気球人/JS2OIAのブログ一覧

モーターランド鈴鹿での走行会も終え、帰路につきました。
四日市付近のコンビニで買い物をしていると・・・

ＴＴが何故かダッジバイパーの軍団に囲まれているではあ～りませんか(爆)

・・・オフ会？？
しかもご丁寧に赤色ばっかり。

思わずオープンにして写真を取ってしまいました(笑)

今日は法事で父方の実家のある和歌山に行きました。
かつらぎ町と言う高野山のふもとにある町です。

弥富を６時半に出発し、一旦名古屋へ向かい栄で親父をピックアップ。
往路は

名古屋高速→東名阪→名阪国道→西名阪→阪和道→地道(広域農道)

で３時間半ほどのドライブ。
法事を済ませて帰路は、

京奈和道→地道→藤井寺ＩＣ→西名阪→名阪国道→東名阪

で戻ってきました。
亀山～四日市が大渋滞で、帰路は４時間半ほどかかりました。

疲れた～。

今朝は名駅までクライアントの迎えに出ました。
烏森ランプから降りて太閤通りに向う途中、やけに混んでいるなあ～と思っていたら・・・

クルマが横倒しになっているではあ～りませんか。

一瞬目を疑いました。
割と見晴しの良い道路で、こういった横転する(しかも単独っぽい)って、どういうシチュエーションなのかなあ・・・？？

謎。

風邪？もだいぶ良くなったような印象なので、矢も盾もたまらずにでかけました(笑)

本日の目標は、まっちーｐａｐａさん推薦の極太麺「男は黙って前を行け！」
弥富から岐阜は

R155→県道8→県道23(木曽川西岸堤防の道)

の北上ルートを取れば地道でも案外早いんですよ～
11時に出発すれば、12時までには到着・・・

って、日曜は定休日じゃん！

ホームページをチェックしていてもこの体たらく。
ああ～ん、どうしよう。
動揺のあまり、右折しそこなってR21に乗れず、ぐるぐると脇道に。
しばらく走っていると、

駅伝に遭遇して大渋滞

結局、最終ランナーの通過まで渋滞に掴まっておりました(だあだあ)。
なんとかR21に戻り、岐阜各務原ICから東海北陸道に。

うーん、どうしても極太麺が食べたくなってきた。
そうだ、勝川で刀削麺を食べよう！

東海北陸道から名神高速に合流、フェアレディＺのニスモver.と勝負しつつ(そしてぶっちぎられｗ)春日井ICまで東進。
その後はR19を南下、JR勝川駅に向かいます。
中華料理「敦煌」は勝川駅の南ロータリーに面した店です。



名物？刀削麺(あと餃子)



こちらも極太です(笑)
刀削麺と餃子をたいらげて、何となく満足。

その後はR19をさらに南下で鶴舞付近のシトロエンを冷かしつつ、さらにR1を西進し、中川付近のレクサスを冷かしつつ、弥富に帰還。
結局、

弥富→岐阜→勝川→名古屋→弥富

と尾張地域をグルっと巡ってきましたとさ(笑)
風が強くて、オープンにしたりクローズにしたり、せわしないドライブでした。

本日はお休み・・・なのですが、午前中は会社で少し仕事をしておりました。
せっかく四日市まで出て来ているので、仕事を終えた午後からドライブに出発！

今回の目的地は、「さるびの」にしてみました。
まっちーｐａｐａさんに教えてもらった、伊賀の温泉施設です。

相変らずの節約生活(苦笑)なので、四日市からＲ１を使って亀山へ。
天気は雪が降ったり止んだりで、スッキリしません。
ＴＴもオープンにしたりクローズにしたりせわしない(笑)
亀山からはＲ２５(名阪国道)に乗ります。
三重の道はスムースでストレス無いですね！

名阪国道を中在家ICで降りれば、県道668号で「さるびの」までは一本道。
県道668号はなかなか面白いワインディングです。
ＴＴで初めてのワインディングを楽しんでいるうちに、ほどなく「さるびの」に到着。

「さるびの」は比較的新しい感じの温泉施設です。
入湯料は800円とリーズナブル。
湯はアルカリ性なのか、ぬめりを感じます。
野菜などの産直販売もあり、土産物にはことかきません。
キャンプ場も並設されていました、シーズンには良さそうだなあ・・・

温泉を堪能し、帰路に着きました。
帰りは名阪国道→亀山ＩＣ→東名阪という直帰コース。

東名阪に乗ったところで、「そういえば、昨日ＶＷのセールスから携帯に留守電が入ってたなあ」と思いだしました。
そこで、四日市東ＩＣで降りてディーラーに寄って「何か用だった？」と聞いてみたところ、セールス氏より衝撃の事実の告白が！

何と、ＴＴの下取りに出したポロＧＴＩはセールス氏が購入したとのこと。

しかも、なにやらイジる気マンマンの様子。
ま、まあ、全く知らない人に乗られるよりは良いか!?
ともかく、申し送り事項(笑)を伝達し、不用になった純正オーディオやらキャリアやらを譲ってあげる約束をしましたｗ

しばし雑談の後、県道64→R23にて弥富に帰還。

いやはや、しかし、事実は小説より奇なりとは良く言ったものですね。