2度目のディーゼルウェポン投入

およよ、軽油133円/Lだってよ。
勘弁してくれよ。


自分の基本の給油方法
給油機マークが点灯したら、給油。
給油量は、3000円分。


前々回の給油時の状況
総走行距離 9,505.0 km
給油量 25.42 L

前回の給油時の状況
総走行距離 9,903.0 km
給油量 24.79 L　+ディーゼルウェポン20ml(軽油換算0.94L)
　　　　　（25.73L）

今回の給油時の状況
総走行距離 10,267.0 km
給油量 22.56 L　+ディーゼルウェポン20ml(軽油換算0.86L)
　　　　　（23.42L）

ディーゼルウェポンを入れる前の燃費
燃費　15.66km/L(398km　25.42 L)

1回目ディーゼルウェポンを投入後の燃費
燃費　14.15km/L(364km　25.73L)

室内騒音


結果
燃費
セクタン価が上がっているが、燃費はよくなっていない(悪くなっている）。
騒音
大きな差は見られない。

目に見えた効果は無いようだ。
エンジン内部への清浄が行われていることを願うのみ、という感じだ。

その他
走行後の騒音測定を行ったのが、チョイ乗りでの測定の場合、エンジンが完全に暖気されていない可能性が大きい。
投入前と投入後で気温も大きく変化した。

その気温の低下が燃費に影響したのかも知れない。

騒音は、通常の室内の会話、または、オフィス、通常の室内の会話という判定の騒音なので、高級車じゃない車の車内と考えれば、こんなものなんだろうという感じだ。

騒音測定は、今回で終了。
燃費費は、給油事にまとめていこうと思う。

本当に、エンジンオイルの汚れなどもうまく記録出来れば面白いのだろうけど、比較するものもなく、個人レベルでは、意味のある記録になならないだろう。

追記
こういう効果測定を行う場合、人の心理として、コストを掛けたから、良い効果があると良いと思う、それが、良い結果が得られる行動をするものだ。
それなので、自分は、アクセル踏み気味を心がけて運転した。(笑）