yuchinのブログ一覧

カムリに続いてココアも冬支度です。

軽自動車のホイール＆タイヤは軽いので、作業が楽です。

２４日にバッテリー上がりをさせてしまったココア。

しっかり充電をして、２５日はパート先からの帰りまでは普通に走れたみたいですが、夕方には全くエンジンも掛からなくなってしまったようです。

バッテリーを点検すると電圧も１０Vしかなく、比重もレッドゾーン、おまけにバッテリーの側面は膨らんでいて、すごく熱かったです。

２５日に中古のバッテリー（電圧も比重もばっちりのもの）に交換してエンジン始動も問題ないことを確認したんですが、２６日の朝にはエンジンが掛かりません。（電圧も比重も問題ないのに）

ココアを買った元気屋のSタコちゃんに見てもらったんだけど、バッテリーが怪しいということで、ブースターケーブルで他のバッテリーとつなげたらエンジンが掛かりました。

やっぱり、バッテリーがダメなの？

結局、新品のバッテリーに交換をして、問題は解決しました。

でも、中古バッテリーの何がダメだったのかという疑問は解決してません。

来週の月曜日も雪が降るという天気予報が出ているので、かみさんのミラココアにもスタッドレスを履かせます。

今までは、自分の車以外はスタッドレスを履いたことがありませんでしたが、娘たちも働くようになり、通勤の足が心配なので、かみさんの車にスタッドレスを履かせて、娘たちの送り迎えをしてもらいます。

これもネットオークションで買ったものです。

タイヤ自体は２０１２年製でトレッドは十分ですが、韓国製なので性能は？です。
まあ、韓国でも雪が降るんで大丈夫でしょ。

娘のラパンとかみさんのココアのタイヤ交換の時期が来たのですが、ラパンは後輪の２本、ココアも後輪の２本が寿命ということで、非常に中途半端な状態です。

で、結局下記のような処置をしました。

１．ラパンの前輪をココアの前輪に移植

２．ココアの前輪を後輪にローテーション

３．ココアの後輪をラパンの前輪に移植

４．ラパンのタイヤ４本を新品に交換

ということで、娘のラパンは新品タイヤになり、かみさんのココアは当面の間は中古のまま。

新年早々、かみさんのココアのエンジンがおかしなことになってます。

かみさんから『エンジンが止まりそう』という申告があったので、早々確認してみるとやっぱりエンジンがおかしいなことになってます。

1気筒が死んでるような感じですが、完全に死んでるわけではなく、時々失火するという感じです。

車を買ったSタコちゃんにメールで連絡すると早速に連絡があり、点検してもらいました。

結果は、スパークプラグの劣化による失火でした。

今まで、何台もの車を乗ってきましたが、スパークプラグの劣化でエンジンが不調になったのは初めてです。

最近のスパークプラグやエンジンの性能が良くなっているので、プラグ交換など必要はないと思っていましたが、どうやら違ったようです。