• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Telos6180のブログ一覧

2023年03月13日 イイね!

河津桜

河津桜先週河津桜を見に、山口県熊毛郡上関町の城山歴史公園(上関城跡地)に行ってきました。



ここ最近霞が酷く、今日も瀬戸内の眺めは期待できません。


本土側のバイパス整備も進んで、行きやすくなりました。


河津桜を見た後に行く、正面山頂の展望台。


正面右の小高い山が、城山歴史公園(上関城跡地)です。
この時間じゃあ「てんぷら」はどこも売れ切れだろうな!


帰りに寄った大型店に残っていました。(実際は袋入りです)
帰って疲れを癒すつまみになります。


午前 Googleマップで渋滞情報を確認した時は、周辺道路が真っ赤だったけど、この時間だと割とすんなりと駐車できました。
それもあって遅く出発したのもあるが、もう一つ下心が(笑)
しかし「今日は支度が遅くても、文句言わんの」と、見透かされているかも。















「チョット遅かったかな」とか思いながら撮ってると。






皆さんのレンズが上を向いてる。







ここまで。













門に刻まれた能島村上家に伝わる紋。


以上、城山歴史公園(上関城跡地)でした。
上関城は、南北朝時代から戦国時代にかけて瀬戸内水軍の海城でした。
能島水軍・村上義顕がこの地に海関を設け、義顕氏の子である村上吉敏が築城し、代々居城しました。
この地は瀬戸内海の交通上、西端の要衝である上関海峡という「関」を見張る上で絶好の立地条件でした。
1588年に豊臣秀吉の海賊禁止令によって海上支配権を失い、上関城は廃城したと推定されます。
~上関町観光協会より~

🚗 🚗 🚗 🚘🚘 🚗 🚗 🚗
さて、屋台でおやつを購入して展望台へ。

チョット不安だったが、綺麗に整備されています。


しかし、油断してるとレッカー車。溝に蓋がありません。


展望台から。

画像編集で霞を吹き飛ばしています。


「霞んで見えないからサッサと帰ろうやあ」と、下心(夕日撮影)は失敗。




次の二枚の奥は本土側。




どこまでか分かりませんが、正面は佐多岬。
その後方は大分あたりだろうから、その区別がつきません。もっとクリアーなら岬も見えるのかな。
秋の午前中が良さそうですね。




こちらの正面奥は国東半島。






未練たらたらで、「やや北九州寄りに日が沈むんだろうなぁ~」とか言っても今日はここまで!!

すっかり人がいなくなり、駐車場は2台だけ。
隣のクルマの人たちも帰ってきたので、出れば駐車場でCLAを撮影できると、カメラを持って隣のクルマが出るのを待っていると………

本当の話で、出ると同時に1台のクルマが入ってきた。
助手席で大笑いしてやがる(笑)
1台空けて駐車したので、この角度で。


諦めきれずに少し移動させて。




それでは。

Posted at 2023/03/13 23:31:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2023年02月18日 イイね!

夕日

夕日太陽はその “穴” から西に戻ってきているのは分かっていたが、二つの用事を済ませた帰りに “夕日に向かって” CLA を走らせた。


最初の用事を済ませて、国道を走るより少し遠回りだけど、迷わず走って楽しい道を選択して次の目的地へ向かう。


しかしこの道を走る時はいつもこの交差点でどっちに行こうか迷う。(右折した方がやや近道)
でも(少し遠回りでも)たいてい直進するんですね。

今日は右折を選択してちょっと “寄り道” を?………いやいや、ほんのちょっぴりの “近道” を。
【時間は14時45分】


なぜ右折道を避けて「たいてい直進する」のか。
それは「その道を走る目的はただ一つ!」みたいな。(ま、お互い様だけど)対向車でも来れば絶対に勘違いされるであろう、ちょっとヤバイ近道なんです(笑)
ほら。ここを通り抜けます。(専用道じゃなく公道)


「対向車と出合わなかった」と、ホッとしたのもつかの間、本線との合流点に止めるか、SUV車。
(そこは、そこの専用駐車場ではなく、ただの空き地だから、そこの利用者じゃない)
SUV車は車内に人がいるのか? デイライトがついている。「ええ歳したジジイとババアの○○」か。
いやいやSUV車にゃあ分からんじゃろうが、ちゃんとした夫婦だよ!!
しかも【時間は14時46分】1分じゃあね。


こんな所だからこれまでは避けてきた抜け道だけど、やはり信号もないし早い。
そしてここからは、そんなことはすぐに忘れさせてくれる、何度か紹介した “走るのが楽しい農道”


🚗 🚗 🚗 🚘🚘 🚗 🚗 🚗
(今日の大半はドライブレコーダーからの画像です)

まあなんやかんやで二つの用事を済ませ、本題へ。

正面右の橋を渡ります。


太陽に向かって………


感動もんです。


対向車も見えづらく危険なので、速度は40k弱。
クルマを止めて撮影したいが、そういう訳には。






目的地の夕日。
駐車場は広い空きがなく、CLAは限られた範囲での撮影。


やっと写真撮影。














冒頭の “穴”
太陽はもう西に寄っているが、冬至の頃には左の穴の正面に日が沈むらしく、それを通して見る夕焼けが美しいそうです。






「日の出」「日の入り」はこれにて。

Posted at 2023/02/18 17:31:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | CLA180 | 日記
2023年02月12日 イイね!

日の出

日の出
今年初の「日の出」撮影に行ってきました。
そして久々の今年初投稿です。





「日の出」5分前。




CLA初代前期モデル。


「日の出」の時間と言っても、周辺はかなり明るいです。
この方向(北側)はこんな感じ。
(たまたま石炭船が入港してました。もうだいぶ(船体が)浮いてますね。)
太陽側と違和感がありますが、「日の出」の雰囲気を出すため、露出をマイナス補正したりして画像編集を楽しんでます。






島から日がのぞくと同時に、出港しました。










今でもお気に入りの CLA の造形を崩したくなく、撮影には焦点距離:50mm以上を基本としています。
その分、自分の想像力のなさもあって(笑)個性的な写真がありません。

焦点距離:70mm




焦点距離:70mm


しかしその造形美を崩したく、いや本当は自分の凝り固まったカメラアングルを崩したく、広角ズームに求める。
それとは別に、広角レンズは数cm移動するだけで変態顔が変化するので撮るのが楽しい。

焦点距離:17mm


そうだ!(いや途中で気付いていたが)、ホイールの向きを変えるのを忘れてた。
焦点距離:17mm


ん!!ピントが合わない。最近広角ズームレンズのAFモーターの動きが悪くなった。
年代物のこの広角ズームレンズ。さてどうしようか?
懐がさみしくなる話ばかりです。

焦点距離:25mm

Posted at 2023/02/12 20:46:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | CLA180 | 日記
2022年11月11日 イイね!

CLA200d

CLA200dウォッ!!(アクセルを踏んで第一声)

“もっさりスタート” の初代 CLA に慣れていると、出だしの鋭さに驚いた。そこから街乗りと、軽快に走る CLA200d。

CLA45のタイヤ交換の時はいろいろあったが、こっち(CLA200d)はもう45の呪縛から解放され(笑) 柔らかいとか硬いとか関係なく、すんなりと受け入れられた。
ちなみにタイヤは、なんと Continental
EcoContact 6 MO

早速記念撮影。






翌日、山道を軽快に駆け上り、平坦な道になると前車に追いついたので、「ECO」モードにして(50km/h前後で)アクセルを放すと、そのまま当分追従して走るのには驚いた。――― 昔の人間が言えば、チョークを引いたまま走ってる感じ ―――

ここまで山道を楽しんで走って来て、ダムで記念撮影。












寝ちゃあだめだぞぉ。さあどいて。




最終日はコストコで。




下り新幹線を入れて。


消えた上り新幹線。


以上、7年目車検の代車CLA200dでした。
Posted at 2022/11/11 18:22:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2022年10月02日 イイね!

じじいワクワク~~CLA45戻る~~

じじいワクワク~~CLA45戻る~~バカだね~ェ

ほんまバカたれが!!
また変えるかッ!!何ィ考えとんな~ア

MICHELIN PILOT SPORT 5(以下PS 5)に交換して「しまなみ海道」や「山口線方面」の山や海や、直線もカーブも、どこを走ってもひたすら優雅な走りができた、素晴らしいタイヤでした。

そう、どこを走っても………
だからか、その場の空気感が伝わらない。

山の新鮮な空気を吸いながら~~


海の潮の香りを感じた時~~

↑ここから左に見る瀬戸内。(次の2枚)





~~ほんの少しアクセルを踏みたくなるこのクルマの最大の魅力「ワクワク感」~~

(前ブログの「ミシュランPS 5 に乗って」で少しふれたように)
それがない!!湧いてこない。
CLA45が年相応のクルマに変貌したといえばそうだが………
ならCLA45でなくても………

PS 5 で雲に乗って優雅に走るにふさわしい年齢だが、なんだかそのまま雲の上に行ってしまいそうだ(笑)
まだまだ求めたい「ワクワク感」。

そんなわけでバカを承知で、最後のカーライフを楽しもうと、純正コンチネンタル Conti Sport Contact 5P MO に戻し(交換)ました。










走り出した瞬間から、クルマに剛性感の強さを感じ、路面に吸い付いたようなその走りが帰ってきました。これが私のCLA45










♪♪♪♪♪♬♬♬♪♪♪♪♪
「優雅」を求めるなら、私には音楽がある。

ヨーロッパの中世の街並みを走るなら。
モーツァルト/ディベルティメントK.136
羽毛が舞ってるような、軽やかな古楽器演奏のトン・コープマン指揮で。
正にPS 5 だ。


軽く柔らかめな演奏は、ここで(パソコン・スマートフォン等)聴いたら、ちょっと良さが伝わらないかな?
少し輪郭を強くして、本場※ウィーンフィルの演奏で。
ウィリー・ボスコフスキー指揮ウィーン・モーツァルト合奏団(※ウィーンフィルのメンバー中心)


(ヨーロッパの)田園地帯を走れば。
バッハ/ブランデンブルク協奏曲第4番


🚗 🚗 🚗 🚘🚘 🚗 🚗 🚗

次はルート66


オールマン・ブラザーズ・バンド/ランブリン・マンRamblin' Man
ディキー・ベッツのギターソロを聴きたくて、南部感丸出しのLIVE


ウウォ~アクセルが………
ルート66を優雅に走るには、アルバム「ブラザーズ&シスターズ」に入ってるスタジオ録音の方かな。

スティール・ギターとバイオリンに泣かされる、もろカントリーなTim McGraw/Everywhere


最後はカントリー色を薄めて女性ヴォーカルで。これは最後に………
Shania Twain/Forever And For Always (With Willie Nelson)

Posted at 2022/10/02 18:21:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | CLA180 | 日記

プロフィール

「勝った」
何シテル?   05/15 21:24
CLA180マウンテングレーです。よろしくお願いします。 2013年○月○日、あるショッピングモールのイベント広場。 「カッコええ!!」 ほ~...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

フィアット 500X フィアット 500X
2023年12月、途中搭載エンジンは変わったが、約10年間乗り続けた同じデザイン(初代前 ...
メルセデス・ベンツ CLAクラス メルセデス・ベンツ CLAクラス
メルセデス・ベンツ CLAクラスに乗っています。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation