あおそーのブログ一覧

仕事でドハマリして沈んでいた気を晴らすために、湾岸線をふらっと流していると
○バルの海外仕様のWRX STI（GR型）やWRX（GV型）を
搭載したローダーを見つけてちょっとテンションが上がった今日このごろ。
なんで日本ではワイドボディ型GH8を出さなかったんだろう。。


で、気がついたら大黒PAに着いてしまったので
ちょろっと休憩して折り返して戻ろうかとしたところ
ふと気になる車があったので、近寄ってみました。



レクサ○というか○バルの０（ゼロ）代目レヴォーグのような車でした。




近くに寄り過ぎたためオーナーに絡まれました。（笑）

本人よりいろいろ野望を伺ったので、今後、彼はまた前と同じ道に戻ってしまうかもしれません。


ちなみに車を一周してもレクサ○のエンブレムやらロゴやらが見当たりませんでした。
今度会ったときのために、油性マジックを車に置いておこうかと思います。

さっそく行ってきました。

とにかく、狭いし、人多いしで大変でした。
しかも今回はお供付きで、人混みの中をかき分けて行くのが阻まわたので、ごく一部のブースしか見れませんでした。。


というわけで、あとはご覧ください。



近すぎ、人多すぎで全体が撮れません。。。


月探査車の１／３スケールモデルだそう。。

　　　
T社の。。。


クローズボディのソアラって感じのRC300h。


お目当てのLEVORGですが、なんかボッテリしているようにも見えました。。


持ち上げられてグルグル回ってました。


BRZを4ドアにしてパナメーラっぽくしたというか。。


このデザインの感性がわからない。。


GT300 BRZ61号車


スバルブースはこんな感じ


お姉さんが。。。


次期NSX


奥山健デザインのスポーツカー


ゆるキャラ！？


夕焼け

筋肉痛がやっととれたのでアップします。


当日（17日）は、天気もよく、寒すぎないちょうどいい感じ。

第３戦の今回は、練習走行→予選→決勝の流れ。




練習走行で３３秒１８０と、いきなり自分のベストラップを１秒以上更新してしまいました。

で、予選・決勝はというと、、、まぁ、いつものポジションでしたが
３３秒台のラップが複数あったことが収穫でした。

まぁ、気温が下がってカートのエンジン出力が上がってたり
タイヤがタレにくくなっているのも原因の１つかもしれませんが。。


カートのあとは、昼食からの温泉コース。




ということで、参加された皆様お疲れ様でした。

ケンおじさんの最新動画が公開されましたよ。



芸が細かくなったような気がするけど、
前作がサンフランシスコ中を走り回った（ように見せている）だけに
今回は小さくまとまった気もする。


一番印象に残ったのが、エンディングの音楽がSLAYERの「Angel of Death」なこと。
１９８６年（２７年前！）のアルバムの楽曲なのに全然色褪せないなぁ。。。
（ボーカルなしのMIXになってますが）

このブログは「ホイールサイズの読み方教えろ下さい」について書いています。


タイヤやホイールを選ぶときにデザインだけで、純正サイズのものを選ぶのであればまったく気にする必要はないのですが、ツラ位置にこだわりを持って選ぼうとすると、気にしないといけないポイントが出てきます。

　①外径　（ホイール）
　②幅　（タイヤ）
　③扁平率　（タイヤ）
　④リムサイズ　（ホイール）
　⑤オフセット量　（ホイール）
　⑥キャンバー角　（車体脚周り）

たとえば、GH8に乗っていて、純正タイヤからインチアップを考える場合
　①１８インチ
　②２２５
　③４０
　④７．５J

と①～④まではすんなり決まると思いますが
ツラ位置をフェンダーからハミ出ないぎりぎりにしようとすると、⑤や⑥で悩むことになります。
（④も見直しになるケースも）


ということで、簡単な表を作ってみました。
みん友さんには、GR/GV乗りな方もいらっしゃるので、そのあたりも範囲に入れています。
（以前、個人的に作ったものを少し整理した程度のものですが。。）





表１は、ハブの位置から車体外側のリムまでの距離です。
GH8の場合、標準ホイールではハブ位置から33.9mmのところにリムがあるということになるので、
純正より15mm外に出したいときは、リム位置が48.9（＝33.9＋15）前後に該当するオフセット、
この場合はオフセット48を選べばいいことになります。
※ホイールによってはスポークがリムよりも張り出している場合もありますので気をつけましょう




表２は、ハブの位置から車体内側のリムまでの距離です。
表１．でオフセットの値に目処がついたら、その値と標準値を比較します。
標準値よりも数字が大きい場合は、内側への張り出しも大きくなりますので、ハンドルをきったときにサスペンションやインナーフェンダー等に接触する懸念が出てきますので、こちらも合わせて確認したほうがいいかと思います。




表３は、キャンバー角によるタイヤ上部の引き込み量です。
タイヤの外径は、国産ラジアルで最強グリップと噂される YOKOHAMA ADVAN Neova AD08R のデータを使用しています。

キャンバー角をつける（寝かせる）ことで、ハブより上の部分についてはボディ側に寄ります。
ギリギリすぎて微妙なときに、キャンバーで言い訳のように内に逃がせるかもしれません。
　※極端なキャンバーはタイヤの偏摩耗や脚周りへの負荷になるので注意が必要です。



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上記の３つの表は、机上の計算値で、タイヤやホイールは製品精度の誤差がありますので、誤差も含めて多少余裕のある検討をオススメします。