pilukulu(ピルクル)のブログ一覧

数ヶ月前のこと
アルファード30系の
エアロタイプ？？
のリフレクターはデカい！
光らせたい！(煌)

ということで
前車フリードで
出来なかったリフレクターの
LED化を行わったわけなのですが

リフレクターが
光っていると車検に通らない！(悔)
まぁ知ってはいましたよ、はい、

ですが
エンラージ商事さんの
リフレクターをポチリ
ものが届いたら
車検対応スイッチを付けるなど
面倒、、(怠)
早く光らせたい！(楽)
その一心で
何も考えず取り付けました、

ですが
ふと車検の事を考え
重い腰を上げました。

(ここから本題)

まずこちらを購入！








密林をサーフィンしてて
こちらのスイッチと
収縮チューブを
お手頃価格だったのでチョイス！

ものが届き
早速取り付け！
(Amazonは届くのが早い！(森))





テールを外して
エンラージ商事さんの
カプラーONの部分を取り出し

と
ここでトラブル
リフレクターへ伸びている
配線は3本
それぞれに
ブレーキ
ポジション
アース(マイナス)

マイナス制御にしたかったので
マイナスの配線にスイッチを
割り込ませたかったのですが
どれがマイナスか
わからない！(困)
(ﾜﾀｼﾉﾓｯﾃﾙﾃｽﾀｰﾃﾞｶｽｷﾞﾃﾞﾂｶｴﾅｲ(汗))


まぁおそらく黒が
アース(マイナス)
で！
あろうと！
仮説し
一か八かぶった切り確認！
見事正解！(笑)

切った配線をそれぞれに延長し






ゴムパッキンの中を
通して




室内の作業灯？
の所へ！




作業灯の配線とインシュロックで
固定して

(インシュロック？
タイラップ？
結束バンド？
それぞれにみんな呼び方違うけど
何が正解？？(笑))

その先でハンダで
スイッチつけて
収縮チューブで保護して




だがしかし！
収縮チューブが心元ない！

グルーガンでコーキング！







で！
反対側も同じことやって
完成！




作業灯を引っ張り出せば
スイッチが顔を出します(笑)

スイッチをむき出しにしたくなかったので
満足！

これで車検の時に
無駄に外したり
いろいろすることは無くなったかと
思います。
もう車検の時に気合い入れて
純正戻しはなるべく避けたい！(辛)






今回の件から私が得るべき教訓は
使い勝手のいいテスターを用意する、、だ。


終わり