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2013年12月07日 イイね!

還暦後のマイカーライフとは

還暦後のマイカーライフとはさて本日は私の母がつい先日マイカーを買い換えたため、それをネタに。。

実家のマイカー暦はトヨタマークII一択の歴史であり、実は初代からGX71⇒81⇒100と乗り継いでおり(そう言えば71は私が免許取立ての頃事故を起こし廃車に・・)その100が車検間近であった事もあり車検を通すにもあちこちヤレテいた為、修理費用がかさむ事とさらに年齢も70台に突入したこともあり母の残りの車人生(自由に乗り回せる)も残り少ないと私が判断しそして、乗ってもらって安心な車?と言うことでこれまた?ドイツ車を勧める事に。 自分のゴルフ6君を探してもらった悪友に再度頼み彼も勧めるE46型BMWの良い固体の物を発見!
なかなかバリもんの46が!車体のやれもなく、タイヤもほぼ新品。さらに素性もきちんと点検記録が
バッチリ記録されており、樹皮パーツの状態も良かった事から屋根付き車庫だったと予測できる
綺麗さでした!で、早速試乗。車体の剛性感及びダイナミクスはさすがBMW!といった感じが、一番感じたのが私が今乗っているゴルフ6とのエンジン特性の違いでしょうか。この時代のレシプロエンジンのダイレクトな加速感と今主流であるダウンサイジングターボのハーフアクセルで加給で立ち上がっていく加速感に時代の流れを感じます。どちらが良いとも言えませんが、懐かしく感じた瞬間です。


Posted at 2013/12/07 12:30:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2013年12月07日 イイね!

運転の根底には安全ありき

運転の根底には安全ありき今回は巷で聞いた事があるかと思います、パッシブ&アクティブセーフティについて話してみたいと思います。
そもそも自動車を運転する上で少なからず誰しもが安全運転を心掛け、さらには事故は起こしたくないと言う心構えのもとに操作をしていることでしょう。

ここでご自身が所有し、運転する自動車があなたに対しどれくらいの情報を与えてくれそして、万が一の時に事故の被害または加害を最小限に抑えてくれるのかを考えたことはあるでしょうか

極論を言うと、徒歩または走る時風を切るその感触、足の裏から来る地面を蹴るダイレクトなその感覚。または壁にぶつかるのを自然と自身で避けるのは当たり前のことです。

しかし、事自動車に乗り込み運転するとなると、自分と路面環境の間に自動車と言う固体を間に挟む訳です。何当たり前のことを言っているんだと思うでしょうがこの当たり前が、その自動車により伝達の度合いが異なっているのです。

当然ダイレクトを優先するなら、サスペンションは要らずタイヤの空気圧等も不必要となる訳ですがそうはいきませんよね。長時間運転するのに疲労を低減するのが必要なのはもちろん、ある程度の快適性能や静粛性も大事だと思います。

要はそのバランスなのです。その車はどれだけ路面の情報量をあなたに伝えてくれるのか、万が一の時

どれだけ被害を低減してくれるのか、パッシブは事故を起こさないよう前もってタイヤがどれだけ切れているか、滑り出すのはそろそろか等、ドライバーに対しての警告を知らせてくれるもの(今で言うレーンキープアシスト等)であり、アクティブは不幸にも事故を起きた際、それを低減してくれるもの(ベルトテンショなーや、エアバッグ等)であると言われています。

さて、日本で自動車が普及し約60年と言われていますが、その間驚異的なハイスピードで国産車は進化し、世界に通じる品質にまで成長したと言われていますが果たして本当なのでしょうか。

以前アウトバーンを有するドイツ車の走行性能について評価することを多々述べさせて頂きましたが、それにはお国柄はもちろん、速度無制限における根本的な安全基準が日本とは異なっているためです。

150キロ、200キロで巡航(ここがポイント)出来、尚且つ万が一事故にあいそうな場面であってもドライバーが安心して状況を把握できそして対処出来る安心感であるとか、実際事故が起きてしまっても、その強靭なボディで乗員が守られることはもちろん、被害を最小限に抑える工夫や装備がデフォルトで装備されているのです。

ここで補足するとアウトバーンとは速度無制限の高速道路であり、そもそもナチスドイツの時代にアドルフ・ヒトラーが自国の車両(当時は戦車等の戦闘車両)を効率よく要所に配備する為に作ったと言われています。したがって、種族の分布域はあったもののドイツ(東西を分ける前)の端を一巡するようになっているようです。

以上の事からもアクティブ及びパッシブセーフは時代がいくら変わっても、自動車作りの根底からは決して外してはならない重要なものであると考えます。いくら老若男女が乗るとはいえ、ステアリングはある程度重みがあるのはそういう意味合いから、ドイツ車は重みがあると言われています。

Posted at 2013/12/07 12:24:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2013年12月07日 イイね!

どんなシーンにも耐えうる質実剛健なファミリーカー

どんなシーンにも耐えうる質実剛健なファミリーカーさて今回は我が家にやってきたニューマシンの紹介

え?!代替サイクル早くない?ってのはご勘弁。諸事情により、ブローカをしている友人からの紹介で以前から気になっていたGolf6の良い出物があると言うことで決断!妻を説得するのに相応の苦労はあったものの、乗ってみて納得。妻も絶賛(運転はしないが…)気になった娘の拒絶反応も無く、固体も良い物が手に入ったのでお得感も感じられ久々にドイツ車を所有出来た喜びがこみ上げて来た訳です。
季節も夏と言うことで連休を利用し、伊豆まで旅行兼ねてドライブへ!ファーストインプレはとにかく車体剛性が高く遮音性、気密性に優れ多少重めのステアリング(恐らくフューエルセーフの観点からか)は路面からの情報をドライバーにきちんと伝えてくれるのである。高速走行は圧巻の良さであることはアウトバ-ン所有国であるがゆえに当然とは認識するも、これ程良いとずっとどこまでも行ける気がしてくる。
走れば走るほどに一体感が生まれ、自分がミスをしなければ死ぬことは無いなと感じ、家族を安全で快適に運んでくれるまさに心強いパートナーと感じる事が出来ます。と、家族を持つことが出来た事でこのGolfにも巡り会えたと思うと、改めてコンパクトファミリーカーの指標となっている事を再認識しました
Posted at 2013/12/07 12:22:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゴルフ | 日記
2013年12月07日 イイね!

恐るべしDNA

恐るべしDNAさて今回は我が家のお姫様である我が娘、りーちゃんのご紹介
今2歳半程なんですが、子供の成長とは本当に驚きの連続であり時に「ハッ!」と
驚かされる瞬間があります。今回はその出来事について!


上は娘の写真、タイトル画像は我が家のニューマシンの鍵なのですがとある休日
私の実家へ家族で遊びに行った時の事。
私の母が、りーちゃんを遊ばせるのにおもちゃ箱を兼ねた幼児用リュックサックに小物のおもちゃを
詰め込んでいます。そこからこのキーに付けてあるぬいぐるみ型のキーホルダーを私の所へ持って
来るでは有りませんか!この時まだキーホルダーを何にしようかと家族で検討中であったのと、この
ぬいぐるみの背中部分に「VW」のマークがあったことに驚きを感じずにはいられませんでした!
なぜならわたしもこのぬいぐるみがリュックの中のおもちゃの中にあったことはうっすら覚えては居るのですが、まさか「VW」のものだったとは!それと同時に私たち大人が考えるより、子供と言うものは物事を良く見ていて言葉はまだそう多くは話せずとも、理解してるのだなとつくづく感じました。

よってキーホルダーはこれで決定
Posted at 2013/12/07 12:15:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | りーちゃん | 日記
2013年12月07日 イイね!

先を越されたっ

先を越されたっさて今回は自分の車ではないものの、これまた魅力に満ちた車であること間違い無しのフランス車

シトロエンC3の印象と試乗記を書かせて頂きます。

インサイト君に乗る私が次期車種選びの候補にあげていたのがこのC3であった訳なのですが、学生時代からの友人で互い車好きであり且つ、所帯を持った今でも付き合いが有る中でニューマシン購入との一報が入ったのです!早速家族総出で(笑)確認に伺ったところ…、タイトルの通り「わ。。やられたっ!」と衝撃に似たショックが(笑)さておき付き合いも長いせいか、選択する車の趣味も多少なり理解出来る事で先を越された感と、嬉しさが相まってなにやら複雑な心境になるわけです…。てな訳で?!戸惑いもそのままに早速試乗の承諾を得、Let’s goです。少しやわらかめだが、おさまりが良く座り心地の良いシートに座り、これまたフランス車のお洒落なインテリアのインパクトにも繋がっている皮ステアリングを軽く握り、軽すぎず、だが重すぎないドアが気密性を保って作られた事を物語る音とともに「バタム」と閉めいざスタート
4速ATの為か、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間からグッと車体が前に出る。が、決して車体は必要以上に揺さぶられない。4輪のシーソー感とでも言うべきか、キャビンさしわけドライバーを軸にサスが良く動く。ロールはすれど、4輪がきちんと接地している実感がありスピードは脚で稼ぐと言うフランス車とはこういう物なのかとつくづく感心するばかりでる。まぁ、こう印象を書き込んでいながらも多少の細かい事はどうでも良くなり、売りであるゼニスウィンドウを堪能しながら一人ニヤニヤしながら運転そのものを楽しんでいる自分に気が付くのである。友人がどういった経路でこのC3に辿り着いたのか、今後じっくり対話を楽しみながらこれからも交流を続けて行きたいと思うのである。

Posted at 2013/12/07 12:00:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記

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「半壊しかけていたPCをSSD化してやっとこさ復活!噂通りこの速さは脅威的(-"-)」
何シテル?   02/26 22:38
16歳で高校在学中に原付免許を取得。禁止であったバイク通学を始めたのと同時に、近所のバイク屋さんを通じ当時加熱していたミニバイクレースにのめり込む。秋ヶ瀬、桶川...
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