• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Telos6180のブログ一覧

2023年12月12日 イイね!

「空飛ぶ白鯨」

「空飛ぶ白鯨」8月24日掲載「白鯨を追って」の最後に『そんな白鯨を現代のエイハブ船長はどうやって追跡するのか。』
『つづく~』
なんて書いておいて早や数ヶ月。その間だらしない生活を送っていたわけではなく、むしろ私用・公用?(当屋としての秋季例大祭準備、等)と気ぜわしく生活しておりました。

春に撮影した画像を今になって掲載するのもなんですが ――― 黙ってりゃ分かんないですが ――― あんなこと言ったんで続きです。

エイハブ船長の前に「空飛ぶ白鯨」

スーパーホーネットや F-35Bが離着陸する中を………














どう見ても白鯨だ!
















さて、現代のエイハブ船長は………

ならばと、こちらも P-8Aで「空飛ぶエイハブ船長」










さて、捕獲となったか。


おしまい。
Posted at 2023/12/12 21:25:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2023年08月24日 イイね!

白鯨を追って

白鯨を追ってひときわ厳しい日差しが照りつけ猛暑が続く8月下旬ですが、4月の話ですみません。

令和5年3月に「たいげい」型潜水艦2番艦として就役した、呉港を母港とする最新鋭の潜水艦「はくげい」。

4月上旬、その「はくげい」が呉基地に初入港したと聞いたので、見に行ってきました。

一度見たかった潜水艦の消される前の「艦番号」と「艦名」。
さて、どこにいるのか「白鯨」は。白いのが見えない(笑)




艦番号が見えました。










「はくげい」以外を数枚。










「白鯨」とはいえ、ほぼ黒色化して一部白い部分を残し、完全黒色化する前の、貴重な「はくげい」でした。

そんな白鯨を現代のエイハブ船長はどうやって追跡するのか。
つづく~

☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆
画像が多くなりますが、夏らしい画を。

















Posted at 2023/08/24 22:58:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2023年06月21日 イイね!

変態CLA

変態CLA今日のブログ。カメラに興味のない方も、興味ある方にも、どうでもいい話ですが、まあ CLA の変態画像でも見て行ってください。

調子が悪くなったニコン広角ズームレンズ 17-35mm f/2.8
このズームレンズはフィルム時代末期、まだフィルムカメラが現役であった頃の、二十数年前に発売されたものです。
「そんな前世代の物を修理して使うの?」
「そう」

そして修理見積りを取った結果………予算オーバー
というより、その見積り費用なら上が見えてくる。

① これより10年新しい(f/4通しの)16-35mm f/4 VRがある。
ゴーストやフレアの発生を抑える「ナノクリスタルコート」採用。手ブレ補正も搭載している。

② しかしそうなると “中古” だけど究極の 14-24mm f/2.8が。

選択肢は修理を含めて三つ。

しかし ①の16-35mm f/4 VR は………どうも食指が動かない。


②の 14-24mmも、日常使いには ~35mmまでカバーしている方が使い勝手がいい。

③ その性能より、前時代的デザインだが 17-35mmに愛着がある。
なら修理か。


と悩み始め、一日二日じゃあ結論が出ないので修理は。保留!
まあ壊れたわけじゃないんで、当分使いながら考えよう。となった。

📷 📷 📷 📷 📷
そこで今日は 17-35mmを持ち出し、CLAの変態画像を撮ってきた。
(記してない画は全て焦点距離17mm)






絞り2.8開放




焦点距離24mm
14-24mmだとここまで。


焦点距離35mm
(超広角ばかり見てると)なんだか ホッ とします。






これも絞り2.8開放で。


焦点距離24mm


反対側に行ってみたが、作業中なので一枚だけ。






以上、17mmの世界でした。

🚲 🚲 🚴 🚴 🚴 🚲 🚲
次はカメラを背負ってクロスバイクで。

ここでも17mm固定で、先ずは絞り2.8開放で。




空が綺麗だったのと、ボートが目についたので、お遊びはここまで。
以下、焦点距離・絞りにこだわらずに撮影。


焦点距離35mm
やはり35mmまであるといい。






最後に “高速連写” をしてみました。
ああ久しぶりの “連射” 音が、琴線に触れる。


1台じゃ終わらなく、3台撃ってしまった。




んん、琴線に触れるかぁ……修理出しかな(笑)
Posted at 2023/06/21 18:41:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2023年05月31日 イイね!

今年の松江旅行

今年の松江旅行今年行った松江旅行です。いやタイトル画からして鳥取県なんで山陰旅行ですね。

中国自動車道⇒米子自動車道から蒜山高原を経由して行こうと思ったのですが、3月中旬、草原に行くなら茶色より緑だろうと、まだ新緑前の蒜山高原に行くのもなんなんで、高速料金も安上がりな中国自動車道⇒松江自動車道経由で行くことにしました。

場所は違うがここも絶対緑だろうと、なつかしい写真を見返してみたが草原だけど岩・茶色い大地を想像して、これはこれでその時の感動がよみがえる、2019年12月撮影の阿蘇・大観峰。






あーー新緑の阿蘇周辺をドライブしたい!!

ついでに阿蘇前日の有明海の夕日も。




🚗 🚗 🚗 🚘🚘 🚗 🚗 🚗
さて、宍道JCTから山陰自動車道を北上し行った先は、松江を通り越して鳥取県の「とっとり花回廊」。
この時期だから「花」もあまり期待していなかったんですが、少しだけど「大山」に残雪があり良かったです。








写真撮る時には雲が被る。まあそんなもん(笑)




今頃は綺麗だろうなぁ。




次は半年前に行けなかった足立美術館へ。
庭園を斜めから。


正面から眺めるには更に1,000円也。


半年前は曇り空で夕日が見れなかった、宍道湖夕日スポットへ。










お疲れ様の一杯。




混浴の朝風呂を浴びて二日目のスタート。




庭園。




最初は日本初之宮(にほんはつのみや)にして 和歌発祥の社 須我神社へ。

前ブログの神楽「八岐大蛇」で、八岐大蛇を退治した須戔鳴尊が、奇稲田姫と住むために、日本で始めての宮殿を造った「須賀宮」がこの須我神社です。

そのとき美しい雲の立ち昇るのを見て歌った歌が、日本で一番古い歌であり、この地が「和歌発祥の社」と呼ばれる由縁だそうです。












帰りにもう一か所。松江自動車道「雲南吉田」ICを降りて行った「菅谷たたら山内」の生活伝承館は休館日でした。


ひっそりとした山内を歩いたが、神々しさに圧倒され写真は次の3枚だけ。






山内を俯瞰撮影。大木の後ろが「高殿」

Posted at 2023/05/31 22:27:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2023年04月26日 イイね!

神楽 ―― 八岐大蛇 ――

神楽 ―― 八岐大蛇 ――なかなか今年の松江観光になりませんが、さらにもう一つ、次は「サイコロきっぷ」繋がりでなく、出雲国繋がりで、神楽の代表格の演目「八岐大蛇」です。

毎年ここの神社で行われる奉納神楽ですが、今年は松江旅行と重なったので、これは昨年上演されたものでやっと日の目を見ます(笑)

八岐大蛇(ヤマタノオロチ)
高天原を追放された須戔鳴尊(スサノオノミコト)は、出雲の国・斐の川にさしかかると………


中々難しい時代になりましたが、やはり境内での上演がいいですね。


嘆き悲しむ老夫婦と姫に出会います。訳を尋ねると、夫婦には8人の娘がいましたが、八岐大蛇が毎年あらわれて、娘たちを1人ずつ食べていき、最後の1人の娘も取られる運命にあるといいます。


老夫婦に、娘・奇稲田姫(クシナダヒメ)との結婚を条件に、オロチを退治することを持ちかけました。




毒酒を作らせ、これを大蛇が飲んで酔った所を退治します。










































最後の方の写真が無く終わり方がなんですが、八岐大蛇を退治した須戔鳴尊は、奇稲田姫と住むための宮殿を造るにふさわしい土地を求め、須賀(雲南市)にたどり着き、ここに須賀宮を造りました。
Posted at 2023/04/26 22:02:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記

プロフィール

「今年は秋があるかな?」
何シテル?   09/14 21:00
CLA180マウンテングレーです。よろしくお願いします。 2013年○月○日、あるショッピングモールのイベント広場。 「カッコええ!!」 ほ~...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

フィアット 500X フィアット 500X
2023年12月、途中搭載エンジンは変わったが、約10年間乗り続けた同じデザイン(初代前 ...
メルセデス・ベンツ CLAクラス メルセデス・ベンツ CLAクラス
メルセデス・ベンツ CLAクラスに乗っています。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation