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自民党と財務省による増税で苦しめられた1年だったね。
それでも、自民党を小数与党に追い込むことが出来た。
また、財務省も#財務省解体というハッシュダグが流行り、デモまで開催された。
まだ何も変わっていないが、解体までの１歩は踏み出たことだろう。

税に苦しめられたが、米国株価指標、日本株価指標、円安により、含み資産が倍増ちょっと手前って感じだったので、非常に良い年だった。

本当に終の車になるのかどうか不明だが、貧乏人と頭に付くがポルシェを手にすることが出来た。

来年は、日本は与党が益々力を失い、野党が力を持つだろう。
そうすると、株価も下がってくるのかも。
また、米国はトランプ政権になり、ドル安円高になっていくことを願うばかりだ。
投資には、ちょっと痛手だが、それでもうまく立ち回ることも出来るだろう。

来年も良い年でありますように。

さよなら2024、こんにちは2025。

車が左右に揺れる時にピシピシって感じの後がなっていた。
以前は、シャカシャカって音が出ていた、それは幌部の内張が留まっている部分にシリコンを注入してやったら、消えた。
消えた後、ピシピシと小さな音だが、結構な頻度で鳴っている。
2カ月半ほどどこかさっぱり分からなかった。

先週、重い腰を上げて、幌部の内張の内張を剥がしてみるか？
幌に先端が一番高い位置付近まで開けて。
まずは、フロント側のサイドのゴムの部品がビス留めなんで外してみる。
というも、方向的その辺りから音が聞こえるように思えていたので。
内部を覗いて見ると、断熱材と思うにだが、黒い発泡スチロールが見えた。
内部に手を突っ込んで押して見ると、ピシピシと似た音が。
端の方は天井にくっ付いていないようだ。
このスチロールが擦れているのか？
ここに何か挟めば、音は消えるのでは？
ボール紙で出たら箱が転がっていたので、それをちぎって差し込んでみた。
幌の骨組みが邪魔してなかなか難しいのだが。

それで走行してみると、ピシピシ音が鳴らない。
ひょっとして治った？

土曜日に、クイアーフォルダーを10cm x 4cmくらいに切り、ハーネス結束テープを貼った物を先日のボール紙の代わりに入れ直してみた。

昨日、今日と運転してみるが、幌からの異音は出ていないようだ。
良かった。

とはいえ、全く異音が無くなったわけではないのだが。
助手席側のドア方向と、助手席前にダッシュボード辺りから、車がバタバタってなるとに、音が聞こえるのだが、場所が特定が出来ないんだな。

正月飾り、付けるところが無い。

で、こんなところへ。

何日か前から凍っていたと思うけど。

冬のなるまで気がつかなかったのだが。
太陽の光が低い位置から差し込むと全体的に白っぽくなり、後方視界が悪くなる。
枠が無くて、視界は良好と思っていたが、欠点もあるのね。

冬場は純正に戻した方が良いか？
それとも、”太陽の光が低い位置から差し込む”って時間は非常に短いので、そのままにしておくか？

悩むな。

ちっちぇ奴>自分。