【CCウォーターゴールド モニターレポート】その後～追加。

最近は天気が不安定なのもありますが、少し落ち着いた感じでしょうか。
今日のお休みの千葉・地元の空は程よく曇り空なので洗車日和です♪

さて、お題にもした先日施工したｺｰﾃｨﾝｸﾞ剤なのですが、3台施工したうちの2台の具合でのお話。
（istは車庫内管理でぬくぬく、ｳｨｯｼｭ塩管理なのでistは効果未確認ﾃﾞｽ）


天気は雨…仕事から帰ると庭にあるｳｨｯｼｭにﾋﾞｯｼﾘと水玉!!
撥水性ｺｰﾄではかなり「水玉」が丸くなるんで驚きましたよ。
この状態で走り出すとジャバ～っと大量のﾙｰﾌの水が流れ出すのです。
撥水性はかなりの効果です。
あとはこれがどの位（手入れにもよるでしょうが）持つのか。

ただ、気になる部分もあります。
つまりず～っとのっかってるので、このまま乾燥する、いきなり日射が強力になるとｳｫｰﾀｰｽﾎﾟｯﾄはどうなるのかが気になりました。
渇水性というのもたまに耳にしますが、停車状態でも水玉がもっと落ちやすいと良いなぁ、と。


で、仕事で乗らされてるﾌﾟﾛﾎﾞｯｸｽ。
施工してから2度目の降雨での状況。
こいつに至っては、ちゃんとした下地処理まではしてないので超適当にｺｰﾄ剤を塗布してるのですが、この効果。
洗車→CCｳｫｰﾀｰぶっかけてふきあげただけ。
ただし、下地処理は洗車しただけなのでﾒﾘｯﾄのｶﾞﾗｽ使用OKは仇となり視界がちょっとぎらつきました。

つまり、きちんと下地をこしらえてやると（当然だが）効果は大きいかな。
ﾗｲﾌｽﾀｲﾙでその施工車両への使い分けも検討です。

結論として撥水に関しては様々な大手流通市販品の中では作業性・仕上がりはかなり優秀です。