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ウパパパのブログ一覧

2018年05月18日 イイね!

ニューポロ試乗

さて気になっていた新型ポロの試乗をして参りました!
CMでもお馴染みのオレンジメタリック。
グレードはハイラインで、見てすぐタイヤが大きいなぁと、確認してみると17インチを履いています。
メーカーは意外にもファルケンです。
かつてアゼニスが出始めたころに手ごろな価格と斬新で攻撃的なパターン
そして仲間内でまだ誰も履いていなかった事から使っていたのを思い出しました。

さておき外観です。
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一巡した私の感想では、全方位で手抜きなしにまとまっているなぁ、という印象です。
これならどの方向から見ても、新型ポロの一環したシャープなプレスラインの主張を感じることが
出来ると思いました。
特にフロントの曲線とエッジの効いたシャープさが融合された見事な顔つきと
リヤの三角窓周辺のデザインが良いと感じました。
小さいながらも、中身がしっかり詰まっていると。そのような期待、創造をかきたてられます。

さていよいよ試乗スタート。まずは運転席。
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まず目に入ってくるのが、大き目ナビ。とてつもなく見やすいです。
ディスカバープロではないのでしょうか、手をかざしても反応しませんでした。
ですが、タッチパネルで指を触れて動かすと、画面がスクロールします。この辺は使い込まないと
良さはまだまだ分からないかもしれませんね。

後部座席はこのような感じ。
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実際に座ってはいませんが、多少サポート部分の張り出しが大きくなったような印象を受けます。
デザインと色の使い分けによる視覚効果かも知れませんが・・・。
室内は各パーツの素材と、それを使ったデザイン性により、オシャレになった印象です。
派手過ぎず、地味過ぎず、幅広い層に受け入れられるのではないでしょうか。
そして何より、実際の生活シーンにおいて、この室内なら後部座席にもすぐに手が届きますし
ストレスは無さそうです。

さておき走り出しましょう。

もちろん試乗コースなので、思い切った事は出来ませんが、普通の都内においての
幹線道路と市街地、そして裏道です。

走り出してまず感じるのは、その静粛性の高さ。エンジンのコロコロー~音もほぼ無いです。
速度を増したなりに増大はしますが、ロングドライブで威力を発揮しそうです。

ピッチングも街乗りレベルでは何の問題も無さそうです。

気になったのはDSGとエンジンのマッチングというか、制御でしょうか。もともと、低速域では
DSGのダイレクト感からそう感じるシーンはあったものの、降ろしたてでまだ粗さがあるのかなぁ
といった印象を受けました。

他の、止まる曲がるは気になるところはありません。ステアリングからのインフォメーション
も正確で、運転しているのだという実感により、きっと愉しい時間に変わりそうです。

他にも、車が小さいので視界も良いです。特に左折ではその恩恵が大きいかも知れません。
重量も1,2tを切るようですから、出だしからスッと滑らかに走り出します。

と、いったところで短い試乗は終わりです。ちなみにパーキングブレーキはサイドレバーでした。
確かにこちらの方が、慣れ親しんだあの引く実感はありますよね。
最後にエンジンルームを見たくなり、となかなか開けられません!(笑)
車種やメーカーごとに違う事ですが、どうも一発で探り当てて開けることが出来ないのは
私だけでしょうか・・・(-"-)
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左に見えるのは単なるエンジンマウントなのか、はたまたペンデュラムサポートなのか
この位置にあるのは意外でした。ちなみにボンネットサポートはフックでした。

さて、つたない試乗記ではありますが、ご覧いただき有難うございました!

まだ若干の粗さはあるものの、それを補って余る外観の良さにより、この先中身が充実して
いっても、バランスよくまとまって行くのではないかと思いました!

Posted at 2018/05/18 10:07:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2017年06月29日 イイね!

真打ちは遅れてやってくる?

新緑から初夏にかけて、この短くも気持ちの良い時期に、7ゴルフGTI(COX)の一日試乗をして参りました。ただ素のGTIを試乗した経験がないうえにこの7GTI、どこまでCOXチューンしてあるのかわからない為、比較にはなりませんが、結果から言うとかなり刺激的なクルマでした!




外観こそ派手さは無いが、デカールからもCOXの手が入っていると感じられ、にわかに期待値が上がっていきます。とは言え、正規ディーラーにて販売出来るということは、このCOXパーツの信頼性がいかに高いかを証明していると言えるでしょう。ご存知歴史はとても古く由緒あるブランドです。

当日はあいにくの雨であったため、ゆっくりと外観を眺めることが出来ませんでしたが、軽く一巡して乗り込みます。お馴染みファブリックのチェックのシートではなく、レザーパワーシートです。
エンジンスタートすると、窓を閉めた室内からは、低くも力を感じるサウンドが、微振動とともに感じられます。思わず身の引きしまる想い。最近、軽く出てきたお腹が気になりながらも、タイトにシートをポジショニングしたくなります。これまた完璧に決まるのは、細かくも微調整がし易いからでしょう。

では、走りの聖地、箱根を目指します。
雨の高速ですが全く不安はありません。ハイパワーなFFだと言うことを忘れます。特に驚いた点を挙げるとしたらそれはブレーキでしょうか。踏み始めから制動力が一定で、悪天候にも関わらず実に頼もしくコントロールし易い。止まれる安心感が大きいので、安心して踏めるのです。

さて、135号からあえて旧道を選択したくなります。ここで軽くウォーミングアップをしマックを過ぎあそこを右折。さらにトンネル方面へ向かいます。周囲を確認したうえで、踏み込んでいきます。

ハイパワーなFFですが、かつて経験したことのあるような、ステアリングをガッチリ握っていないとクルマがどこへ飛ぶか不安になるような事はないくらい姿勢は安定している。時折、トラコンが効きまくり、ゼブラの上りは一気に車が横っ飛びするのがこれまた痛快。もちろん意図的にですがそんなやんちゃ坊主さを併せ持つモデルがこのGTIかも知れません。

Rも勿論素晴らしかったのですが、GTIはあえて腕力でねじ伏せたくなる、そんなお楽しみの領域をメーカーが残してくれた。そんな想いが巡りました。ふとミシュランとは違った印象を受けたので確認してみると、タイヤはダンロップのスポーツマックス?でした。ドライではまた違うのでしょうけれど、さらに1インチ高いかのような横剛性。コントロール性も良いと感じました。

時間もまだ早かったことから、勢い余って修善寺を抜けて、ループ橋、天城越えをし、西伊豆が見えてくると、悪天候が嘘のように晴れ渡ってきました。麓の街の風景が素晴らしい。

そう、気が付いたのはこのゴルフ。R、GTI、CL、TLなど、それぞれが素晴らしいのであって決して縦の縦列に沿ったものではないのだと感じました。

試乗を終えて我がゴルフ君で走り出すと、その乗り心地はとても腰にやさしい(笑)
いけませんね、たまにこうして内臓をGで動かし、喜ばせてあげないといけません(゚д゚)!
Posted at 2017/06/29 18:45:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2017年05月26日 イイね!

C4ピカソ試乗

さて本日はあいにくの雨天ながら、以前より興味のあったシトロエン車のそれもC4ピカソの試乗に行ってまいりました!油断もあったせいか、交通渋滞に巻き込まれ、予定到着時間をおおよそ30分過ぎての販売店到着でしたが、担当の方が到着するや否や傘を持参でのご挨拶に心からのお詫びと感謝。

さてシトロエンと言えばフランス車です。フランスと言えば知る人ぞ知る、世界三大レースの一つとして知られるル・マン24時間レースや、F1フランスグランプリなど、国内では数多くのレースが開催される。国際自動車連盟(FIA)の本部も現在パリ市内のコンコルド広場に置かれている。

フランス人ドライバーとしては初のF1ワールドチャンピオンとなったアラン・プロストが特に有名。それ以外にもあのジャン・アレジなど、過去に多数のF1ドライバーを輩出している。ラリーの世界でも世界ラリー選手権(WRC)で5年連続シリーズチャンピオンを獲得し、現在WRC最多勝記録を持つセバスチャン・ローブは特に有名ではないでしょうか。

さてそんなお国柄のフランス車である、C4ピカソ(5人乗り)の試乗に戻ろう。

用意して頂けたのは2リッターのディーゼルモデル。最近のディーゼルブームから、様々なメーカーから増えはしているものの、試乗する機会が無かった為、2リッターのそのトルク感に胸が膨らむ。

写真だと見えづらいかも知れませんが、コラムレバーによる我らが日本メーカーであるアイシン製のトルコンATである。Pレバーは無く、電子式の自動のようだ。お陰で、脱着式のセンターコンソールを外すと、ウォークスルーに早変わりする内装が面白い。

友人のC3にも似た、あのオデコも標準装備。もちろん大き目のサンシェードがある為、夏季でも問題なさそう。それより何より圧倒的な視界と開放感は、他の車種には無い独特のものだ。

実物は想像していたよりかなりコンパクト。フェンダーのボリュームと比較したキャビンの絞り込みが、ミニバン感を感じさせづらいスタイリングを演出しているように思える。

だが、室内はかなり広々であった。ダッシュもそうだが、ドア部分の内装が薄すぎず、厚すぎず絶妙な空間を生み出している。樹脂感はあるが、触った感触はその逆。走行していてもしっかりボディに付いている。そんな感じがした。

そんなC4の走行感覚はどうだろう。2リッターターボディーゼルの高トルクを想像したのとは裏腹に、実に滑らかスムーズにスーッと走り出す。踏み方にもよるかも知れないが、ギクシャクする加減速感は皆無であった。エンジンの主張は控えめに感じるも圧巻なのはその乗り心地と言うか走行感覚だ。

最初に感じたステアリングからのインフォメーションの低さに、多少肩透かしを食らったが、実は路面インフォメーションを、ドライバーに伝えるその方法は一つではないと、このC4から学ぶ事が出来た。よくシトロエン車が言われる、魔法の絨毯のような乗り心地。でも私が感じたのは絨毯ではなく、強靭な分厚い鉄板がまるで路面と磁石関係にあるかのように思えた。そしてボディやシートなどを通じてドライバーにインフォメーションを伝えるその感覚に、他の車種には無いものをしっかりと感じることが出来た。

この時に、とあるこんな経験を思い出した。知り合いの経営するショップチューンのFD3Sセヴン。サーキットにて試乗したのだがが、私の記憶が正しければ、このセヴンが装着していたのが当時評判であったPCRのサスペンション。この乗り心地に面食らった。硬いながらも、ダンピングが実によく効いていて、不快感が無かった。さらにそれでいて全くロールしないのである。お陰で初めてのるFDセヴンであったが、安心して乗ることが出来た。そんなエピソードを思い出した。

そう、ロールしないのである。担当の方も、そうなんですワインディングでもそうですよ。と、言いはするもそんなバカな。と思いつつ正直これは大げさではなく、そう思えるレベルなのではと思えた。

良い事ばかり書いているが、ブレーキの初期制動が強めであったのが気になった。ここは好みが分かれるところでもあり、安全に直結するかはわからないが、私は踏力でコントロールするタイプが好きな為、同乗者に制動力の立ち上がりが伝わり、結果的に繊細なタッチが必要に感じた。フル乗車も想定しての味付けなのかも知れないが。

外観のデザイン、これも他にないもの。それを重視するならこのC4ピカソは人とは違ったものを求める人にはピッタリの車だ。罰ゲームのように長距離を運転させられる苦痛、そんな事があるとするなら、このC4はそんな時間を得も言われぬ、ハッピーな時間に変えてくれそうだ。

最後に。遅刻したにも関わらず、通常よりも長い時間と、ロングコースを走らせて下さり、偶然にも同姓であった担当の方に感謝を申し上げたい。ありがとうございました。
Posted at 2017/05/26 19:13:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2017年03月09日 イイね!

VWビートル

先日、VWビートルの一日試乗を終えてきました。だが、ビートルとは言っても
初代タイプ1ではなく、ニュービートルでもなく、現行型のザ・ビートルである。
さて、試乗を終えて実はもう半月程経が、何から書けば良いのかわからない。
何故なら、このビートル。1938年に誕生し、単一車種で2100万台が生産販売
されたと言うとてつもないクルマだからである。我らがプリウスでも初代からの
累計で、グローバル約400万台と考えると、当時の時代背景を差し引いても
偉大と言えずには居られない。しかもついこの間とさえ言えなくはない2003年
まで生産されていたのだ。


さてこのタイプ1。4輪にそれぞれ被せたフェンダー。大人2人と子供3人が快適に
長距離を走行する為のキャビン。そのボディ形状はアウトバーンを100kmで
巡行出来る性能を追求した結果なのだろうか。当時の人々にはどのような印象
であったかはわからないが、実に愛くるしいカタチは、機能美の先に完成したの
かも知れない。
さて、次にモデルチェンジして登場したのがこのニュービートル。
外観は現代風にリニューアルしたものの、ビートルのそれと呼べるものと思える。
駆動方式はFFとなり、カラーバリエーションの豊富さからも、従来からのファン
は勿論、多くの人に受け入れられたのではないだろうか。

このニュービートルには、私が体験したこんなエピソードがある。
当時、私が出入りしていた営業先の一つに、実に雰囲気がお堅く、コミュニケーションが取りにくいものを醸し出していた会社があった。ところがある日、この会社の駐車場にこのニュービートルが停まっていたのである。そこはこの会社社長の場所であったことから、私は『しめた!』と思った。
そう、実はクルマ好きでないとこの車種は選ばないであろうと直感した私は、そこからここの社長と車の話題で盛り上がり、契約に至ったと言う経緯がある。しかもその直感を決定付けるのにこのニュービートルはコンバーチであったからだ。

そんなニュービートルであったが、2011年にザ・ビートルとしてリニューアル。
名前
の変革は賛否あるなか、デザイン的にはオリジナルを尊重したものである
ようだ。Aピラーの途中からの角度などは、それを物語っている気がする。


先述した通り、試乗を終えた感想は、外観のファニーさに加え、走行性能は実に申し分無く
長距離でも問題なく、大阪くらいまでなら休憩なしで行けそうである。

内装もそれに準じて、スッキリしたもの。ドアのサイドポケットが一部ゴムであるのは愛嬌であろうかと感じた。スイッチ類も、変に堅苦しさは無く、このクルマにあれこれ難しい装置は不要であろう。そう、このクルマに求められそうな多くは、日常を
ウキウキとした気分に盛り上げてくれるそれに他ならないという結論に達した。



いつしかこのビートルに乗る日が来るのかもしれない、来ないかも知れない。
だが、いつしか所有してみたい衝動が自分の中で、大きくなりつつあるのを感じる。
その『いつかのとき』このビートルは、どんなになっているのだろうと、そんな思いを未来に馳せながら、やっとこのブログを書くことが出来た。
Posted at 2017/03/09 15:48:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2017年01月31日 イイね!

新型ティグアン試乗&箱根ツーリング

先日、近所のVWディーラーが移転、新規オープンとのDMを頂いておりました。
ちょうど私の休みと重なっていた事から、来店プレゼントと共に、先着20名!の福袋ならぬ福缶を目指し、伺わせていただきました。

週末ではなかったせいもあり、さほど混雑していなかったのも幸いし、ニューショールームをじっくりと拝見できました。スタッフさんたちの中には、移転前と同じ顔触れもおられたのでこれには安心しました。そう、先着20名のVW20ℓお楽しみ缶!
間に合いました。
他にも、来店プレゼントを頂き、晴天にも恵まれた事から、気分もUPです。

割とすいていたことで、停めてある新型ティグアンが気になり尋ねると、すぐ試乗出来そうです。同乗での近所一回りですが、少しでも感じたことを取りまとめてみます。


さすがにガラケーのときより写真がキレイです、笑。

試乗したのはさっそくのR-lineですか、内装の特別感が気分を高揚させます。画像は取り忘れてしまいました。外観からすると、割とタイトな運転席室内で、ゴルフからの違和感はさほどありませんでした。当然、視点が高いので、視界はとても良いです。操作系はニューモデルのそれではあるものの、VWおなじみの配置で安心します。気になったのはアナログメーターをデジタルで表示するもの。これからの流行りなのでしょうか。サイドミラーもとても見やすい。

乗ってすぐ感じるのは軽さ。外観からは想像できない転がり感です。
ステアフィールは軽め。でもしっかりとステアリングからのインフォメーションを感じることができます。これは女性にもおすすめ。乗り降りを含めて、日常の使い勝手は抜群によさそう。
後部座席はゆとりの広さに見えます。実際座ってはいませんが、長距離移動でも楽そう。そう、ナビが2種メーターの間に映し出されています。これは視点移動が少ないので、慣れない道を行くときには、楽かもしれません。同乗での近所一周でしたが、
私なりに感じたのは

1、外観のワイドさからは想像出来ない、取り回しの楽さと乗り降りのしやすさ。
2、ステアフィールは軽めでも、タイヤの向きや4輪の位置が分かりやすい。
3、長距離は勿論、日常での使い勝手も抜群に思える。

と、言ったところでしょうか。つたない試乗記で申し訳ありませんが、取りまとめてみました。
さて、ゲットしたものをゴルフ君に持ち帰り、給油へ向かいます。まだ時間も早めであったのと、晴天で暖かかったこともあり、勢い余って箱根へツーリングに向かう事にしました!
行きは第三横横、帰りは東名小田厚のルート。

ところが、神奈川エリアに進むにつれ、風が強くなってきました。前車からのウォッシャーを何回か浴び(あるある)椿ラインへ向かいます。風のせいで、落ち葉はもちろん、落木も激しい。小石ですが落石も・・・。まぁ、ものともせずに!とはいかず、サっと避けながら山頂を目指します。やはり実に気持ちのいい道です。いつまでも走れると良いなぁ。
様々な速度域が詰まっているのがここの特徴。山頂近くなると、まだ先日の雪が道路脇に残っています。そこから溶け出した水が緩やかに流れているのを横目に、ペースを落とし大観山の山頂に到着。

外に出ようとするも、風圧が凄すぎて、出れないくらい!でしたがパシャリと撮影。
見えるでしょうか富士山がキレイ。

じっくり見ようとした福缶を、暖かな車内で・・・。期待していたVWキャップは無いものの気分アップしそうなグッズにご満悦。

帰りはマツダターンパイクで一気に下ります。

が、やたらあおられまくっている車を発見。と、思いきや、新型車C-HR?の撮影でした。どうなんでしょうか、話題のクルマですよね。アグレッシブな外観でした。

後半、街の風景が山間からよく見える、吸い込まれそうな景色に気を付けながら
帰ってまいりました。相変わらず小田厚では、2台くらい覆面に遭遇します・・・。
ここは速度上限が場所により変わるので、気を付けたいですねー!

ではそんな感じで、ティグアン(タイガー+イグアナ)試乗と、箱根ツーリングでした('◇')ゞ
Posted at 2017/01/31 15:20:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

「半壊しかけていたPCをSSD化してやっとこさ復活!噂通りこの速さは脅威的(-"-)」
何シテル?   02/26 22:38
16歳で高校在学中に原付免許を取得。禁止であったバイク通学を始めたのと同時に、近所のバイク屋さんを通じ当時加熱していたミニバイクレースにのめり込む。秋ヶ瀬、桶川...
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