
2015年最初のいじりは・・・オカルトチックなので、整備手帳ではなくブログに残します。
画像も1枚しか撮ってないです・・・
先般、セルボの樹脂製インテークパイプをホースバンドで締めたら、吸気音が静かになったので、調子に乗って、ホースバンドでマフラーの各所をホースバンドで締めてみました。
プレマシーは、そのまま下にもぐって、手が届く範囲で、
①テールエンド
②リヤタイコ前
③リヤサスを跨ぐ部分
の3カ所。
セルボは、ジャッキアップしました。
①フロントパイプ
②中間パイプ(画像部分)
③リヤサスを跨ぐ部分
の3カ所です。
プレマシーは、アイドリング、走行中共に排気音が静かになりました。これはこれでありですね。
場所を変えると、わずかに音量に変化があります。
セルボは、アイドリングは変わりませんでしたが、2000~3000回転で、低音がうるさくなりました。
良く言えば図太い音になりましたから、人によっては、車種によっては、スポーティーになったと感じるかもしれません。(題の「静音」になりませんでした・・・)
考えてみれば、音の発生源に、金属を密着させることになるので、音の変化があるのは当然かもしれませんね。
マフラーに何かしらの物を巻き付けるチューンは、たいていホースバンドでしっかり締めるので、それによる音の変化で、効果をあるように感じるんでしょうね。
新年早々、勉強になりました!
Posted at 2015/01/11 18:26:48 | |
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