981の弱点

1.エグゾーストマニフォールドとマフラーの接続部のボルトの腐食
2.エンドマフラーの固定のバンドとボルトの腐食
3.ブレーキキャリパーフィッティングビスの腐食
4.ルーフドレンのつまり。
5.ウインドウォーシャーホースの破断
6.幌を開けた時いにリアトランクに当たる
7.コンデンサーの前にゴミが溜まる、運が悪いとコンデンサーが破損する。
8.サイドエアインテーク内のファンにゴミが当たり音が出る。
9.ドア内張の浮き。
その他、ウォーターポンプ、ドライブベルト周りのプーリー、テンショナーなども弱と言われているが、多分、消耗品って感じなんで、特に何かするわけではない。

1.2.3.については、次回点検で見てもらおう。
そして、可能なら、ステレスボルトなどへ変更。

4.これもいつか点検してみよう。
そしてキャップを外してしまおう。
※このキャップは虫などの侵入を防ぐ効果があるので外すことがベターではない。

5.すでに破断している。
部品交換せずにチューブで繋いである。
外れたら、また嵌める。

6.修理済み
またいつか壊れるかも。

7.当初がネットを付けようと思ったが。
洗車する時に砂埃が溜まっている、ネットをつけると、掃除が難しいと思い、実施していない。

8.ルーフドレンの確認の時に内部にネットを入れる予定。

9.助手席が浮き始めている。
いずれ修理することんなるだろう。もちろん自力で。