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981ボクスターは充電制御しているようだ。
※定かな資料が見つからないので、ようだである。

充電制御とは、バッテリーに余裕がある時には、ダイナモを切り離して、充電しないようにして、パワーロスを減らすための制御。

多分、日曜日に草木ダムまで往復。
昨日、ポルシェセンターまで往復。
このため、バッテリーの状態がすこぶる良い状態になっているのだろう。
どうなると、この制御が行われなくなるのか不明だが。

CX-3で分かっていることは。
まず、バッテリー状況が良好でなければ、制御は始まらない。
多分CCAで標準の80％以上じゃないか？と思われる。(これは検証できなかった)

制御されいる時に電気を多く食うことをすると解除される。
例えば、エアコンの送風が強風になったり。
　　　　エアコン通常送付＋ワイパーとか
　　　　ヘッドライト+ワイパーとか

バッテリー充電量は75%以下になると、解除されるようだ。

ボクスターは
エンジンブレーキを掛けると、電圧が上がる。
スポーツモードにすると、電圧が上がる。
この２つは制御が中断されるようだ。

明日も制御されるようであれば、ワイパーとかヘッドライトとかを動作させて様子をみてみよう。

スポーツモードで走っていると14.4〜14.5Vになるので、ダイナモは故障していないようなので一安心した。

自動車業界もアイドリングストップといい、充電制御といい、こんな馬鹿らしいことをよくもまあ、考えること。

おじさん好きのギラギラになりました。

到着したので、ダッシュボード上に置いてみた。


お世辞にもジャストフィットとは言えないが。
思ったより嫌じゃないな。

ビーコン部分、レーダー探知機部分を切り抜いて、助手席エアバック部分を切り目をいれれば良いか。


後は、何ヶ所か両面で貼り付ければ使えそうだ。


ビーコン部をカット
車内から

フロントガラス越し

何かの時は助手席の人はエアバックなしってことにしておくか。。。

前回のホック式はダメダメだった。
今回は革の端を貼り付けてみた。

結構キツく巻き付けれたが、後ろ側(接着したところ)がズレとるやん。

まあ、よしとしておこう。

運転してみた。
ステアリングを滑らすと、ズレる。
多分、取り付け方法は、貼って剥がせる両面で貼り付け、端部分を重ねてボンド付けが完成系のように思う。

購入時からフロントガラスはコーティングされていたようで、良い感じだった。
しかし、少し剥がれてきているようなんで、梅雨の前には、コーティングでも使用と思っていた。
CX-3の時は超ガラコを使っていた。
これも、効果が1年ほど続くので良い。
施工も下地処理が終わっていれば、簡単だ。
ほぼほぼ超ガラコにするか？って思っていたのだが。

動画見ていたら。。
プリ男とジローの動画


これ良いんじゃない？

あれ？コーティング剤じゃないんだ、クリーナーなんだね。
でも、撥水効果は余裕で半年保つそうだ。

なんでこれが良い(良さそう)と思うのは、一番面倒な下地処理をしたら、コーティングが終わっているって代物のようだ。

超ガラコも、施工し再施工する時にリセットせずに重ね塗りでもOKとなっているが、それだと全然ダメダメだった。


しかし、こいつは、クリーナーなんだよ、だから重ね塗り的な作業は実際はリセットって感じなんだ、だから、悪いはずがない。、、、と思って今回挑戦しよう。


購入は、Joshinの店舗受け取り。
ウィンドウデュアル
1310円
取り寄せ商品なんで、店舗に届くのに1週間くらい掛かったけどね。

いままではこういう物は、ヨドバシだったんだけど。
Joshinの店舗受け取りの方が少々安価な時が多い。
まあ、取りに行かなきゃだから、本当はトータルではヨドバシの方がお得かな？



追記
ボディの方もコーディング切れてきてる、今はLOOXレインコートで誤魔化してるが、ドア修理がおわたら、KEEPERのフレッシュコーティングでもしようかな？

追記
雨がフロントガラスに付いていたので現状撥水が切れているところ確認
上下の画像は同じもので、コーティングが切れて親水しているところを青くマーク

全体に水滴が均一でなく全体にコーティング効果が落ちてきている感じだ。