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夏タイヤに替えて、空気圧を調整していなかったので、洗車のついでに調整って思って安物のゲージで計ってみると。2.2～2.6kgf/cm2。

え、いくつなら良いの？って感じで、慌てて帰宅して調べてみた。
適正圧力は？
純正が、ロードインデッス　101　　720kg　18インチは99なんだね　675kg
FALKENも98なんで、720kgの耐加重にするには、2.4bar=2.36kgf/cm2必要なんだ。
675kgだと、2.2bar=2.16kgf/cm2


ってことは、2.6kgf/cm2でOKってことだ。

再度スタンドに行って、2.6kgf/cm2で空気入れ。

ということで、空気圧はOKってことで。

　　 1.6 1.7　1.8 1.9　2.0 2.1　2.2 2.3　2.4 2.5bar
95 485 505 530 555 575 600 625 645 670 690
96 495 520 545 570 595 620 640 665 685 710
97 510 535 560 585 610 635 660 685 705 730
98 525 550 575 600 625 650 675 700 725 750
99 540 570 595 620 650 675 700 725 750 775　純正18インチ
100 560 590 615 640 670 695 720 750 775 800
101 575 605 635 660 690 720 745 770 800 825　純正17インチ
102 595 625 655 680 710 740 765 795 825 850
103 610 645 675 705 730 760 790 820 845 875


それから、ふと思ったのだが。。。
よく窒素ガスを入れるとかって話があるけど、これって効果はあるの？
大気は、80%が窒素なわけで、内部の空気を窒素に置換出来れば、安定した気体の窒素は良いとは思うのだが。。。。。
想像だが、半分ほどしか窒素は入れられないんじゃないかと。
だとすると、80%が窒素か、90%が窒素かの違いで、大きな差が出るようには思えないのないのだが。

どうなんだろうか？
省エネGOODSに近いものがあるような。

先日作成した3Dモデルで、QuickTimeVRを作ってみた。


LINK

HARRIERの3Dモデルが欲しいな～って思っていたのだが。

1500円くらいで結構良く出来たモデルを販売してるところがあるのだが。
30系のHARRIERがない。ガク

海外のサイトで凄く精密に出来たものがあったが。。。$95って、おいおい１万以上かい。ってことで断念。

Google SketchupのファイルのものがFreeで出ているのだが。。。
ファイル変換して、修正などを行ってみるが、、使えない。

仕方なく、10日前から、ボチボチと自分で１から作ってみた。
って、ボディだけなんだけど。


はっきり言って、この後の作成に着手出来るか。。。気力が続かない。トホホ

続きが出来てくるののはいつになるんだろうか？(^-^)

誰か作成した人いないかな？
下さい(^-^)

これ、ハリヤって出品だからなのか？
Link
130,000円＋消費税＋振込手数料＋送料でも入札者なし。
自動継続のようだ。再出品されてる。

ホイール銘柄　ＸＯＮＩ　
サイズ：Ｆ　２０×８．５Ｊ　Ｒ　２０×８．５Ｊ 　
オフセット：Ｆ　＋３５　Ｐ．Ｃ．Ｄ１１４．３／１２０　５Ｈ　Ｒ　＋３５　Ｐ．Ｃ．Ｄ１１４．３／１２０　５Ｈ 　
タイヤ銘柄：　Ｆ・ＫＵＭＵＨＯ　「ＥＣＳＴａ　ＳＰＴ」　新品　Ｒ・ＫＵＭＵＨＯ　「ＥＣＳＴａ　ＳＰＴ」　新品　
タイヤサイズ：Ｆ　２４５／４０－２０　Ｒ　２４５／４０－２０

２０インチ欲しいって人にはGoodだと思うのだが。。

中国ホイール、韓国タイヤでは魅力０なのかな？

今日は、雪明けで、路面凍結もあるだろうってことで、ECT SNOWボタンを押してみた。

なんだか、全くパワーがなくなった感じ。

ECTってなんだ？ってことでネット検索。
エレクトロニック・コントロール・トランスミッションの略のことだそうです。

シフトアップの回転数が低めで行われるそうです。
発信時は２速発進のようです。

パワーを感じないわけだ。

今度使うのはいつだろうか？