FK7 HONDAのブログ一覧

プジョー新型リフターGTに試乗しました。
フロントフェイスがさらにイケメンになって、キャンプ場などでは注目度高いこと間違いないです。
走りはさすがプジョーさん。エンジンが良い！足回りがしなやかでロール剛性もしっかりしています。
続きは動画をご覧になって見て下さい。

この星は行動の星
人生は楽しく行動した者が勝ち！！
新型スペーシアギアはまさに人生を楽しむために生まれたような車です。

続きは楽しい試乗動画をご覧下さい！！！！

1985〜1995年ぐらいのHONDA車の魅力って、やっぱりボンネットが低いことが挙げられます。
息子のN-ONEと比べて、ずいぶんと低いトゥデイのボンネット。





今の車は衝突安全基準の関係やエンジン高が高く、ボンネットを低く設計できないですよね。

世界一ロングストロークのN-BOXのS-07Bエンジンなんてエンジン高がかなり高いです。トゥデイには到底、搭載することができません。


昔のHONDA車などはストロークが短く、エンジン高が抑えられたNAエンジンが搭載されていたので、ボンネットが低く、今の車には無い魅力がありましたよね。

うちにあったビガーも低かった。


シティ



シビックEF9


僕のトゥデイJA4


インテグラタイプR DC2


もし、街で昔のHONDA車や1990年前後のクルマを見かけたらボンネット高に注目してみてください。きっと驚かれると思います。

新車の試乗動画ばかり撮ってますが、1970年や1980年代の車も大好きです。
最近は特に初代シビックRSやグランドシビックEF9、EG6などがお気に入りです。


シビックの語源は「市民の」という意味合いです。
誰でも買える大衆車だったのです。
歴代シビックは市民の足を支え、レースにも積極的に参加してきました。


そんな市民が手の届くカッコいいシティレーサーが公道のシビックでした。


今回はTodayを環状シビックや1980年代のツーリングカーのシビックのようにカスタムしてみました。
当時ってフロントウインドウにHONDA PRIMOなどのハチマキステッカーをよく貼り付けていましたよね。業者に依頼して忠実に再現して作成しました。


タイヤはもちろんホワイトレターですよね。


外観の雰囲気はグランドシビックみたいですが、TodayのエンジンはSOHCなので、エンジンは初代シビックやレーシングシビックのYAMATOシビックに近いかも(笑´∀｀)



続きは動画をご覧になって見て下さい！！

シビックRSに試乗しました。
良く出来た車です。足回りも専用設計。
フライホイールも軽量・低慣性シングルマスフライホイールでHONDAの本気度が伺え得ます。街乗りではタイプＲより軽快で楽しいマシンかも。

続きは動画をご覧ください。