BLITZ　THROCON(スロコン)取り付け作業開始　その2

スロコン取り付け
取り付けする時はエンジン停止、スマートキーを無効(10m以上車体から遠ざけて、15分以上待つ。
1.待ってる時間に、常時電源とバック(リバース)電源を運転席まで引き回す。
ついでに、フットライト用の配線も一緒にジャバラチューブ取り付け。
2.アクセルペダルを外し、アクセルボジションセンサーのカブラを外し、機器の配線を割り込ませる。
3.スカッフ、ハンドル下パネルを外し。
4.本体ユニットをハンドル下パネルの内部に両面テープで固定。
5.常時電源とバック(リバース)電源をギボシ端子で接続。
6.コントローラーを取り付け。(トップ画像の位置に付けちゃったので、後日、位置変更予定）
7,機器の初期化(アクセルの踏み込みの0%と100%を記憶させるようだ。）
8.オプション設定
エンジンをかけても、スロコンはONにならない初期設定になっている。
そのため、エンジンをかけたら、スロコンをONになる設定に変更。
これで、エンジンをかけると、AU３になるようにした。

この状態で少し走行。
ECOモードだと、アクセルの踏み込みから遅れて来る感じ。
STモードだと、少しの踏み込みでアクセルが大きく開かれる感じ。
AUモードは、純正と取り扱いはあまり変われない感じだが、発進時からスムーズに回る感じで、自分が望んでいたものに非常に近い感じ。

今後
・コントローラーを取り付け位置変更
多分この位置へ取り付けることになるだろう。

こんな部品で取り付けるかな？


整備手帳