2015年04月22日
フロント a050 205 50 15 コンパウンドM
リヤ a050 225 50 15 コンパウンドM
フロント ワタナベ 8.5j-6
スペーサー 15ミリ
フロント ロアアーム延長 20ミリ(付け根 THK NOS16Tピロ)
ロアアーム付け根部加工(メンバー) 延長15ミリ 上移動10ミリ
キャンバー 3度ぐらい
リヤ ワタナベ 9.5j-19
7.5インチ ホーシング 10ミリワイド 約1.5度キャンバー
スペーサー 30ミリ
前後車高差 サイドフレーム下部
ジャッキアップの切れ込み部分で 7ミリ リヤ下がり
リヤショック セクションフルタップ 一番柔らかい (TRD定番ショック 4の位置ぐらい)
スタビ フロント リヤ 共に ランフリー 2.7倍(かなりかたい)
ばね フロント 8k
リヤ ストリート用 3kぐらいの 1.5巻きカット
下がりすぎたため 10ミリカラー
ノンスリ クスコRS 1.5WAY プレッシャーのばね全部入れて
イニシャルは 片方のたいや固定して 手でオリャっと回しても
びくともしないので 初期イニシャルは たぶん12キロ以上
滑り出した後の保持トルクは そもそも手で滑らせないので不明
リヤ ラテラルロッド角度 補正(両端ピロ ピロ、使用ピロは不明 )
ラテラル取り付け位置ボデー側で60ミリ上方に穴開けて位置移動
1G状態でほぼ水平で ボデー側わずかに上
1G静止的 リヤロールセンター軸点はラテラルの中心位置と仮定できるので
60÷2=30ミリぐらい上移動
(動的には複雑すぎて物理シュミレーター無しでの思考では頭パーになる)
1.5倍長リヤ(両端THK NOS18Tピロ 3ミリ厚32ミリφステンパイプ)
ロアアームの角度
ボデー側かなり上の位置
ノーマル状態みたいなのアーム角度
トラクションまったくかからず
ノーマルのアーム長の方がまし
失敗の文字が頭をよぎる
ボデー側フロアに近い位置
1G状態で 角度は ほぼ水平 わずかにボデー側が上がってる
馬鹿みたいに トラクションかかる
しかし 馬鹿みたいに アンダーも出る
1.5倍長リヤ(両端THK NOS18Tピロ 3ミリ厚32ミリφステンパイプ)
アッパーアームの角度は変更するも 変化は体感できず
ホーシングが水平移動するように
ロアアームと ほぼ水平にセット
まー 見てる人の話では
ラジアル4wd並みのトラクション
なのでは? 言ってましたし
400馬力もってしても
楽にドリフトできそうにないので
今回の目的は成功!
車の動き的には
アッパーにノーマル長のロアー使う等長とは
さらに別次元の動き方で
レーシングカートみたいな
ドライビングを車が要求してきます
15インチで 煮詰めてから
リヤ17インチ化 そして 阿讃タイムアタックに挑戦しようと思います。
Posted at 2015/04/22 01:58:38 | |
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AE86 ターボ | 日記