買い替え駄作戦、総括

なーんか、あっという間にリベスタに決定してしまった感があるんですが、
ここで纏めをしておきましょう。


まず、１１月。
リベスタＳの売れ残りがあると知らされ、とりあえずの見積りと下取り査定をしてみる。
予算に程遠いのと、予定が前倒し過ぎるので却下。
この時点での値引き１５万、下取り７・８万、総額１３９万

１２月。
相当やばいのか、値引きに３万上乗せ＆下取りも１０万に。
しかしながら予算からは離れているので却下。
値引き１８万、下取り１０万、総額１３５万




年が明けてスズキ・ダイハツとも交渉スタート。

４日ダイハツ
値引き８・９万（フレンドリープラン）下取り１１万。支払い総額１３３万。
一声でこの数字は凄い。

５日スズキ自販中部
値引き３万、下取り１３万、支払い総額１３８万
値引きは基本がこれで後は交渉次第ということか・・・

ダイハツから下取り上乗せの電話が入る。
値引き８・９万、下取り１４万、総額１３０万

９日スズキと交渉。
総額で１２９万の確約を取る。
３連休中にダイハツにも行くことを伝えると「ウチには一番最後に来てください！」と自身ありげ。

１０日ダイハツへ。
コチラはマットとバイザー入れて総額１２８万を提示。
そろそろ勝負掛け時だな～

この日、スバルには初めて他社との競合を伝える。
店長焦る。
なので最終条件として「総額１２５万なら他は全部断る」と突きつける。
流石に即答は出来ないようなので、１２日まで猶予を見る。

１２日。
スバルから返答。
マットとバイザーをサービスにして１２７・３万が限界と。
マットとバイザー分差し引いたら条件に合う。
まぁ、付き合いのある所なのでココで手を打つ。



今回の交渉では年末のスバルとの交渉がたたき台となってスズキ・ダイハツにプレッシャーをかけれた。
そして、付き合いのあるスバルを一番最後にぶつけて一発勝負をかけた。
これがポイントです。


スバルとの交渉がダメだった時のためのＢ案。
スズキに対してバイザーとオプションカラーにして１２７万円で手を打つと伝える。
ＯＫが出たら成約プレゼントのエスＧコートをメンテパックに変えてもらう。

ダイハツの場合、オプションカラーにして１２７万で手打ちと伝える。


最後のダメもと作戦では「この条件を呑んでくれたら他社は全部断る」とダメを押すことが重要です。



と、まぁ、これで値引き２１万というありえない金額を引き出したわけです。




ココを見た方は参考にしてみてください。