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免許取得当時の1990年代後半、憧れたいたマシン、スカイラインR32 GTR。
当時、R33が現役でしたが、まだまだ中古でも高くて手も出なかったR32GTR。

180SX（初期型CA18）に乗っていたある日、後ろから、あり得ないスピード差でGTRに追い抜かれた記憶が今でも鮮明に残っています。

当時はレースも華やかで人気があり、全日本ツーリングカーのカルソニック日産の星野一義選手の伝説的な速さもありGTRの知名度や存在感は強烈でした。

日産が総力を挙げて本気で作ったマシンが形式E-BNR32スカイラインGTR です。

日本車で初めてニュルブルクリンクサーキットで本格テストをして作り上げられたレーシングマシンです。

当時、「ベストモータリング」というVHSビデオを買って憧れだけ抱いていたのを懐かしく思います。

そんな32GTRをインプレッションできるのですから、こんな幸せはありません。

イメージ通り強烈なパワー＆加速感のRB26DETTエンジンと素晴らしい車体でした。ボディデザインの素晴らしさも再認識しました。

※こんな大事な撮影なのに、カメラが不調で画質や画像が悪く、画面が小さいです💦

アウディe-tronスポーツバックに試乗しました。走り出した瞬間から分かる質感の高い走りの感覚。シビックハッチバックと同じグッドイヤーイーグルF1（アシンメトリック3のSUV用）の265/45/21極太タイヤをはいていますが、ロードノイズが一切しないほどの静粛性にはビックリ。相当、遮音、防音に力を入れているに違いありません。
前後2基のモーターからなる総出力405馬力664Nmの巨大ユニットは、100ｋｍ/ｈまでわずか5.7秒の世界。
乗り心地も電子制御エアサスの秀逸さが際立ち、振動吸収性が素晴らしく、また、700kgのリチウムイオンバッテリーが車体下に搭載されているため、重心が低く、安定感が素晴らしいです。乗り味がある意味官能的！
充電の問題さえ解決されれば、こんなに素晴らしいマシンはないかも知れません。

NEW シトロエンＣ3に試乗しました。
かなり個性的なフロントフェイス。

前期モデルよりかなり、アップグレードされたフロントフェイスなどのデザインは超個性的＆スタイリッシュ。

なかなか表現出来ないような独特の個性豊かなデザイン性や個性は、さすがシトロエンだと思います。

ポルシェ911ターボＳをインプレッションしてみました。大阪のポルシェ専門店「ポルシェゲート」さんにてレンタルできます。
このマシンが、強烈で、100km/hまで2.9秒　最高速度318km/hらしいです。

スポーツプラスモードで全開加速すると、助手席の人がムチウチになるレベルの加速感です。

直線の安定性は秀逸で4WDとPDCC(ポルシェ・ダイナミック・シャシー・コントロールシステム）、305サイズのリヤタイヤ・・などの恩恵もあり、強烈なトラクションで、アクセルを踏めば踏むほど安定するような感覚は、さすがグランツーリスモ。

強烈な加速感や、かっこいいデザインやインテリアの素晴らしさは特筆すべきポイントです。

ここまでエンジンに感銘を受けた事は無いかも知れません。
世界一のディーゼルエンジンです、間違いなく。

パワー感、トルク、高回転フィーリング、静粛性、・・。

G350dと同じエンジンですが、340馬力までハイパワー化されています。

メルセデスのフラッグシップ機だけあって、存在感や重厚感が素晴らしいです。