2007年10月18日
ようやく慌ただしい日々ともお別れ。
連日の徹夜だのなんだので、自分のベッドとは随分ご無沙汰。
あっちの方も随分…と、ここでの不適切発言は控えます。
mi○iでは、本性丸出しですけどねww
でもホント久々にベッドで眠れる~。
今は強烈な睡魔に襲われて、ダウン寸前。
こうやって復帰してPVレポを見ると、俺なんかのブログも毎日最低200回は見られてるんだな~。
何の参考になるのかわかりませんけど、何だかんだで飯系が気になる方が多いみたいね。
あぁ~ヤバイ…焦点が合わなくなってきた~…Zzz
Posted at 2007/10/18 14:28:57 | |
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仕事 | 日記
2007年10月15日
お久デス。
一週間ほったらかしでした。
ネタが無いわけでもないんだけど、何やら忙しかったり、mi○iに浮気してたりww
今週はF1最終戦ブラ汁GPです。
最後はどうなるのか…今年のF1はこれで良かったのか。
ついでに富士のアクセスに関するあの惨状は何なんだ。
youtubeに、地元放送局が報じたGP開催時の惨状がUPされてます。
酷いね、幾らなんでも。
行かなくて大正解だった。
観客の皆さん、お疲れ様でした。m(__)m
Posted at 2007/10/15 07:51:05 | |
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その他 | 日記
2007年10月09日
先日の中国GPで失態をさらしてしまったハミルトン。
実は彼のミスとも言える状況になっていたそうで。
先手必勝とばかりに飛ばし、ライコネンに抜かれムキになって追いかけたが為にタイヤを傷めてしまった。
チームは無線で『キミ(ライコネン)の事は諦めて、前に行かせろ!追うな!』と叫んでいたんですけど、お構いなし。
ガンガン攻めた事でタイヤが一気に摩耗。
コンストラクションが出てくるほど走ったというわけ。
プレッシャーなんですかね。
表彰台だとか、優勝でタイトル決めるとか、欲を出しすぎなんだよ。
おまけにロンが依怙贔屓を暴露。
『ライコネンに勝とうが負けようが構わなかったんだ。我々はアロンソに勝つことだけを考えていたんだよ。』
ヲイヲイ、テンパって言っちゃったよ。(爆
しかも言い方が明らかにハミルトン贔屓だし。
『ハミルトンチームはアロンソに…』と言えばいいのにね。
自分達首脳も入っちゃったよ。(笑
もはやアロンソとマクラーレンは完全に終わってます。
そのアロンソ、トヨタが興味津々のようで。
先日ラルフがトヨタ離脱を表明して以来、来期ドライバーについては言及していならいトヨタ首脳陣。
その枠にアロンソが来てくれるモノなら、是非来て欲しいといった感じ。
そうなるとマクラーレンに1つ枠ができるわけですが、今度はベッテルが座るのではないかという話まで出てきてます。
ただし彼の後ろにはBMWがいるわけで、BMWがそう簡単に渡すわけがないですよね。(笑
一体いつになったら来期体制がハッキリするんでしょか。
こんなに決まらない年も珍しい。
さて、先日から引退報道のあったアレックス・ヴルツ。
正式に引退を発表しました。
しかしなんと、中国GP限りでマシンを降りるとのこと。
ということは…
一貴君デビュー???
でもカーティケヤンもいるし…でも最近よく乗ってるのは一貴だし。
スーティルが乗るとは思えませんが、とりあえず分かりません。
…と思ってたら、
一貴デビュー決定!!!!!
素晴らしい!
悟お父さん喜べ!!(笑
フランク・ウイリアムズのコメント
『1回のレースでドライバーの能力を評価することはできないが、これは一貴が経験を積む理想的な機会になる。彼はこのレースに、熟練した技を持ったドライバーとして集中して臨んでくれるものと確信している。』
中嶋一貴のコメント
『このチャンスをくださったチームにはとても感謝している。マシンのことはよく分かっていると思うし、幸い最近上海で金曜フリー走行にも出走している。今回のチャンスを喜んで受け入れ、チームが僕に示してくれた信頼に対し強力なパフォーマンスで応えたいと思う。』
Posted at 2007/10/09 01:40:57 | |
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2007 F1 | 日記
2007年10月08日
7日午後6時20分ごろ、川崎市川崎区大島1丁目の市道で、川崎市幸区、レーシングライダー阿部典史(のりふみ)さん(32)のオートバイと、横浜市鶴見区東寺尾1丁目、運送会社員千野智彦さん(51)のトラックが衝突した。阿部さんは午後8時50分過ぎに死亡した。阿部さんは世界GPで過去3度優勝して「伝説のライダー」と呼ばれ、国内のオートバイファンの間で人気があった。
川崎署の調べでは、現場は片側2車線の直線道路。千野さんがUターンしようとした際に、右後方から近づいた阿部さんのオートバイと衝突したという。現場はUターン禁止だった。
〈阿部典史さん〉本人の公式ホームページなどによると、東京都出身で、オートレーサーの父・光雄氏の影響で5歳からバイクに乗り始め、中学卒業後の91年、15歳で渡米して技術を磨いた。帰国後の93年に全日本選手権500ccクラスを制覇した。その後、世界選手権に参戦。96年の世界選手権日本グランプリ(GP)で、オートバイレースの最高峰500ccで日本人としては14年ぶり3人目の優勝を飾るなど、計3度のGP優勝を果たし、「ノリック」の愛称で親しまれていた。ファッションリーダーとしても人気があった。
<asahi.comより抜粋>
さっき久々に彼女と飯食って帰ってきて、F1の情報をチェックしようとすると…。
なんと…なんと、バイクの…あのノリックこと阿部典史が事故死との表示。
でもさ、通常のニュースページでは扱ってないんだよね。
※今日(10/8)になったら一気に報道されはじめた。
あれだけ日本のファンを釘付けにする走りを見せてくれたライダーなのに。
あのロッシも憧れて、”ろっしふみ”なんて自分の事を呼ばせてた存在。
鈴鹿で見せてくれる、爆発的な速さが今でも記憶に残ってます。
それに左回りのコースで、抜群の速さを見せることも多かったですよね。
あぁ~今年はプロライダーが亡くなることが多い気がする。
加藤大治郎の時もそうだし、今回もかなりショックです…。
俺のひとつ年上なんだよね。
まだ早いよ、ノリック。。
Posted at 2007/10/08 01:35:56 | |
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モータースポーツ | クルマ
2007年10月07日
来ました、ライコネン&アロンソ!!
しかもハミルトンは、ピットに向かう際にコースアウトしグラベルにスタック。
今年のヨーロッパGPより厳しくなった”押し掛け”等の規定により、必要以上に押しがけもできず。
まさかまさかのリタイヤです。
今回は不運ではなく、必然だった気がする。
ミラーが汚れていたとはいえ、トップドライバーならスライド量や振動等の異常は身体のセンサーで判断できるはず。
あんなにグリップしないタイヤ状況を見たのは初めてかもしれない。
基本的にハミルトンはアロンソよりもタイヤに厳しい。
そしてマクラーレンのマシンもタイヤに厳しい。
更に、ハミルトンのセッティングもタイヤに厳しい傾向がある。
『もう無理だ!』と無線で叫んで、戦略無視で突然ピットに入っていても問題なかったはず。
ポジションダウンしても、最小限で済んだはずだから。
これは経験不足が招いた結果だと思う。
やはり、初タイトルを目前にした事によるプレッシャーなんでしょうか。
マクラーレンチームも戦略に囚われすぎた為に、我慢させすぎてミスを犯した。
それに対してアロンソ、ライコネン、マッサは、ちゃんとタイヤコントロールしてルーティーンをこなした。
しかし、よくあれでバックストレートでバーストしなかったなと、BSタイヤに感心するばかりです。(笑
86年の最終戦オーストラリアGP アデレイドでのマンセルを思い出して、ハラハラしましたよ。
結果は以下の通り。
F1第16戦 中国GP
決勝結果
1 キミ・ライコネン
2 フェルナンド・アロンソ
3 フェリペ・マッサ
4 セバスチャン・ベッテル
5 ジェンソン・バトン
6 ビタントニオ・リウッツィ
7 ニック・ハイドフェルド
8 デイビッド・クルサード
9 ヘイキ・コバライネン
10 マーク・ウェバー
11 ジャンカルロ・フィジケラ
12 アレクサンダー・ブルツ
13 ヤルノ・トゥルーリ
14 ルーベンス・バリチェロ
15 佐藤琢磨
16 ニコ・ロズベルグ
17 山本左近
31周リタイヤ ルイス・ハミルトン
これによりポイントランキングは
ハミルトン 107
アロンソ 103(-4)
ライコネン 100(-7)
アロンソも、優勝してもハミルトンが3位以下(6ポイント)でないとタイトルを逃す。
この場合、優勝回数で上回るので同点でもチャンピオン。
勝てばライコネンをも下すことになる。
ライコネンは次回も勝つしかなく、しかもハミルトンが6位以下(3ポイント)が条件という厳しい状況。
ただしこの場合、勝利回数(6勝)でハミルトン(4勝)を上回っているので、同点でもライコネンはチャンピオン。
しかしながら、アロンソが3位以下にならないと不可能。
ここは完全にマッサのサポートが必須になるわけで。
16戦終了時で1~3位までを纏めると
1位|2位|3位
ハミルトン 4| 5| 3
アロンソ 4| 4| 3
ライコネン 5| 2| 3
なのでハミルトンとしては、2位になれば間違いない。
ようは勝てば良いだけなんですけどね。
さて、今夜地上波録画して確認しようと思います。
ところで!!
ランキングで、琢磨がバトンとベッテルに抜かれました…。(笑
バトン 6
ベッテル 5
琢磨 4
ついでに言えば、トロ・ロッソとホンダがコンストラクターズでスーパーアグリをブチ抜きました。
トロ・ロッソ 8
ホンダ 7
S・アグリ 4
正直なところ、最近レッドブル勢が速くなってるのは確か。
マシンの素性を考えれば、速さを発揮するのが遅いくらい。
そういえば、レース前に前戦のリウッツィに関してのアピールを、ポイント獲得したことによって取り下げるかも?(笑
でも、放っておかないのがスパイカー。(笑
よりいっそう、カスタマーシャシーについて五月蠅くなるでしょう。
来期のコンコルド規定もまだ纏まってないしさ、ややこしい事になるね。
Posted at 2007/10/07 17:27:42 | |
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2007 F1 | クルマ