、趣味趣向も変わっていく。
今の僕には、やはりGSFがあったとしても、RCFだったのかなぁって思います。

まぁ、まだスペックも何も発表されていないのにって感じですが(笑)
まだまだ納期も先だし、まずは1月のGSFの発表を楽しみに待とうと思います☆

Posted at 2014/12/18 23:48:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | 気になるニュース | クルマ
2014年11月26日 イイね!

GTR NISMO ニュルブルリンク走行動画

GTR NISMO ニュルブルリンク走行動画ホラー映画を見たあとにシャワーで頭を洗うと後ろから見られているような気がする…


そんな時は、本当に誰かに見られてるらしいですよ(怖


みなさんこんばんは!
ホラー映画や怖い話が大好きで、真冬だろうとなんだろうとそんな話をネットで探しては、擬似恐怖体験を楽しんでいる変態なtomoです(爆)



さて、すごく面白い動画を見つけたので、今日はコレをご紹介。






ニュルブルクリンクという単語は皆さんご存知かと思いますし、僕自身も良くその単語は知っています。

ただ、「とにかく過酷なコースで、市販スポーツカー等が良くテストを行っており、タイムが性能比較の際のひとつの指標になる」コースと言うイメージしかありません。
ましてや、走ったこともありません(笑)

この動画で初めてニュルブルクリンクを一周することができました(笑)


第一印象として、動画を見てみるとかなり狭いですね。
こんな狭いコースを限界状態で走るなんて考えられません…。

そして長い!
コース全長は20.8km。FSWが4.4km、鈴鹿国際レーシングコースが5.8kmと考えると規格外の長さだということが分かると思います。
コーナーの数は172、最高高低差が300m(軽い登山やん…)というおおよそサーキットの環境とは信じがたいスペックのサーキットです。







ドライバーはミハエル・クルムですが、動画が早送りになっているんじゃないかと錯覚するほど、細かくステアリングを修正しています。

しかしバンピーで狭い…。
しかもコーナーが殆ど先が見えないブラインドコーナー。

一度でいいから走って見たい…けど自分の車では走りたくないなぁ…(笑)
Posted at 2014/11/26 23:05:13 | コメント(7) | トラックバック(0) | 気になるニュース | クルマ

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