ばんきんや（スカブ２５０）のブログ一覧

９月２２日午前９：３０に電話が入る・・・

「イソヒヨドリが、・・・・たぶん若だと思うが、二羽つるんで、あっちこっち飛び回っている・・・」
「なかなか、停まってくれないので、苦労している・・・」

「はい、、貴重な情報・・・ありがとうございます・・・、、むぅ～～・・今日はほかの用事が・・・むぅ～～ん、、、どうしようかなぁ～・・・」

「無理しないで・・・一応の報告だと、理解して・・・」

てなてなわけで、、ほかの用事が、山積しているのだが、、、途中で切り上げて、
某・ポイントへ・・・・。。。

既に、電話の主は、現場からお帰りになっていた・・・。

「あっれぇ～～～・・・二羽飛んでるぞぅ~・・」
「あれが、イソヒヨドリっていうのかなぁ～・・」

っと、まるで、頼りない・・！！






時間軸は前後します・・・














若ですね・・・








さて、肝心の「飛翔シーン・・」は

















背中のブルーは、♂です・・・
いいですよね～、、ルリビタキのブルーとは、また違いますけど・・
これはこれで、素敵なブルーですね・・・(^_-)-☆


４０分ほど、飛び方を観察していると、、
ははぁ～～・・・、あそこに「巣」が、あるのかも・・・

親鳥は、停まってくれた。。

近くに「トビ」が来襲してきたのだ・・・

「♪・・・トンビがくるりと輪を書いた～～♪」

トビの動きを見ていると、あそこに「巣」があって、まだ「巣立ち」していない、若鳥がいるのであろう・・・

っとそこに、「カラス」が来襲・・！！
トビが、カラスを威嚇していた・・・











こうして、じっくり見てますと、猛禽類のカッコ良さ・・・って、わかってきました。。

















ここから「移動」して、いつもの大井ふ頭へ・・・

ここでも、「トビ」がいました・・・




ここでは、珍しい「アマサギ」さんが、いましたが、しっかり撮れませんでした。

以上です。ご覧いただきありがとうございました。。

当方の近所を流れている（川までは４００ｍ位）・・「立会川」

今は、東京駅の地下水をここまで引っ張ってきて、浄水場でのきれいな水と、まぜこぜで、東京湾（勝島運河）に流し込んでいる。。

その運河沿いに花壇があり、花の蜜を目的に蝶々が、やってくる・・。。


その前に・・・鳥さんも撮りましたが、おなじみ過ぎる鳥たちでした・・

コサギさん・・




ウミネコさん・・・




さて、アゲハ蝶で、よろしいでしょうか・・？？？














以上です・・・ありがとうございました。。。

なんだい、半沢直樹は撮影が間に合わず、生放送の座談会でした・・

さて、昨日の後半です・・


先ずは、「ソリハシシギ」さん、、くちばしが反っているのが、特徴ですね・・





なんの虫でしょうか・・・ゲットしてます・・・




ササゴイさん、引き潮になると、岩礁が表れて、エサが捕りやすのでしょうかね





ササゴイさん、、魚をゲットしようと、目が真剣です・・






おっと・・頭から突っ込みましたぁ～‥




あっれぇ～～・・？？？




ボラがでかすぎたのか・・？？？一旦キャッチしたにもかかわらず、ボラの暴れ具合に、くちばしの力が及ばず、逃してしまったのか・・・



あっれぇ～・・？？？あっつ・・・あそこだぁ～・・・
待ってぇ～～
ボラさん、身をひねって・・反対方向に、逃げようとしている・・



それでも、まだまだあきらめていない・・・すごい執念！！






空中でも捕まえようと・・・羽を広げて、飛び立つ気配を・・・






しか～～～し・・・・。。。右側のボチャリ・・・ボラが潜ったあとです




しばし、茫然・・・あきらめがつかないササゴイさんでした・・・





さて、ハヤブサの正面飛翔シーンの画像は、前半に掲載した通りですが、
停まっているハヤブサさんは、こんな感じです・・
































本日のおまけは、、、若干ピンボケですが、記録として三枚・・・












以上です。長々と失礼しました、、、そしてありがとうございました。

まさかまさかの・・・地元でハヤブサ（若）・・・

土曜日にも現場に駆け付けるが、飛び立ったあとでした。。

そこで本日、日曜日午前８時に、現着。。

さっそく発見するも、人工物の上に停まっているので、たいして気合が入らず。

なんといっても、今までで一番苦手だった、「正面の飛翔シーン」の撮影が、
やはり今回のメインイベントでしょうか・・・。。






















































前半はここまでです・・
もうすぐ、「半沢直樹」が、始まってしまいますので、この辺で・・・
ありがとうございました。(^_-)-☆