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画像のようにって、ヘタクソなんで、意味不明か？

内張の内側に布などを帯状した物を跳ね上がりを引っ張るように斜めに貼り付ける。
そして、内張をドアに取り付けるとエアバッグのバルーンの入ってケースに当たって、跳ね上がっている部分が引き下げられるってことが出来れば、うまく行くのでは？
エアバッグが爆発した時に本当にうまく開いてくれるか、まだまだ不明だが。
ガチガチに固定するよりは安全性が高い。
暑いのでズグには出来ないけど、秋になるころには、なんとか挑戦してみたい。

バッド
ディクセル
　フロント　1514459
　リア　　　1551191
　ESタイプ(汎用?)
　Mタイプ(低ダストタイプ)
　Zタイプ(スポーツタイプ)

ブレンボ
標準?
　フロント　P65 018
　リア　　　P65 028
セラミック
　フロント　P65 018N
　リア　　　P65 028N

breni
フロント(DPF)　　　121-01990
フロント(スポーツ)　不明
リア(スポーツ)　　　132-01961
リア(DPF)　　　　　122-01961
DPFシリーズ
スポーツ

ディスク

後方視界が良くない車なんで、こんなの貼ってみた。
まだ、貼っただけで、角度設定はしていない。

アリエクで336円(クーポンなど使っての価格)
ブラインドスポットミラー

モニターにくっ付けるタイプもあるんだ。

CX-4用の写真
取り付けは出来るけど、運転席側じゃないので使えないけどね。

AliExpress

初期設定に戻す。
　電源を入れる前にボタンを押し続ける。
　電源をON(車のACCorエンジン始動)
　すぐに、”オールシセットしました”と音声アナウンス

設定確認と変更
　待機状態でボタンを長押し
　これで機能設定モードに
　▼で設定項目の選択
　　設定項目名と現在の設定値を音声アナウンス
　設定変更
　▶︎で設定値選択

走行エリア設定
　待機状態で◀︎で設定がトグルで切り替わる。

GPSデータが2023/04のものだったので、2023/05のものへ更新
更新データの入手(コムテックのページ）
　ワンクリックDL.appを使用するにはWindowsが必要。
　Parallels上のWindowsでも使用出来た。
　しかし、GPSデータだけのダウンロードも出来るので、今回はそれをダウンロードして解凍してSDカードへ書き込み。

更新方法
　電源を入れない状態で、SDカードを挿入
　電源をON(車のACCorエンジン始動)
　橙と緑のLEDでゆっくり点滅
　ボタンを短く押す
　橙と緑のLEDの点滅が早くなる
　　データーの書き込み中
　書き込みが終了すると再起動へ
　LEDが消え、起動する。

設定を全て確認して終了。

ファームウェアはVer 1.0.1.3で最新のようだ。